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zoom RSS 1871 青空求めて北海道 2.根室交通夜行バスオーロラ号

<<   作成日時 : 2018/07/08 22:00   >>

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 根室へは、夜行バス〔オーロラ号〕で行きます。大通バスセンターが始発なので、札幌へ移動。

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 新千歳空港駅は改修工事中。しかし、トイレまで閉鎖、簡易トイレすらないのは、空港の駅としてはさすがに問題ではないか?
(場所がなかったのかも知れないし、列車にはトイレがあるからそれでカバー、なのかも知れないが)

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 実は出発直前に初めて知ったのだが、VNL(とAPJ)で到着した旅客限定で、「ひがし北海道フリーパス」というきっぷが発売されています。特急の自由席も乗り放題になり、ちょうど今回の旅行の範囲にも収まります。おトクになるかどうかは、今回事前に想定したプランで計算するとやや微妙でもあったが、寄り道や途中下車なども思いのままになるからなんとかオツリがくるかな、と思って、駅のみどりの窓口で購入しました。搭乗券(といっても今回は、出発前にプリンターで印刷したものだが)を提示します。
(他に「きた北海道フリーパス」もあり)

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 19時30分発快速〔エアポート195号〕小樽行(小樽から普通)。クハ733−3203×6連。

 大通バスセンターは地下鉄のバスセンター駅及び大通駅と直結していて、本来は一般の路線バス(旧市営バス)の発着を想定していたはず、なのだが、現状で地下1Fから出発する路線バスは4路線だけになり(中央3路線・JHB1路線)、どれも本数はそんなに多くはなく、閑散として、寂れているなあの印象が否めません。半在の可能性もあるとかでWCの入口の扉を開けっ放しにしている、とか書かれているのをみると、余計…。

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 根室行のバスは、以前はB1Fからだったが、地上1Fからになりました。北都交通の窓口と待合室があり、Web上で予約していてもここでチェックインする必要があります。予約時点では指定されていなかった座席も、この時点で指定されます。
 ここからは他に稚内行の夜行もあるので、早いうちから乗客が集まってきています。タクシーで乗り付ける客もいて、時間が近づくにつれて、待合室だけではお客さんが入りきらなくなってきました。

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 外に出ると、テレビ塔がライトアップされてそびえています。
 この写真を撮影した場所には、北海道バス〔ニュースター号〕(函館行・釧路行)のバス停があるが、窓口では取り扱いはしない。

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 バスセンターからの高速バスは根室行の他、稚内行(宗谷バスと共同運行)・北見枝幸行(宗谷バスが運行)
瀬棚行(期間限定)が出発します。
(なぜか根室路線の時刻は書かれていない)

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 ターミナル内のバスレーンは前後にチェーンが張られて一般車の立ち入りができないようになっているが、22時をまわってバスが現れ、交代ドライバーが降りてチェーンを外し、バスが入ってきました。通常は中標津経由1台のみだが、週末を中心に直行便も運行され、2台体制になります。この日は1号車が中標津経由で北都交通、2号車が直行で根室交通、どちらもガーラ。

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 乗車開始。待合室から横断歩道を渡る形になるが、列が長い。一瞬、全員乗れるのか?と思ってしまった程(もちろん全員乗れるが)。
 2号車・直行の根室交通に乗ります。北都交通は全車両Wi-Fiサービスがあるらしいが、根室交通にはまだない。

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 車内。独立3列シート。4月の富山地鉄バスや、5月のJRバス東北のような、通路側のカーテンはない。ただ、スリッパは本格的なものでした。
 定刻出発。

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 さすがの大通も、繁華街を外れれば、夜中でもあるし閑散としている。
 自動音声のアナウンスはなぜか「シャトルバス オーロラ号」と言っている。シャトルバス、ってどんな意味?その後、川口まではアナウンスなし、厚床駅(5時15分着予定)降車は乗務員が起こしに行くので、必ず申し出て欲しい、と、交代ドライバーがアナウンス。厚床駅と根室駅前以外でもこまごま降車専用の停車場所があるようだが、どこかは解らない(公式Webにも記載はなかった)。
 15分程で車内の明かりが消された。読書灯はつかない。

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 札幌南ICから道央道に乗る。

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 道央道の沿線は、暗い。札幌市中心部からそんなに離れていなくても、東北道よりも暗いと思った。

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 上空は晴れているようだ。お月様も見える。ただ、時々モヤのような雲がサアッと拡がる。
 23時をまわって、千歳東から道東自動車道へ。制限70q/hの対面通行区間になり、「動物注意」の標識が目立つ。

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 翌朝4時20分過ぎ、既に釧路は遙か彼方、厚岸町を走っている。糸魚沢付近。一般の国道44号線だが、ひたすらノンストップ。あちらこちらからいびきが聞こえる。

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 5時30分少し前、車内の明かりがつき、音楽が流れる。温根沼バス停を通過する所。根室湾を見る。

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 交代ドライバーがオシボリを配ってくれる。一昔前の夜行バスでは当たり前の様に行われていたと思うのだが、イマドキ珍しいかも。

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 西浜町で2人下車。セイコマート前。2人下車。1人は目の前に止まっていた出迎えのマイカーに乗り換えていった。すぐ近くにすき屋やケーズデンキがあるのは、都会と変わらない。
 この後、柏陵中学校前でも1人下車。一般のバス停は皆、降車ができるのだろうか。私みたいなヨソ者は基本的に途中で降りる事はあまりないだろうから、地元の人だけが知っていればよい、という事なのだろう。

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 5時40分、根室駅前ターミナルに到着。釧路行〔くしろ号〕が停車していて、その出発を待って、後者を扱う。向こうはエアロバスだったが3列シート、〔オーロラ号〕からの転用だったのだろうか。
 根室行は有磯営業所まで行くが、ここでほぼ全ての乗客が下車。私もここで降ります。

 11年振りの根室は、素晴らしい快晴になってくれていました。バスも存分に撮れそうです。そんなに便数はないけれど。

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 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》
 8日 ひたちなか海浜鉄道 難病患者の運賃割引開始

 国の「指定難病」に罹って患者本人が対象で、運賃半額。「指定難病特定医療費受給者証」か「不認定通知書」を提示する。このような割引は全国初。
 今回の豪雨は、残念ながら犠牲者が100人を越えてしまうのは間違いなさそうです。範囲も九州から東海と幅がかなり広いです。鉄道はJRの幹線でさえ止まったままの区間があり、明日以降も運行を再開できない路線が相当数あるようです。代行輸送さえ行えない区間もかなりあります。私鉄も神戸電鉄粟生線が一部不通とか。とにかく、どの程度の被害が出ているのか、状況の把握さえままならないようでは、全線復旧はまた月単位、下手すると年単位(特に芸備線とか)になりそうで、正直ため息…。

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