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zoom RSS 644 三崎口発 直通特急で成田へ(後)

<<   作成日時 : 2012/02/04 22:00   >>

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 三崎口から成田空港への直通特急も、押上まで来ました。
 後半は京成線内・スカイアクセスに入ります。
 成田着後は、第2ターミナルで撮影した旅客機をご覧頂きます。

京成線 押上〜成田空港

 押上を出発し、地上に駆け上がると、左手すぐに「スカイツリー」。
 曳舟駅付近は、高架橋の構築がかなり進んでいるようです。
 完成すると、スカイツリーの眺めもさらに良くなるか。
 一方、こちらも高架化工事が行なわれる事になっている立石駅付近は、まだ用地買収の段階という所か。

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 青砥駅の発車案内表示装置。

 高砂からはスカイアクセスに入ります。
 印旛日本医大までは、北総鉄道線と共用。

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 新鎌ヶ谷の直前、左手に新京成のくぬぎ山の車両基地が現れます。
 見辛いと思いますが、左手には、先日運用を離脱した8000形旧塗装復刻車が、編成をバラされて留置されていました。

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 北総鉄道9000形は未だ健在。
 スカイアクセス開通時には引退するかと、勝手に思っていたのですが…。

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 スカイライナーとすれ違い。

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 京成3050形とのアクセス特急とも出会います。

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 印旛日本医大駅では、到着の直前、先行する印旛日本医大終着の列車が遅れていたのか、その引き上げ線への進出を待ち、場外で少々待たされました。
 同じ京急の606F「京急ブルースカイトレイン」。
 実はこの列車は、三崎口を26分前に出発した779H。
 品川までは特急、その先は普通電車でした。

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 印旛日本医大を過ぎるとニュータウンも終わり、沿線は田舎になります。
 本当、通勤電車で新幹線を走っているような感覚。

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 成田湯川で<スカイライナー21>号の通過待ち。
 783Hは京急線内で9本、京成(北総)線内で1本普通電車を追い抜きましたが、追い抜かれるのはこれが唯一。

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 ところで、この駅の真下にJR成田線の線路が交差していることは281で書きました。
 加えて、スカイアクセスに並行して北千葉道路の整備が本格化しており、駅でも高架橋を見る事ができます。

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 成田湯川からは単線になります。
 起点の三崎口〜三浦海岸も単線だったから、前後が単線という訳。
 新根古屋〔信〕では、アクセス特急1006Kが待っていました。

 ここで何と10分も停車。

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 この間、頭上を旅客機が横切っていきました。
 LHのA380−800でした。

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 続いて<スカイライナー8号>が通過。
 1線スルーなので本来は直線側なのだけれど、先に直線側に列車がいるのだからしょうがないですね。

 問題は、この<スカイライナー8号>が通過した後も、さらに5分も停車していた事。
 これはまずい。空港がすぐ目の前だというのに、駅でない所で延々と停車するのは、明らかに不自然です。
 時刻表をチェックした限りでは、スカイライナー編成の運用の入れ替えのための回送列車が本線から入ってくるからだろうと思うのですが、一般のお客さんはそんな事は解らないし、その必要もない事。
 線路容量の小ささから来る制約ではありますが、この点何とか解決しないと、ただでさえ未だに遠いと評判がよろしくない成田なので。

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 発車の直前、左手のJR線を<成田エクスプレス17号>が追い抜いていきます。
 特に大船発編成のお客さんは、何でこんな所に京急がいるのと、驚いたかもしれません。
 ちなみに<成田エクスプレス17号>の横浜発は9時17分。
 783Hは8時53分でした。
 成田空港終点の到着は、どちらも10時58分です。

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 ついに、成田空港の終点に到着しました。
 三崎口からちょうど3時間、表定速度はトータルで45.5q/h(京急区間46.8q/h、都営区間29.7q/h、京成区間49.9q/h)。
 乗務員は、京急線内では金沢文庫・神奈川新町で交代、都営では泉岳寺・押上の他社との引継の他に本所吾妻橋でも交代。
 一方京成は押上から成田空港まで通しだったので、6人の乗り継ぎで運行された事になります。

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 今回の履歴の印字です。
 下から2番目が今回の三崎口→成田空港で、2,230円でした。
三崎口〜泉岳寺900円泉岳寺〜押上260円押上〜成田空港1,130円空港連絡割引60円2,230円

成田空港第2ターミナル
 今日は夕方まで、第2ビルの展望デッキで過ごしました。
 不思議な事に、北風のはずなのですが、R/Wは16側を使用していました。

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フィンランド航空 A330−300
 新カラー。
 個人的には一つ前の、尾翼がブルーで、胴体の上部に柔らかめのフォントで「FINNAIR」と描かれた先代のカラーの方が好きだったかな。
 この日は2時間以上の遅れで到着しました。

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 JAL・ANAのからの退役もあり、さすがの成田でもB747−400を見る機会が少なくなりました。
 特に第2ターミナルだと、ほとんど見られなくなりました。
 手前のチャイナ・エアラインはホノルルから来て台北に向かう途中のCI17便。
 後方のカンタスは、朝方QF21便でシドニーから着いて、夜のQF22便で出発するまでの待機。
 調べてみたら、今のダイヤで第2ターミナル発着のB747−400は、CIの台北〜成田〜ホノルルが5/W、QFの成田〜シドニーの6/W、これだけなんです!

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チャイナ・エアライン A340−300
 そのCAはB747−400の他、今のダイヤでは5/W、A340−300もやってきます。
 日本ではなかなか見られないので、これは嬉しい。

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トルコ航空 B777−300ER
「マンチェスター・ユナイテッド」。
 以前もご覧頂きましたが、今回は後部全体がユニフォームをデザインしていて派手。

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ブリティッシュ・エアウェイズ B777−200ER
 この便は、何と4時間の遅れ。
 15時を過ぎて、ようやく出発して行きました。
 またこの影響なのかどうか、300ERでなく200ERでした。

 今日はここまでにして、再び京成線アクセス特急で帰る事にしましょう。

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 ターミナルのB1Fでは、各航空会社などの今年のカレンダーの展示が行なわれていました。
 この中にはJALのフリートもあったけれど、はっきり言って季節感がなかったし、シミュレーターのコックピットも混ぜたりして、かなり苦しい構成になっていました。
 それは新鶴丸カラーがデビューしてまだ1年も経っていないし、機種のバリエーションも少ないから仕方ない事で、来年版になればB787−8も加わるから、華やかさを取り戻してくれるでしょう。

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 帰りの列車も何と、三崎口直通です。

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 成田空港発三崎口行1526Hは、603F。

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 この編成はドア上の案内表示が動画になっていました。
 左側は今の所広告はなく、京急グループのCMやお知らせになっています。

 さすがに今度は三崎口までは行かず、上大岡で下車。
 空港第2ビルからちょうど2時間でした。

 今回は成田空港へのアクセスをメインに据えて書いてみました。
 三崎口直通という部分はさておいて、いずれ集中して書ければと思いますが、<スカイライナー>はともかく、一般列車のアクセスは、新根古屋の10分停車に見られるように、少々問題ありかと思われました。
 これはJRも、というよりJRの方が問題なのですが、あまり有料特急偏重にしてしまうと、今後乗り入れが増えると思われるLCCの利用者が、鉄道をアクセスとして利用してくれなくなってしまう危険があります。
 一般の列車についても、少しづつでも底上げを図って欲しいと思います。

 申し訳ありませんが、コメントは受け付けない事にしています。この記事について何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。
 また、何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。

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《今日見た・聞いた・思った事》
 今日の朝日新聞の夕刊の一面 … たぶん関東だけでしょう … には、最近開設が相次ぐ、首都圏の短距離通勤高速バスの話題が取り上げられていました。
 メインは昨年11月に運行を開始した東急バスの「Eライナー」。
 乗客のコメントとして、「料金が多少高くて時間もかかるが、座っての直行は楽」とありました。
 東急バスサイドでは、まだ空席も目立っていて、知名度向上が課題としています。
 他にも京成バスや平和交通の路線についても触れられています。
 東急に限ると、なんと言っても定時性の確保が課題になるでしょう。
 また、今の所は朝方の渋谷行のみで典型的な「片輸送」になっているのも辛い所、沿線は大学のキャンパスが多いので、渋谷から学生が利用できるような系統やダイヤの設定ができるといいのではないでしょうか。
 
 12日に開通しますが、今の所路線バスの開設の予定はありません。
《今日のニュースから》
東京ゲートブリッジ ランニング大会開催

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