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zoom RSS 1637 思い出の海外旅行クロニクル 27.2007年オーストラリア・シドニー 2

<<   作成日時 : 2017/01/23 22:00   >>

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 今回のシドニーへの旅の目的の一つは、前回記したように、シンガポール航空のA380を撮影する事にありました。

2007年11月16日(金)
 しかし、シドニー到着の翌日は、朝方は曇り空になってしまいました。多少青空も見えて、ひどい悪天ではないのだが、SQ便のスケジュール上、午前中が晴でないと意味が無い。なので翌17日に期待することとして、この日はシドニー市内の公共交通を訪ねてみました。

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 今回シドニー滞在中に3連泊した、「シドニー・レールウェイ・スクエアYH」。その名の通り、シドニー中央駅に直結しています。

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 YHのレセプション。明るい雰囲気。

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 1日乗車券「デイトリッパー」。16AUD(≒1,680円)。11日に値上がりしたばかりらしい。

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 シドニーの市内バス。
 背後の紫の花はジャカランダ。

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 市内バスの車内。
 市内バスに乗って、バス路線の終点の一つノースブリッジに向かう。本体の「終点の記憶」で掲載しました。高級住宅街に位置していたようです。日中は平日・土曜30分、休日は60分間隔。近いうちに再公開を目指します。

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 去年乗らず終いに終わったLRT。今は路線が延びて、新型も走っているようだが、当時はセントラルとリリャフレドの間を結んでいました。LRTはデイトリッパーでは乗れません。別に1日乗車券(8.5AUD≒890円)を購入して乗りました。

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 LRTの車内。ノンステップ。車掌が乗っていて、雰囲気は広電宮島線に近い。

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 LRTの起点、セントラル。中央駅に直結しています。この区間はループ線。

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 コンベンションセンター電停。右にはモノレールの線路が見えます。
 LRTは「メトロ」と呼ばれているようで、純粋な地下鉄ではないが、この先は結構長いトンネルがあり、地下駅もあります。

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 リリャフレドへいく電車では、右手にシドニー湾を見る事が出来ます。アイザックブリッジと、遠くにハーバーブリッジ。

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 当時の終点、リリャフレド。単線の行き止まりだが、明らかにその先にレールが延びていた跡が見られました。富山ライトレールのように、在来の鉄道路線を転用して造られたのかも知れません。付近は住宅地。

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 LRTの電停の統一サイン。

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 LRTの電停にある案内書き。

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 シドニー湾を行き来するフェリー。航路はいくつもあって、船の形も様々です。路線バス的なノリ。

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 市内中心部を走っていたモノレール。一方向循環でした。現在は廃線だそうです。乗らずに終わりました。

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 ハーバーブリッジ。

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 オペラハウス。

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 シドニーの夜景(と言うにはやや早い時間だが)。ガラスの壁みたいだ。なんだかクラクラする。

 シドニーの市中の写真がほとんど無くて申し訳ないが、歩いてみた感触だと、中国語やハングルが割と目立つ気がした(特に中央駅付近)。日本語は意外に見かけない。

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2007年11月17日(土)

 朝6時30分に目覚めた頃には空は雲が多く、これは今日もダメかと思ったが、7時を回る頃から日差しが覗くようになる。今日は行ってみよう。
 その前に、YHのインターネットサービスで、日本のニュースをチェック。1.5AUD(≒160円)。え、オシム監督(当時のサッカー日本代表)が倒れた!?

 空港へは鉄道が通うのだが、何か様子がおかしい。何と列車が運休で、バス代行。理由は解らない。工事だろうと思うが。幸い空港には15分程で着きました。
 
 前の年と同じくターミナルから、R/W34Rに近い撮影ポイントの近くのロングピーチカーパークへ、無料バスで向かいます。撮影ポイントには同好の士が何人もいる。が、もっと多くて鈴なりなのではないかとも感じました。土曜日だったし、何しろA380なのだから。
 ターミナルにいるSQ機は、間違いない、A380だ。

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 9時ちょうど、R/W34Lに、成田からのJALのB747−400がランディング。エプロンでしばらく停止したが、どうやらA380の出発を待っていた様子。そしてついにA380が動き出しました。ツーショット実現。

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シンガポール航空 A380−800 9V−SKA
 正直な所、(今でも思うが)あまりカッコイイとは思わない。ただ、離陸が驚く程静か。B777よりも断然静か。これはビックリしました。

 この他、この場所で撮影した旅客機を、いくつかご覧頂きます(ABC順)。

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アエロペリカン J−31 VH−OTD
 コミューター航空便。だいたいこのような小型機が34R、長距離など大型機が34Lからの離陸という感じでした。

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エア・カナダ B767−300ER C−GHOZ

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エミレーツ航空 A330−300 A6−EIF

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カンタス航空 B767−300ER VH−OGL
“Uniting fans around the world”。

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ヴァージン・ブルー B737−700 VH−VBD

 午後になって、滑走路の反対側、ボタニー湾の海岸沿いのポイントまで行く。公共交通の有無とかは解らず、とにかくカンだけで目的地に向かう。ターミナルから、どの位歩いただろうか。

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 白い砂浜が広がって、海水浴の人々が楽しそうにはしゃいだり、日光浴をしたりしていた。オーストラリアの11月は本当に初夏なんだなあ。

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 海岸から海に突き出た場所があり、ここで34Lの旅客機を撮影する。ただ、海の向こうの滑走路は遠い。滑走路上の機体は300oだと、B747は良いが、B777−200では少し小さい。誘導路上はもう少し良くなるが。ナローボディ機は小さすぎる。幸か不幸か、長距離路線が多いので大型機が中心になるのだが。去年も感じたが、国際線便は案外少ない。そんな中から、またいくつかご覧頂きます(ABC順)。

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ジェットスター A330−200 VH−EBF

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マレーシア航空 B747−400 9M−MPB
“An experience redefined”。ここでスペシャルカラーを撮れるのは嬉しい。B777−200ERの青系に対し、こちらは赤系。

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タイ国際航空 B747−400 HS−TGJ
 新色。ただ、撮影時点では薄雲がかかって、やや暗くなってしまいました。

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ユナイテッド航空 B747−400 N196UA
 新色だったが、B747に限らずこのカラーは意外にレア。この後にコンチネンタルとの合併があり、グレー系の旧色からいきなりコンチネンタル色に移行した機体が多いので。

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UPS MD−11F N288UP
 UPSには元JAL機もあるのだが、この機体は最初からUPSの貨物機として新造、まだ日が浅い機体でした。

 18時に撮影終了、ターミナルまで戻るが、歩いて1時間かかった。疲れたから夕食はターミナルのマック。ビッグマックセット5.45AUD(≒570円)。
 セントラルへの帰りも代行バス。この日の午前2時〜月曜日の午前2時の間運休。明日日曜日の便でブリスベンに飛ぶので、気をつけないと。それにしても、国際空港アクセス鉄道がまるまる2日運休になるのは、日本ではやや考えにくい事なのだが。他のシティレールもほとんどが運休になっているらしい。
 かなり疲れたけれど、これで2年越しのシドニーでの旅客機の撮影が終わりました。明日は郊外へ。ブルーマウンテンに行ってみよう。鉄道の旅もしたいし。

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 MRJの導入がまた遅れる事となりました。2020(H32)年半ばになるそうで、「2019(H31)年末を目標に、可能な限り前倒しをしたい」としているそうだが、オリンピックに間に合うか、かなり不安になってきました。本当だったら今頃は、トリトンブルーの機体が日本各地を飛び回っていたはずなのだが。

《今日のニュースから》
22日 卓球全日本女子シングル 平野美宇が最年少優勝
23日 天皇退位の有識者会議 論点整理取りまとめを公表

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