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zoom RSS 1807 IGRいわて銀河鉄道 全駅公開

<<   作成日時 : 2018/02/13 22:00   >>

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 IGRいわて銀河鉄道は、東北新幹線の盛岡〜八戸間開業により、東北本線の「並行在来線」区間の岩手県側、盛岡〜目時間がJR東日本からの転換によって開業した鉄道です。
 2002(H14)年12月1日の東北新幹線八戸開業時に営業を開始、早いもので昨年12月、開業15周年を迎えました。
 この鉄道の旅客駅を、昨年5月と今年1月の2回に分けて撮影しました。青い森鉄道と同様、なかなか大変ではありましたが、今回この機会に全19駅(青い森管理の目時含む)、そして駅のスタンプを一挙公開します。青山駅南口のスタンプは収集し損ねましたが…。

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盛岡 もりおか 2017(H29)年5月15日
 駅ビルの中で、ホームもJRとは別になっています。
(花輪線直通、朝方の相互直通はJR駅発着)

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青山 あおやま 2018(H30)年1月15日
 転換後の2006(H18)年3月18日に開業しました。3ヶ所に出入口があり、下りホームに接続する南口が一番大きくて、現在はIGRの本社もあります。
 ただ、訪れた時間は、南口の窓口が開いていなくて、スタンプを収集出来ませんでした。また後日来なければ。

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厨川 くりやがわ 2018(H30)年1月15日
 背後の高架橋は東北新幹線。岩手県北バスの本社・盛岡営業所が隣接しています。

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巣子 すご 2018(H30)年1月15日
 この駅も、青山と同じ日に開業しています。上下ホームに大きな高低差があるのが特徴。

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滝沢 たきざわ 2018(H30)年1月15日
「学園の杜」の愛称があり、岩手県立大学が近く、盛岡大学へのバス路線があります。この駅での折返し列車あり。滝沢市にあるが、市役所は全く違う場所にあります(青山や、田沢湖線大釜の方がまだ近い)。

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渋民 しぶたみ 2018(H30)年1月15日
 石川啄木が育った場所、だが、旧渋民村への中心部や啄木記念館はかなり遠く、ごく普通の田舎の駅、のイメージ。
(この駅は旧玉山村で、今はどちらも盛岡市)。

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好摩 こうま 2018(H30)年1月15日
 JR花輪線が分岐。最近、新駅舎になったようです。

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岩手川口 岩手川口 2017(H29)年5月15日
 撮影日の時点では、駅舎の改築に着手していた所でした。先日通過した時には、新駅舎がオープンしています。

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いわて沼宮内 いわてぬまくない 2017(H29)年5月15日
 東北新幹線の接続駅で、駅前には交通広場が整備されています。駅舎には観光案内所もあります。ただし新幹線の停車は、定期では上下8往復と、東北新幹線の駅ではもっとも少ない。

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御堂 みどう 2017(H29)年5月15日
 駅員は朝方にいるが、駅付近はほとんど何もありません。

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奥中山高原 おくなかやまこうげん 2017(H29)年5月15日
 転換前は奥中山でした。御堂〜奥中山間は、遠い昔はSLの撮影場所として有名で、多くの先輩方が様々な困難を克服して、多数のSLの写真を発表されています。前回来た時にはアイドル犬「マック」(2代目だったそう)がいたのだが、訪問の直後、事故に遭って死亡したそうです。奥中山高原へ、岩手県北バス路線があります。

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小繋 こつなぎ 2017(H29)年5月15日
 この駅は、駅員が最初からいません(スタンプはある)。駅付近も、簡易郵便局以外は何もない。

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小鳥谷 こずや 2018(H30)年1月15日
 去年来た時はウッカリしてスタンプを貰い損ねました。降りてすぐ、駅員がいなくなってしまったので。だから先日、改めて降りました。駅前には岩手県北バスとJRバス、それに自治体のバスが入ります。

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一戸 いちのへ 2017(H29)年5月15日
 駅舎は改装されたばかりでした。コンビニが入っています。かつては機関区があった所で、駅舎内には当時の様子を模した模型があります。ホームは高い所にあり、地下通路が珍しく感じられる。

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二戸 にのへ 2017(H29)年5月15日
 2010(H22)年にも降りた事があります。東北新幹線接続駅。JRバス東北のバスターミナルがあり、久慈への路線もあります。

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斗米 とまい 2017(H29)年5月15日
 この駅は駅員が最初からいない。IGRでは唯一、駅舎もありません(スタンプは二戸駅にある)。

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金田一温泉 きんたいちおんせん 2018(H30)年1月15日
 岩手県では最後の駅、IGRの駅も最後になります。温泉が近い割には閑散とした印象。駅前にはJRバスも入ります。

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目時 めとき 2015(H27)年5月18日
 この駅は3年前、青い森鉄道の駅の撮影を開始した時に撮りました。県境の川を渡って青森県に入った所にあります。青い森鉄道の管理。駅員はいない。駅付近も人家はほとんどなく(ただし曜日によっては三戸町のバスが入る)、よくこんな所が鉄道会社の境界になったものだ。無論乗務員交代などあるはずもなく、IGR・青い森、どちらも終点まで乗務していきます。

 これで、2年前の青い森に続いて、IGRの駅も全てご覧頂く事ができました。駅の数自体は多くはないが、本数が盛岡口を除いて少ないし(これでも東北新幹線開業前に比べたら遙かに多いが)、時間的な制約もあったから大変ではありました。
 気のせいか、青い森と比べて、味のある木造駅舎が目立つ気がします。特に奥中山高原。なぜだろう。どちらも元は同じ国鉄の東北本線、気候なども極端に違うというのは感じないのだが。一方で最近改築された駅も好摩や岩手川口で見られます。岩手川口はいずれ再度訪れて、実物を見てみたいと思います。
 課題としては青い森と同じで、第3セクター鉄道としては設備が過剰、という事でしょうか。盛岡口は利用者が割と多く、4連も見られたりするので、ある程度は大きな規模の駅も必要になるだろうが、バリアフリーの観点からも、今一度コンパクトな駅の追求を考えた方が良いかと思います。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
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 9日に両備HDが発表した路線大幅廃止届がかなりの反響で、国も協議に乗り出すと、石井国土交通大臣が表明しました。両備HDの公式Webには小嶋代表のメッセージもUPされているが、これを読む限り、単に経営が苦しいから廃止する、のではなく、公共交通のあり方を考えさせる流れに引きずりこむためにやったという感があります。正直、スタンドプレーではないのか?の印象があります。実際のバス利用者を巻き添えにする(彼らを護るため、だろうが)やり方は、少々過激に過ぎる気がしました。2002(H14)年のバス規制緩和策の結果こうなってしまったのだ、という抗議と見えるが、国の施策そのものだけでなく、一部のジャーナリズムが背後から競争をあおっていたのも、そして規制緩和策を歓迎するクチが多かったのもまた事実。ツアーバス問題と同じです。果たして同業他社がこのやり方に賛同するのか、そして新規参入しようとする事業者(現在岡山市内で循環バスを運行している会社で、去年見ました)がどんな反応をするのか、所詮ヨソ者の私としては、冷静に見守るだけです。それにしても岡山は、長年にわたってバス事業者の対立が繰り返された歴史をいまだ引きずっている、という感が否めません。

《今日のニュースから》
11日 ロシア国内線旅客機 モスクワ郊外で墜落
12日 東松島市旧宮戸小学校 校舎解体前に「お別れ会」
13日 韓国ロッテグループ重光昭夫会長 懲役2年6ヶ月の実刑判決

 モスクワ郊外で墜落したアントノフ148は2009(H21)年に初就航、標準座席数は75というからエンブラエル170とほぼ同じ、今の所38機が就航していて、ロシア政府機関も導入しているそう(今日購入した、「旅客機年鑑2018-2019」(イカロス出版)より)。サラトフ・エアラインズは元はアエロフロートの地域部門、旧ソ連崩壊後に独立した会社との事です(「エアライン年鑑2017-2018」(同社)より)。サラトフはモスクワの南東にあるボルガ川沿いの都市、この機体が向かおうとしていたオルスクはサラトフよりさらに東で、カザフスタンとの国境に近い都市。

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