絶対!乗り物中心主義

アクセスカウンタ

zoom RSS 1664 横浜線 スタンプマーク伝説 1.東神奈川〜中山

<<   作成日時 : 2017/03/18 22:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

 神奈川県横浜市神奈川区の東神奈川と、東京都八王子市を結ぶ、JR横浜線。1908(M41)年9月23日に横浜鉄道によって開業した、全国的にも歴史のある路線です。
 戦後は73系から103系、205系と走り継がれてきた横浜線の電車は、2014(H26)年2月よりE233系6000番台が導入され、翌年8月に28編成全てが置き換えられました。この時、帯部の横浜線オリジナルロゴの他、運転室の脇には横浜線各駅+直通運転を行なう根岸線の8駅のスタンプマークが貼り付けられました。
 今回から4回に分けて、スタンプマークそのものと、駅そのもの、その図柄に書かれた施設や公園、行楽地、あるいはお祭りを並べてみます。E233系のスタンプマークは去年の1月で終わって全て剥がされているのでやや時期を逸してしまったけれど、この後すぐ催されるお祭りとかもあるので、今の内に並べておく事も、意義があるのかなと思います。
 特に神奈川県の駅は以前、「全部撮る!」シリーズでご覧頂いているが、今回の企画のために全て撮り下ろしています。

 東神奈川から駅順に並べます。

********************

画像

東神奈川 H001
「浦島太郎と浦島地蔵」

画像

東神奈川駅(東口)

画像

東神奈川駅(西口)

開業:1911(M44)年12月10日 駅番号:JH13・JK13
 京浜東北線との接続駅。東口には駅ビルが建ち、ペデストリアンデッキで京急線仲木戸駅まで結ばれている。昔は1番線がなかった。今は1番線が京浜東北線南行、2・3番線が横浜線、4番線が京浜東北線北行。2015年度の乗車人員は35,304人(以下の駅も2015年度の数値)。

画像

 駅の南側、徒歩10分の東海道線線路際にある慶運寺。幕末にはフランス領事館があったそう。明治時代、浦島太郎伝説が残る観福寺を合寺したので、この寺に浦島太郎伝説がある。
(逆の駅の北側に、浦島丘の地名が残る)

画像

 境内に立つ、浦島太郎伝説の碑。亀が背負っています。

画像

 観音観世音堂。

画像

 慶運寺の説明書き。

(2015年5月7日撮影)

********************

画像

大口 H023
「大口駅前広場とソテツ」

画像

大口駅(西口)

画像

大口駅(東口)

開業:1947(S22)年12月20日 駅番号:JH14
 戦後の開業。東西それぞれに駅舎があるが、地上に独立した平屋建ての駅舎があるのは、横浜線では大口だけになりました。近くに県内では有名な大口商店街がある。乗車人員18,148人。快速通過。
 横浜線において、スタンプマークに直接駅が描かれたのは、ここと、八王子みなみ野の2ヶ所。

画像

 西口の駅前広場にソテツの木が立つ。横浜市営バスが発着する。

(2015年2月8日撮影)

********************

画像

菊名 H023
「蓮勝寺と菊名神社がまんさま」

画像

菊名駅

開業:1926(T15)年9月1日 駅番号:JH15
 横浜鉄道としての開業当時は駅は無く、東横線開通の後に設けられた。過去には東横線との連絡線が設けられたこともある。快速停車駅だが1988(S63)年3月の初設定時は通過で、2006(H18)年になって停車駅になった。乗車人員53,349人は、JR東日本全体で90位。東急と共同で改良工事が進められている。

画像

 蓮勝寺。

画像


 スタンプマークに描かれているのは、毘沙門堂。1月・5月・9月の初寅の日と、松の内の7日間に開帳します。

画像

 こちらは菊名神社。

画像

 手水鉢を支えているのが、「がまん様」。四体それぞれ顔つきが異なる。

画像

 がまん様の説明書き。人の道も努力・忍耐こそが開運の道を開く基だと諭しているのだそうです。

(2015年2月8日撮影)

********************

画像

新横浜 H008
「新横浜ラーメン博物館と横浜アリーナ」

画像

新横浜駅(篠原口)

開業:1964(S39)年10月1日 駅番号:JH16
 東海道新幹線開業に合わせ、横浜線も交差部に駅を新設した。篠原口の橋上駅舎側がJR東日本管轄。新幹線が発着、キュービックプラザビルが立ち、バスなどが発着する交通広場がある北側がメインだが、JR東海が管理している(「みどりの窓口」も、JR東海が営業)。乗車人員61,335人は、JR東日本では72位にランクされる。快速停車駅。横浜市営地下鉄ブルーラインが接続する他、相鉄・東急直通線が工事中。

画像

 その北側を出て、ペデストリアンデッキを渡った先のエリアに、ラーメン博物館があります。

画像

 その館内はレトロ調。昭和33年を模しているのだそう。

画像

 横浜アリーナ。年間を通じて催し物で賑わう。
(今日から三連休は、iKON(韓国のヒップホップグループ)のライブ)

(2015年12月14日撮影)

********************

画像

小机 H011
「日産スタジアム」

画像

小机駅(南口)

画像

小机駅(北口)

開業:1908(M41)年9月23日 駅番号:JH17
 横浜鉄道として開通した時からある、歴史のある駅。木造平屋建ての駅舎だったが、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)開場時に橋上駅車化され、北口も開設された。2面3線の駅で、スタジアムの試合の日などには重用される。JR東日本のイベントが行なわれる事も。他に「小机城跡 市民の森」も散策地として親しまれる。乗車人員10,336人。快速は通過。

画像

 日産スタジアム。駅の北口から徒歩10〜15分位、だろうか。

画像

 エントランス。ゲートによっては、新横浜、あるいは地下鉄北新横浜駅の方が近いかも。2020(H32)年東京オリンピックでも、当初からサッカーの会場と決定しています。

(2015年4月12日撮影)

********************

画像

鴨居 H018
「鶴見川にかかる鴨池大橋」

画像

鴨居駅(南口)

画像

鴨居駅(北口)

開業:1962(S37)年12月25日 駅番号:JH18
 横浜線としては比較的新しい駅。元々工場などが進出していた上、2007(H19)年春、鶴見川の対岸に「ららぽーと横浜」がオープンし、買い物客も飛躍的に増えた。南口に市営・神奈中バスのバスターミナルがあり、竹山団地・白山団地への玄関口でもある。乗車人員39,479人。快速停車駅。
 ららぽーとは北口から歩いて行けます。送迎バスもあるが、現在は横浜交通開発の運行になり、南口発着。

画像

 2003(H15)年10月、鶴見川にかかるこの鴨池大橋が開通した事で、特に都筑区側の道路事情が好転しました。市営バスも経由、駅の近くにバス停が設けられています。

(2015年5月24日撮影)

********************

画像

中山 H010
「ズーラシアのオカピとレッサーパンダ」

画像

中山駅(南口)

画像

中山駅(北口)

開業:1980(M40)年9月23日 駅番号:JH19
 緑区の中心となる駅で、区総合庁舎が近い南口に木造駅舎があったが、橋上駅舎に建て替えられた上北口を開設、南口には駅ビルが完成した。横浜市営地下鉄グリーンラインも接続、ホームから直接地下鉄の連絡改札口へ行ける。ホームは2面3線。乗車人員41,168人。
 ズーラシアへは、南口から市営バス136系統または相鉄バス〔旭14〕系統で20分弱くらいか。
(シーズン中の臨時便は、北口から出る事もある)

画像

 ズーラシア正門。バスターミナルが整備。中山駅の他、相鉄線の鶴ヶ峰、三ツ境駅からも路線があります。

画像

 ズーラシアを代表する動物、オカピ。日本初公開です。足の横縞が印象的。

画像

 レッサーパンダ。1日1回「飼育係のとっておきタイム」と称し、飼育係がレッサーパンダにオヤツをあげながら、軽妙なトークを聞かせてくれます。

画像

 せっかくなので、他にも動物をいくつか。インドゾウ。

画像

 スマトラトラ。

画像

 フンボルトペンギン。

画像

 スタンプマークには何やら屋根も描かれているが、「アジアの熱帯林」のエリアにあるベンチです。エリア毎に異なった屋根のベンチがあります。

画像

 園内を走るバス「サバンナ号」。ゾウさん乗り場と北門乗り場の間を往復します(便数はやや少ない)。この他土休日のみ、BRCハイブリッドの「ズッピ」が走ります。

(2016年6月6日撮影)

********************

 次回は十日市場〜矢部です。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 今回横浜線の小机駅を取り上げました。小机駅付近を走る時に、スタジアムの向こうの丘陵地帯に高速道路の工事現場を見ると思うが、その高速道路、首都高速道路・横浜北線が本日開通しました。この開通で、特に羽田空港〜新横浜・港北ニュータウン・たまプラーザあたりの路線の所要時分短縮が期待されます(今の所は、ダイヤ改正の発表はない)。あとは新路線の開通は考えられるか。
 今日、JTB時刻表2017年4月号と同時に、30年前の国鉄→JR民営化の頃にJTB(当時は交通公社)の時刻表(1987年3月及び4月号)の復刻版を購入しました。民営化云々は別にしても、時刻そのものが今とはまるっきり違っていて、大変面白く読めると思います。横浜線はまだ快速がなく、各駅停車が東神奈川〜橋本間が日中約10分毎、3本に2本が八王子発着、という状況でした。古淵と八王子みなみ野の両駅はまだ開業していない。
 東急田園都市線の新型車2020系の新造が、ついに、というかようやく、というか発表になりました。2018(H30)年春だから1年後と、まだ先の話だが。「8000系」になるかと思ったのだけれど。十の位で系列を区別するのは、東急としては異例。近鉄みたいだ。

《今日のニュースから》
17日 津波被災の石巻市立雄勝小学校 閉校で最後の卒業式
18日 北方領土共同経済活動 日露両政府初協議

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

1664 横浜線 スタンプマーク伝説 1.東神奈川〜中山 絶対!乗り物中心主義/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる