№703 バードストライク デルタ航空機

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 日本ではほとんど報じられていないようですが、アメリカの19日午後、ニューヨーク発ロサンゼルス行のデルタ航空1063便が右エンジンを破損し、JFK国際空港に緊急着陸したという事件がありました。
 右エンジンに鳥がぶつかった、つまり「バードストライク」という事で、着陸後の映像を見ましたけれど、エンジンのファンの部分が相当破損しているようでした。
「ニューヨーク」「バードストライク」というと、3年前のUSエアウェイズ機の、ハドソン川への不時着事故が今でも記憶に新しい所です。
 あの時も機長の卓越した技術で全員が救われましたが、今回もコクピット・クルーの冷静な操縦によって、大惨事を防ぐ事が出来たようです。
 アメリカの航空というと、最近はジェット・ブルー機内で飛行中に機長が暴れだすとか、その前にはどこかの航空のアテンダントが暴れたとか、アメリカ内外の空気を反映しているのかずいぶんおかしな事が続発していてどうなっているのよ?とか思ったりしたのですが、もちろんそんなのは少数です。
 大半はプロの誇りを身につけた人々が旅客機を動かしているのです。
 旅客機がいつまでも、そんな人たちが飛ばす乗り物であって欲しいものです。

 それにしてもバードストライクはもちろんアメリカのみならず日本でも起こりうる事で、なんでも1日4件弱発生しているのだそうです。
「プロフェッショナル・パイロット」(杉江弘著)より)
 幸い私は今の所経験がないですが、決して少ない数ではありませんね。
 空港に行くとたまに「パーン・パーン」と音がして、鳥を追い払っている様子が伺えますが、あまり効果がないようでもあります。
 街中のゴミ捨て場なんかも、きちんとネットとか張っていないとカラスが群がってくるのが見えて不気味だなあとか思っているのですが、空港だとより深刻なんだろうなとか思いました。
 何とか良い解決方法はないでしょうか。

 最後に、アメリカのニュースのキャスターが「ジャンボジェット」と表現していましたが、B757が「ジャンボジェット」の訳はないですよね。
 E170とか、CRJが飛び交うアメリカでは、B757クラスでも「ジャンボ」になるのでしょうか。
 ナローボディなのですが…。

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