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zoom RSS 1647 思い出の海外旅行クロニクル 28.2008年スウェーデン 2

<<   作成日時 : 2017/02/12 22:00   >>

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 ストックホルムの軽鉄道やエーテボリの市電は知っていて、実際に乗ってもいるけれど、ノルシェピングの市電の存在は初めて知りました。これは乗りに行かない手はありません。
 翌日はストックホルムのトラムに乗った後、三度エーテボリへ。ベーネル湖の北を迂回していきます。

2008年 7月 2日(火)

 この日のストックホルムは、市内バスがストに入っているとかで動いていませんでした。地下鉄は走っているようだったのだが。

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 北部のサラを経由して行きます。バスが動いていた。全国規模のストライキではない。

 
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 サラからの電車は、前日乗ったタイプと同型の流線型の電車。

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 車内もカラーは違うが、2−3配置は変わらない。DC−9を連想させます。乗客もそんなに多くないし、静か。

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 この路線は、ストックホルムの西、100q圏内を結んで走っています。湖も、森もあります。

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 ノルシェピングは快晴になってくれました。駅構内には、古いタイプの近郊型も見られます。

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 ノルシェピング市電は見た所、3タイプ走っているようです。これが最新型の30形(?)。この電車は前後に運転台があるシャトルタイプ。ただ、ここの市電の終点は全部ループスタイルなので、意味が見出せませんでした。ボンバルディア製らしい。

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 その車内。ボックスシート。

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 20形(?)。ご覧の通り、熊本市電9700形と同型。ただしこちらは運転台とドアは共に片側のみのループタイプ。

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 その車内。こちらもボックスシートです。

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 60形(?)。この時点での最古参で、中間にノンステップの車体を挿入しているのは、他の欧州の市電でも見かけるものです。これもループタイプ。

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 その車内。前後の車体は、全部前向きのシートが並んでいます。

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 中央駅前の電停。ここは2と3系統の2本の路線があるが、両方ともここを経由します。

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 2系統はフリッドバルダとリューラを結んで走ります。北側のフリッドバルダの終点。

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 もう片方の終点、南側のリューラ。

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 3系統はヴィダブリックとクローカールトーペットを結びます。北側のヴィダブリック。

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 もう片方の終点、北側のクローカールトーペット。

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 3系統の一部区間は、狭い商店街の中を、トランジットモールで走ります。この区間は単線(ガントレット)。

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 電停の発車案内表示。これは中央駅前のもので、ホームはバスと共用なので、一体で表示されます。

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 ここまでのテキストは舌っ足らずなところもあったと思います。以前本体でバスの画像をご覧頂いていた時に、スウェーデンの市電をまとめたPDFファイルを作成していました。その中から、ノルシェピングの市電の路線について簡単にまとめた部分をご覧頂こうと思います。参考になるでしょうか。上で記した終点のロケーションも記しています。
 なお現在、2系統がリューラから延伸されているらしいが、未確認。

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 電車だけでなく、バスにも乗りました。郊外の終点を目指します。いずれ本体の再公開を目指します。

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 市内交通で使えるICカード。ただしSuicaやPASMOのような非接触タイプではない。ほとんど全てと言って良いほど、乗客は皆このカードを使っていて、市電やバスに乗ってみても、ドライバーが現金を扱う機会が、ほぼ皆無でした。

 こうしてノルシェピング市電(+バス)の撮影、乗車も終わって、ICでストックホルムへ帰ります。北欧の夏だけあって21時を過ぎても存分に明るいが、列車が30分程の遅れになり、ストックホルム中央着は22時になろうかという頃でした。ストックホルムも快晴だ。

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2008年 7月 3日(木)

 エーテボリへ向かうが、午前中は軽鉄道「トゥヴォルバナン」を訪ねます。

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 今回2泊した、シェップスホルメンYH。

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 YHのダイニングルーム。朝食はおいしいです。65SEK(≒1130円)もするけれど。

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 海には帆船が係留されています。これもYHです(チャップマンYH)。人気があるが、やや高め。

 この日もストックホルムの市内バスはストライキ決行中。でもバス停には張り紙一つ無い。日本だったら「決行中」の張り紙がベタベタ張り巡らされるものだが。

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 地下鉄は通常運行。バスとは、実際の運行事業者が異なるのかも知れない。新車両。

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 有名な、素掘りの地下駅通路。

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 トゥヴォルバナンの電車。LRTと呼ぶには一回り大きいか。江ノ電より大柄かも知れない。

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 アルヴィクを起点として、35分程で終点のシクラウデ。付近は建築ラッシュだ。
 地下鉄もLRTも、ベビーカーが多かったのは、スウェーデンならでは、という印象。
 スウェーデンには他にもいくつか軽鉄道があるが、翌年乗っているので、次の「クロニクル」でご覧頂きます。

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 ほんのちょっとだけ物見胡散も。宮殿。

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 エーテボリ行IC171列車。直行なのだけれど、今回はハルスベリで降りて、ベーネル湖の北側を迂回するルートを取ります。

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 最後部の2等車のデッキに立って、後方の景色を眺めていました。160q/hは出ている。思い出したように列車とすれ違う。

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 沿線はのどかな田園地帯が大半。

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 ハルスベリ駅。重圧な駅舎。ここでカールスタット行ICに乗り換え。

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 このICはローカルという事かビストロ車両は無く、売店があります。

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 左手にベーネル湖。

 カールスタットに着くと、列車はそのままスルーでエーテボリ行になります。30分程の停車中にバスの写真を数枚取っているのだけれど、駅の写真は取り忘れました。スミマセン。

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 森の中のカーブが続く。120〜140q/hは出るが。車内は割と暑くなる(冷房はないようだ)。

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 この日、この路線はトロルヘッタン〜エーテボリ間が工事運休、バス代行となっていました。これは事前に時刻表で解っていたが、代行バス乗り換えはトロルヘッタンではなく、一つ手前のエクスネリス駅でした。かなりの田舎の駅。

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 代行バスは普通の観光バス。セトラの57人乗り。この便はバス2台でした。

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 その車内。
 ハイウェイを経由して1時間と15分、エーテボリ中央駅からはやや離れた車両基地脇のバスターミナルに着きました。

 バーガーキングで「WHOPPER CHEESE MEAL」(チーズバーガー+ポテト+コーラ)を食する。夕食にしては寂しすぎるだろ!…なのではあるが、これで65SKR(≒1,170円)もしました。スウェーデンはとにかく、物価が非常に高いのが、これだけが難点。
 ここで最後の1泊。翌日は昼前のX2000でストックホルムに戻り、帰国の途に就きます。

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