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zoom RSS 1722 バスマガジンvol.84(講談社ビーシー/講談社)

<<   作成日時 : 2017/08/03 22:00   >>

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「バスマガジンvol.84」が、先月末発売になりました。

ニュー・エアロクィーン独占試乗
 今回表紙になった、新エアロクィーンの試乗。
 確かに、大幅にダウンサイジングされたエンジンでパワーはどうか?と思っていたが、ストレスは感じさせない、との事。特に「3速の守備範囲が広め」「リターダーの利きが素晴らしい」事が特筆点、となろうか。
 姉妹車のエアロエースは、第1号が神奈中観光、第2号が名鉄バスで、どちらも貸切車。クィーンも含めて、高速車の第1号がどこになるかが注目されます。

今年のヒュンダイ ユニバース 
「スペシャルバージョン」と銘打たれた今号は、韓国で開催された(どこでとは記されていない)現代のイベントのルポ。
 ユニバースは日本の新規制対応のニューモデルで、エンジンのダウンサイジングはユニバースも同じ(三菱ふそうよりは大容量だが)。
 別に欧州向けモデルも展示されていたそうだが、欧州はここへ来て、急速に脱内燃エンジンの動きが加速してきています。今後この方面への対応は(日本向けも含めて)どうなるのだろうか。
 別に路線車のEV車「エレクシティ」もあって、一充電で290qとは、かなり長い。日本でも既に北九州市や薩摩川内市で韓国製のEVが走っているので、充電設備が増えれば普及も期待できるだろう。これをベースにして、ユニバースの低公害モデルの開発が行なわれるかも知れない。バリアフリーゾーンとされるスペースは、昔の日本のバスでも見られたものだったし(収容力増が目的だったが)、欧州の市内バスでも普通に見られるものだから、私としては特に珍しい、とは感じなかった。

帰ってきた 路線バス全方位レポート Vol.16 長野県
 前号に続いて今号も、予告されていた長崎県が先送りになっていました。なぜ?

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 前回は大分昔、2005(H13)年のvol.13とvol.14の前後編でした。
 長野県はこの12年間で経営形態が大きく変わった事業者が多いが、一番大きいのが、2011(H23)年4月の松本電気鉄道・諏訪バス・川中島バスの合併でアルピコ交通がスタートした事。
 また上電バスが上田バスになった事、西武高原バスが今年4月に西武観光バスに吸収合併された事もあるでしょう。
 上田や草軽交通は東急グループからは離脱したが、未だ東急と、特に車両面でのつながりはあるようです。加えて上田バスは東急バスと共同運行の高速バスも始まりました。
 都市間路線は、かなり昔は旧川中島の長野〜上田路線が頻発したりしていたのに、特に鉄道が並行するルートはかなり少なくなりました。むしろ鉄道から離れた観光地への路線に力が入っているかも知れない。しかし、妻籠宿から岐阜県の馬篭へ抜ける路線も南木曽町の地域バスに転換されていたりして(引き続きおんたけ交通に委託)、場所によっては観光地であっても大変そう。
 長電バスは1路線だけ、新潟県の妙高高原駅を発着する路線があります(ただし平日のみで、スクールバス的な性格)。他県からの入り込みは南越後観光バスが森宮野原に、濃飛バスが上高地にあるようです。
 今回、なぜかJRバス関東がありませんでした。「帰ってきた…」になって以降、時々加えるべき事業者が抜ける事があります。ページ数が少ないのではないでしょうか。特に長野県はかなり広いのに、5Pしかない。
(前回は2回に分けて10Pだった)

おじゃまします バス会社潜入レポート Vol.84 京浜急行バスグループ

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 京浜急行バスは、4年前のvol.59で取り上げられたばかりでした。
 京浜急行電鉄は来年120年の大台を迎えるが、バス事業は今年、事業開始からちょうど90年になります。
 4年しか経っていないから、特に一般路線バスは、それほど大きな動きは無いと思います。近距離高速は、やはり羽田空港路線の充実がさらに進んでいるという所でしょうか。
 三菱ふそうは増備が途絶えていると記されていたが、今年になって、蒲田シャトル用に新エアロスター・ノンステップが導入されたとの事です(6736号車)。
 ただ今後は、基本的には一般路線はJBUS系が中心となるのか。新ブルーリボン・ハイブリッドの羽田空港内は、もう10台もあるんだ。S尺の設定が評価されたのでしょうか。
 京急の本社が横浜市みなとみらいに移転が決まっているが、バス本社も同時に移転するのでしょうか。分社3社の行方も、他事業者の動向も見ると、注目すべきかも知れません。

バスに乗る時に持っていると便利なグッズ
 基本的には夜行バスであると便利なグッズ類、と有るが、どれも私には特に必要、とするものは無かったような気がします。
 耳せんは確かに、人によっては必要かも知れない(私はイヤホンで音楽を聴いているうちに眠りについてしまうが)。エンジン音はいいが、時々「カチャ、カチャ」「コツ、コツ」と不規則な異音がキャビンのどこかから聞こえてきて、それが気になって眠れない事はあるかも、と夜行バスに乗っていると感じる事があります。
「AUKEY」は同時に5台のデバイスに充電できるそうだが、そんなに使う、持ち込む人っているんですか?「ガラケー」しか使わない(それも頻度は極めて低く、バス車内で使う事は全くない)私にはちょっと理解できないのだが。
 巻末のプレゼントコーナーで、プレゼントあり(「AUKEY」は除く)。

その他の記事
 ブリジストンの新タイヤ「G623」は、3事業者によってテスト運行され、いずれも前輪の片減りの減少が高評価になっているよう。西武バスの上石神井地域は、左折する機会が他より多いという事か?
 オノエンスターは、まだ日本の風土には合わない所もあるようだが、実績を積めば、ユニバースの如く日本にも適合する車両になり得るのではないでしょうか。キャビンの仕様はどの程度自由度があるだろうか。事業者や用途によっては、後部サロンタイプも期待されるだろう。
 バスのカラーは、走行する路線を巡る環境の変化にも左右されるだろう。特に都市部。私は逆に、そろそろ変えた方が良いのではないか、と感じるデザインもあるように思えます。もちろん変えるには慎重な配慮も必要になるが。
 ミャンマーで右ハンドル車が規制の対象になったとは、初耳。

 今号は速報だった日野セレガ&いすゞガーラは、次号で試乗が予定されています。全方位レポートは岐阜県だそうだが、予定通りに行ってくれますか?

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 先日北朝鮮のICBM弾が発射されたが、着弾地点ではその10分前に、AFの羽田発パリ行便が通過していたそうです。ウクライナ上空で撃墜されたMH機と違って今回は民間空域の話だし、どうしたら良いものかと思う。

《今日のニュースから》
 2日 NYダウ終値2万2016ドル24セント 最高値更新
 3日 新東名高速道路大草トンネルで6台玉突き事故 1人死亡 4人負傷

 スペインリーグ・バルサのネイマールがパリ・サンジェルマンに移籍するとか話題になっています。するとなると違約金の支払いが必要になるが、これが222€、日本円でなんと約290億円、だって。ちなみに京王の今年度の設備投資額が約293億円、南阿蘇鉄道の全線復旧に必要な金額が約70億円。

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