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zoom RSS 1633 思い出の海外旅行クロニクル 26.2006年オーストラリア・シドニー

<<   作成日時 : 2017/01/15 22:01   >>

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「思い出の海外旅行クロニクル」、今回は2006(H18)年9月のオーストラリア・シドニー旅行について書きます。初めて、南半球へ行く事となりました。

 でも、本当はあまり書きたくはなかった…。

 何しろ、人生で最大の失敗をしでかした旅になってしまったので…。


 パスポートを失くしてしまったのです!


 パスポートだけでなく、所持金も、カメラも、ことごとく…。
(幸い、帰りの航空券はYHに置いてあったので無事だったが)

 詳しいいきさつは、これ以上は書きたくはないのだが、置き引きか、あるいは私自身がウッカリ置いた場所を失念してしまったか、どちらかでしょう。

 という事なので、あまりこまごま語りたくはないが、とりあえず残っていたフィルムから作った、旅の前半の画像だけを適当に並べて、お茶を濁す事にします。うう…。


2006年 9月20日(水)
 この時はシドニーまで往復JAL利用、当時は関西空港→ブリスベン→シドニー→関西空港と飛ぶJL777便があったので、これでシドニーまで飛びました。

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 夜の関西空港ターミナル。

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 関西空港離陸。B747−300で、アッパーデッキでした。

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 離陸直後のオツマミ。

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 離陸後の食事。ペンネミートソースのグラタンがメイン。

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 クラシック型だったからエコノミークラスはパーソナルTVはなくて、大型スクリーンで映画を上映する、一昔前のスタイルでした。「ザ・センチネル」。

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2006年 9月21日(木)

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 改めて、アッパーデッキのキャビン。

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 到着前に提供される、リフレッシュメント。そんなたいしたものは出ません。菓子パン、という感じ。

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 ブリスベン着陸直前。

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 7時過ぎ、ブリスベン到着。ここで約2時間休憩。南半球は冬だから、ブリッジに出ると寒い。

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 ブリスベン空港のターミナル。新しい。南国チック。
 ここで、関西空港へ帰るお客さんも乗せてシドニーへ出発。

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 ブリスベン離陸。街並みを見下ろします。流れる川はブリスベン川。

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 オーストラリア大陸の陸上を飛行。カラカラ、という印象でした。

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 ここでもリフレッシュメントが提供されます。ビニールラップに包まれたサンドイッチ。

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 シドニーが近づいてきました。6年前のオリンピックのメイン会場付近。

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 シドニー到着。
 この空港は…オーストラリアはどこもそうだろうが、特に動植物や食品の持ち込みは厳しいです。CIQは撮影禁止、違反したら罰金1000AUD(≒100000円)!

 今回の旅の目的の一つは、例によって旅客機の撮影でした。ターミナル近辺にスポットがあったので、少し時間を作って撮ってみました。幸い、旅客機の写真を撮ったフィルムは残っていたので、翌日分と合わせて次回公開します。

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 改めて、JALのB747−300、JA8166。
 結果的に、JALのB747クラシックの搭乗は、これが最後となりました。

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 しかし昼過ぎになって雲が広がってしまったので、ここでの旅客機撮影はあきらめて、市中に向かいます。中心部を巡回するモノレール。このほか、LRTも走っていて、後日乗ろうか、と思っていたのだが…。

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 ハーバーブリッジ。

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 ご存じオペラハウス。

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 シドニーの市内バス。

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2006年 9月22日(金)

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 今回投宿した、セントラルユースホステル。

 この日はあちらこちらへ移動しつつ、ほぼ1日旅客機の撮影に当てました。

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 撮影場所近くで戯れる小鳥。

 この翌日の9月23日(土)、前述のように、旅に必要なものをことごとく見失う大失態を演じてしまったのです。

 さすがにショックで、この後ほとんど何もメモに記していないのだが、ともかく25日(月)には成田に行くJL772便には乗らなければならない。しかし、パスポートの代わりに必要な「帰国のための渡航書」が必要になるのだが、発行まで通常は2〜3日かかると、ガイドブックには書いてあったっけ。とにもかくにも総領事館に泣きつくと、翌24日(日曜日だが)に来て下さい、という返事だった。

 お伺いすると、領事の方 …本当にすみません、お名前を失念してしまいました… が、休日だというのに、ほぼ1日私如きのために費やしてくださり、写真撮影に加えて、なんと昼食のラーメンまでおごって下さいました。渡航書も即日発行して頂き、当面必要な現金まで貸して下さりました。 

 本当にただただ、ただただ、感謝の言葉しかありませんでした。
 私は痛感しました。己の過ちを悔い改めなければならないのはもちろん、この親切を、他の困っている人に私から差し上げないと、私という人間自身が「人間のクズ」に成り下がってしまう、と。
 これまでも、国内でも海外でも様々なチョンボをしでかしてきて、さすがにここまで大事は経験がなかったが、その度に多くの人々の援助・親切に支えられていたのだと、改めて、そして今でも思います。
 そんな様々な後悔や、一方で感謝の念を抱きながら、25日(月)のJL772便の機中の人となったのでした。

 もちろん、帰国後すぐ、お借りしたお金は送金し、お礼のメールもさせて頂きました。こんな親切、当たり前だろ?などと思っては、絶対いけませんよ

 という事で様々失いつつも、ともかく何とか日本に帰って、翌日からの仕事も無事に行く事ができました。

「オーストラリア、もうコリゴリだと思われたでしょう」と、領事の方からの返信のメールに記されていたけれど、とんでもない!ミラノやオスロもそうだったけれど、私のミスから起こった事なのでシドニーという街自体に悪い印象は全くなく(実際良い街です)、それどころか、こんな経験をしたからこそ、もう一度行かねばならないと思いました。悪い思い出は、好印象で上書きしなければならない、という事です。
 そして翌2007(H19)年11月、再度シドニーを訪れます。後日書きます。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》
14日 豊洲市場 最大で基準値の79倍のベンゼン 専門家会議で公表
15日 ミニロケット 打ち上げ失敗

 北日本や西日本は大雪で、彦根市で32p、米原で27pの積雪だとか。水曜日に東海道線で通過した時には、「今年は雪は全くないな」と感じたばかりだったのだが。

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