№2336 バスラマインターナショナル185(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル185」は、先月末発売になりました。 2021 春のオムニバス ● EVM-JのF8は、車内全体の様子を写した画像と、三面図が欲しかった。ポンチョやBYDのJ6もだが、小型車でノンステップにしようとしたら、2ドア車でもホイールベース間にドアを2つとも配置しなければならなくなるのか。三菱ふそうエアロミディMEは、例外的だったのだろうか。 ● 平和交通のBYDは…

続きを読む

№2335 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.55

 東京都への3度目の緊急事態宣言の発出を受けて、首都圏のJR・私鉄の各社では、GW中の平日(一部は土日も)の列車の一部削減を行う事になり、先週発表がありました。首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今回は、昨日30日までのリリースで確認できた事項、特に鉄道各社の平日ダイヤの変更点を中心にまとめます。なお、6・7日に行われる減便は、4月30日にも行われました。G…

続きを読む

№2334 2021年4月 今月は何があった 何をやった

 台湾の特急列車の惨事で幕を開けた新年度。大阪府の感染者数激増・医療体制崩壊危機を受けて、3度出された緊急事態宣言。ついに死者が1万人をこえた中、宣言の発出と終了のいたちごっこは、いつまで続くのか。私たちはこの環境に、いつまで耐え続ける事ができるのか?確かに、破滅に向かって一直線にも見える、インドのような状況に陥っては、いけないけれどね…。松山 英樹マスターズVの快挙に沸いたのも、ほんの一瞬。月…

続きを読む

№2333 JTB時刻表2021年5月号(JTBパブリッシング)

「JTB時刻表2021年5月号」、先週の20日に発売になりました。  表紙は、昨年末にデビューした、総武快速・横須賀線のE235系1000番台。個人的にこの顔つきは、近郊電車としては、今一つ…。山手線なら良くても、遠くに行く、というムードがあまり感じられないし、特にこのルートは高速運転もあるのに、切妻で大丈夫かなという気もする(ちなみにこのルートの専用車は3代目となるが、初めて非貫通型…

続きを読む

№2332 相鉄線 羽沢横浜国大駅

 先週の木曜日、「平成の鉄道回顧」の続きで、令和の世になってからの神奈川県の鉄道も振り返ってみたが、この2年間の神奈川の鉄道で一番大きな出来事は、間違いなく、相鉄線とJR線の相互直通運転の開始でした。  両鉄道は、横浜市神奈川区の、羽沢貨物駅に隣接する羽沢横浜国大駅で接続します。今回、開業後初めて同駅に降り立って観察してみたので(通過はあったが)、ここで現状をご覧頂こうと思います。 …

続きを読む

№2331 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.54

 東京都に、大阪府・京都府・兵庫県と共に、3度目の緊急事態宣言が発出されました(神奈川・埼玉・千葉の3県は、今日の時点では対象外)。今回は変異種の急速な拡大という、過去2回にはなかった事態を踏まえ、年始の2回目よりは強い措置が取られる事になりそうです。交通にも、最終電車の繰り上げや、週末や休日の減便が要請される事になるという事で、昨日までの時点では関東の各事業者からは、この発出を踏まえたと思…

続きを読む

№2330 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 14.神奈川県(3)

 日曜・火曜と2回に渡って、平成の世の神奈川の鉄道を回顧しました。  通常はデータ編で、令和の世に入ってからの、各都道府県の鉄道の動きを簡単に記しているのだけれど、神奈川はやはり地元なので、もう少し突っ込んで記したいと思います。7年前の2014(H14)年、当ブログの更新1000回記念として、当時の神奈川県の駅を全部撮影して公開する企画をやっていまして(だから南武線の小田栄はまだなかった)…

続きを読む

№2329 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 14.神奈川県(2)

 平成の鉄道回顧、神奈川県のデータ編です。前回も書いたが、ここに挙げたデータ上の変化も、全て相模川の東側で起きている事です。  ちなみに、相模川の西側で一番新しい路線は東海道新幹線(1966(S39)年10月1日開業)、一番新しい駅は小田急小田原線の開成(1985(S60)年3月14日開業)、一番新しい駅の改称は小田急小田原線の東海大学前(←大根)・秦野(←大秦野 共に1987(S62)年3月…

続きを読む

№2328 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 14.神奈川県(1)

 平成時代の都道府県別鉄道回顧、関東地方も最後の神奈川県まで来ました。埼玉や千葉と同様、神奈川県も当然の如く、東京都の影響を大きく受ける事になります。 都心への直通運転 拡充続く 多様な姿を見せる 小田急ロマンスカー 相模川の東側 新線相次ぎ開業  平成の神奈川県では、新線の開業は相模川の東側に集中した。  県内の平成初の新線は、1989(H元)年7月に開業した、横浜新都市…

続きを読む

№2327 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.53

 東京都に続いて、神奈川県・埼玉県・千葉県などにも「まん延防止等重点措置」が適用される事になりました。いずれも特定の市町村が対象となるが、感染者数がまた増加傾向にあり、しこかも今回は変異種が主力となっているため、これまでより危機感が高まっています。昨日あたり、「重点措置」への交通機関の対応が発表になるかと思ったが、今の所は、目立ったものはありません。しかしこのままだと、今年のGWもまた、去年…

続きを読む

№2326 銚子電鉄の駅 2020年冬

 今回は、どうしてもこれを書かねば、という更新のネタがなかったので、ローカル私鉄の駅の画像を並べて、お茶を濁してみたいと思います(?)  昨年暮れの12月14日、日帰りで銚子に行ってきて、銚子電鉄の駅の写真を撮ってきました。仲ノ町駅のたたずまいを写した画像は、去年の大みそか更新の№2269でご覧いただいたところだが、改めて各駅の画像を、ご覧頂きたいと思います。 銚子 ちょうし  J…

続きを読む

№2325 私鉄名車列伝 150.四日市あすなろう鉄道260系

「私鉄名車列伝」、今回は四日市あすなろう鉄道の260系です。  四日市あすなろう鉄道は、2015(H27)年4月に、近鉄が運営していた内部線(近鉄四日市(転換時にあすなろう四日市に改称)~内部)・八王子線(日永~西日野)を継承して開業した新鉄道で、四日市市が線路・施設及び車両を保有し、同鉄道(現在の出資比率は近鉄75%・四日市市25%)が運営を担う、「公有民営」鉄道です。260系は四日市市…

続きを読む

№2324 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.52

 感染者が爆発的に増大し、大阪府に「まん延防止等重点措置」が適用された関西地方。近鉄は29日より、土休日運休の特急を追加すると発表しています。阪急も「京とれいん」が再度運休になってしまいました。関東地方は今の所、ダイヤに影響が出るところまでは行ってはいないし、行楽用の臨時列車の運転も予定はされているものの、東京都を中心に感染者数が再び増加に転じているため、どう転ぶか、解ったものではありません…

続きを読む

№2323 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 13.東京都(3)

 平成の鉄道・東京都のデータ編です。東京の地下鉄は、メトロ+都営で283.9㎞と№2321で書いたが(書き漏らしたが、千葉・埼玉県内の区間を含む。また、目黒~白金高輪間2.3㎞はメトロと都営の共用)、この内、1/3近くの89.6㎞は、平成の30年間の開業でした。 ◆平成時代の新規開業路線・区間 〔カッコ内は新線開業に伴う新駅(都内のみ)〕 1989(H元)年1月26日  帝都高速度交通…

続きを読む

№2322 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 13.東京都(2)

 平成の鉄道回顧・東京都編、2回目はJRが中心になります。さすがに日本の首都だけあって、通勤電車も常に、最新鋭車両が優先して導入されていきます。山手線など、平成の30年の間に2度置き換えがあった路線も、少なくありません。大手私鉄は複々線化などの輸送力増強に追われる日々が続くが、JRに関しては、質的な改善が進められた、という所でしょうか。一方長距離列車は、新幹線への転移や航空・高速バスとの競争もあ…

続きを読む

№2321 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 13.東京都(1)

 平成の鉄道回顧、今回はいよいよ東京都です。さすがにボリュームがあるので、3回に分けて書きます。前半は主に地下鉄と私鉄です。  今のコロナ禍への対応でも明らかなように、東京は日本一の大都会であり、一極集中への対応も課題であり続けているが、東京都だけでは完結・解決できない事項も数多くあります。特に隣接する神奈川県、埼玉県、そして千葉県とは密接な関係があります。それは、鉄道も全く同じでした。東京都…

続きを読む

№2320 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.51

 コロナ禍の前にまず、台湾の「太魯閣」の事故、悲惨な事態になってしまいました。亡くなられた方々には、お悔やみを申し上げたいと思います。今回の事故は台湾の鉄道史上最悪、とも報道されているが、台湾では3年前にも普悠瑪の事故があったし、両事故とも5年前に実際に乗っている区間だったので、うーんと思ってしまいました。立ち席がたくさん出るほどの混雑ぶりとも聞いていて、全体的に、インフラの不備もまだあるのだろ…

続きを読む

№2319 バスマガジンvol.106 (講談社ビーシー/講談社)

 4月1日、本来なら、咲き乱れる桜や菜の花などの花々に思わず心ウキウキの春、しかも今日は「エープリルフール」。…でも、現状は、とても冗談が通じる雰囲気があるとは思えない、コロナ禍の闇の中。緊急事態宣言が終わったばかりのはずなのに、第4波の襲来が現実味を帯びてきている。大阪府が今日、感染者数が600人を超えたらしいし。軽いジョークで雰囲気が和む状況には、到底ない。もし感染拡大が抑えられなかったら、…

続きを読む

№2318 2021年3月 今月は何があった 何をやった

 悪夢の惨劇から10年、新型コロナウィルスが未だ猛威を振るう中迎えた、東日本大震災・節目の追悼の日。ミャンマー軍の弾圧とウイグル族への人権侵害。アメリカ新政権を中心に積極的に展開された外交は、解決への糸口となりえるのか?もっとも日本は先に、総務省の接待問題が重くのしかかるのだが。とにもかくにもスタートした五輪聖火リレーと、その前日の、金メダリストの突然の訃報。コロナ禍は、ワクチンの確保と安全性を…

続きを読む

№2317 アニメと鉄道ビジネス(栗原 景/交通新聞社新書)

 昨今は当ブログ、あるいは本体でもアニメやコミック等と、鉄道(を始めとする交通)とのコラボについて画像を発表したり、記事を書いたりする機会が相当増えたが、その最中の昨年秋、交通新聞社新書として、「アニメと鉄道ビジネス」が刊行されました。  本当はもっと早く書くつもりだったが、例によって遅くなってしまいました。ともあれ非常に興味ある題材でしたので、さっそく買って、読んでみました。その印象や感…

続きを読む

№2316 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.50

 首都圏一都三県の「緊急事態宣言」は終わったが、感染者数は再び、ジリジリ上昇しているという。加えて、宮城県や大阪府では感染者の数が急増している。しかし一方で、限定的な形だが、センバツに加えてプロ野球が開幕。スッタモンダがありながらも、とにもかくにも、五輪の聖火リレーも、スタートしました。日本を、世界を覆う閉塞感はぬぐいようがないが、世の中は、少なくとも日本は、ほんの少しでもいい方向に向かうは…

続きを読む

№2315 JTB時刻表2021年4月号(JTBパブリッシング)

「JTB時刻表2021年4月号」、先週金曜日・19日に発売になりました。  表紙は三陸鉄道の36-700型2連で、2両目はラッピング車。「三陸スマイルトレイン」と称するらしい。浪板海岸~岩手船越間は、JR山田線からの転換区間。 「のりもの情報局」は先月だけお休みだったみたいで、今月はまた掲載があります。「えちごトキめき鉄道 えちご押上ひすい海岸駅開業」「土佐くろしお鉄道 あき総合病院前駅…

続きを読む

№2314 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 12.埼玉県(2)

 平成の鉄道・埼玉県、今回はデータ編です。埼玉県と言えば、今年の大河ドラマの主役は、深谷出身の実業家、渋沢 栄一です。彼は、鉄道の世界にも少しばかし縁があります(東急の前身の一つ、荏原電気鉄道の発起人の一人に名を連ねている)。鉄道との関わりは、どう描かれる事になるのか。出身地の「血洗島」には現在、ドラマ放映期間中のみバスが運行されているそうだが(通常はコミュニティバスを利用するが、本数は少ない)…

続きを読む

№2313 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 12.埼玉県(1)

 平成の鉄道回顧、今回は埼玉県です。埼玉でなく東京都内のできごとも、かなり書きました。埼玉県内の輸送にも影響が大だったプロジェクトが、数多く展開されていたので。下の画像は、具体的にいつ、とは特定できないが、複々線化工事真っただ中の越谷で撮影した、東武8000系です。更新前で、「準急」も、今とは意味が違っていました(停車駅としては、今の「区間急行」と同じ)。 JR・大手私鉄 輸送力増…

続きを読む

№2312 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.49

 地震が起きた時、たまたま私はJR根岸線に乗っていました。駅停車中にユラユラ揺れて、地震?とは思ったが、スマホでニュースのアプリを見て、宮城で震度5強と知りました。私が乗った列車はそのまま終点に着いたが、その後は当然、JR各線でダイヤが混乱する事になります。東北新幹線が止まっているようだが(来週の通常運行復帰に影響が出なければ良いが)、全体的には幸い、今回は大きな被害はなさそうです。それにしても…

続きを読む

№2311 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 11.千葉県(2)

 千葉県を含む、首都圏の1都3県に出されている緊急事態宣言は、21日に終了する事になりました。まずはホッと一息だが、海外では変異種の流行や、ワクチンへの疑念もあり、日本もこの先どう転ぶが解りません。3度目の緊急事態宣言なんてナシにして欲しいのだが、しつこいのだけれど、最終的には、我々一人一人の自覚が全てです。  平成時代の千葉県の鉄道、今回はデータ編です。ところで千葉県は、21日に県知事選挙が…

続きを読む

№2310 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 11.千葉県(1)

 平成の鉄道回顧、今回は千葉県です。県内に旅客営業を行う鉄道路線がある事業者は17社局(東京都交通局を含む。第3種鉄道事業者でありながら車両を保有する千葉ニュータウン鉄道まで含めると18社局)を数え、都道府県別では東京都に次いで2番目に多くなっています。特急街道にニュータウン開発鉄道、モノレール、新交通システム、ローカル私鉄もあり、路面電車・LRTこそないが、バラエティに富んだ路線網を保有してい…

続きを読む

№2309 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 10.群馬県(2)

 平成時代の群馬県の鉄道、データ編です。在来線の新線の開業はなかったが、駅の新設は活発で、県内を走る5社すべてが、平成の30年間に駅を1つは新設しています。信越本線は「横軽区間」廃止で、群馬県内に関しては実質支線化してしまいました。後年の北陸新幹線延伸開業に伴うしなの鉄道・えちごトキめき鉄道転換で、信越本線は完全に3分割される事になり、名が実態を表さなくなった。群馬県内区間は、それこそ横川線とで…

続きを読む

№2308 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.48

 JRグループをはじめ、関東地方の大半の鉄道やバスは今日、一斉にダイヤ改正を実施しました(京急・京成・シーサイドラインなどは27日)。JRの〔踊り子〕新旧交代劇も話題にはなったが、今回の最大のポイントはもはや言うまでもなく、ほとんどの路線で、最終電車が繰り上がるでした。一般のニュースでも大きく取り上げられています。明るい話題が乏しい、「後ろ向き」のダイヤ改正(それも特定の1社2社ではなく、ほ…

続きを読む

№2307 東日本大震災から10年 見せてくれ 乗り物の力を

 今日は、東日本大震災から、ちょうど10年となりました。亡くなられた、あまりにも大勢の皆様には、改めてご冥福をお祈り申し上げたいと思います。  今日一日、様々な角度で検証も行われているし、震災や原発事故そのものについて、私自身があれこれ語る事はないでしょう。語りようもないし。何度も書いているように、私自身はあの震災では、親兄弟・親戚や友達など、大事な人々を亡くしたという事はなく、家を失った…

続きを読む