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zoom RSS 1640 「ドラえもんJET」 一挙公開

<<   作成日時 : 2017/01/29 22:00   >>

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 JALでは現在、3月4日公開の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、タイアップラッピング機を国内線に就航させています。
「ドラえもん」の映画とのタイアップは2010(H22)年に始まり、これが第3弾になります。またこれとは別に現在、国際線でも「ドラえもん」ラッピング機が就航しています。今回は合計4機の歴代「ドラえもんJET」を一挙公開します。

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第1弾 2010(H22)年 「ドラえもん のび太の人魚大海戦」
 この年はドラえもんの劇場版が始まって30年となり、その記念作品となりました。
(TVシリーズ(テレビ朝日)スタートは前年1979(S54)年4月)
 まだ新鶴丸デザイン発表前であり、Arc of the Sunカラーで、これまでも度々ラッピング機の大役を務めたB777−300・JA8941号機(現在はリタイア)が抜擢されました。
 JALの経営破綻の直後であり、一時は就航を危ぶむ声もあったようだが、無事に就航を見る事ができました。

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 この時のデザイン。30周年記念のマークもあります。

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第2弾 2013(H25)年 「ドラえもん のび太の秘密道具博物館(ミュージアム)」
 ここから現在の新鶴丸デザインとなり、機体もB767−300ERとなります。JA656JはB787の就航が遅れたために急遽導入された機体の内の1機、ERだが最初から国内線仕様。

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 この時のデザイン。

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第3弾 2017(H29)年 「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」
 これが現在就航中の機体です。JA622Jは元は国際線用機材でした。

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「どこでもドア」からケータリング。

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 昨年9月22日から、国際線でも「ドラえもんJET」が就航しています。1629でご覧頂いたばかりだが、改めて出します。映画PRではなくて、ドラえもんを起用してJALの利用をPRする、というものです。ドラえもんが前部に描かれ、後部はレインボーブリッジやスカイツリーをイメージしたデザインがなされています。「JAPAN AIRLINES」の英文をわざわざ後ろにずらしてデザインしているのだから割と本格的です。JA610Jが起用され、主に中国路線(特に上海線)で飛んでいるとの事です。

 以上、「ドラえもんJET」の過去と現在、合計4機をご覧頂きました。
 その1629で少し書いたのだけれど、国際線機にしても予定では3月末までの限定、国内線は皆映画タイアップだからもっと就航期間が短くなります。思うに、エバー航空「ハローキティジェット」の如く、キャラクター毎にデザインして数機用意し(「ドラえもん号」「のび太号」「しずか号」「スネ夫号」「ジャイアン号」みたいな感じ)、サービスも他機と差別化して、5〜10年位のスパンで飛ばす事を考えても良いのではないかと思います。いかがでしょう?著作権料の問題もあるだろうが。

 昨今は航空も、あるいはそれ以外の鉄道やバスでも、映像作品とのタイアップが激増しているが、ほとんどは10〜20代位の若年層をターゲットにしたアニメ作品だったり、あるいは外国のSF映画とのタイアップだったりします。もう少し、こういうファミリー向けの作品をデザインした乗り物が多くても良いのではないかと思います。

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《今日のニュースから》
28日 犀川スキーバス転落事故から32年 遺族らが追悼
29日 鹿島アントラーズ 地元で優勝パレード

 犀川スキーバス事故とは、大学の団体を乗せた三重交通の貸切バスがスリップして転落、25人が死亡する惨事でした。ただ、この年(1985(S60)年)は後に日航ジャンボ機墜落事故が起きているから、第三者にとってはどうしても印象が薄くなってしまっているかも知れません。先日は軽井沢のスキーバス事故から1年でもあったが、貸切バスを巡る状況は、果たして良くなっているのか、変わっていないのか、むしろ悪くなってしまっているのか。いずれにしろ、こんな惨事は二度とゴメンです。

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