№797 ありがとう 金本知憲選手

 北海道旅行記は1回お休みします。
 昨日の事なのでややタイミングが悪くなってしまいましたが、阪神タイガースの金本知憲選手が、今シーズン限りの引退を表明しました。
 金本選手は1992(H4)年に広島東洋カープに入団、2003(H15)年にFAでタイガースに移籍しました。
 以降打線の主力として大活躍し、2003(H15)年の18年ぶりのリーグ優勝に大いに貢献しました。
 何より1999(H11)年7月21日~2010(H22)年4月18日の間続いた、1492試合連続フルイニング出場の、偉大な世界記録が特筆されます。
 もはや、この記録を破れる者は、誰もいないでしょう。

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 これは2006(H18)年4月9日にアメリカのカル・リプケン選手の記録を破った記念で発行された、阪神電鉄のらくやんカードです。
 台紙にはその時点までの公式戦通算記録も記されています。
 前の年には183安打・40ホームラン・125打点・打率.327と、キャリアハイの成績を残していました。
 特に当時の広島市民球場から広い甲子園にホームを移した後に、自己最高の40ホームランを叩き出したのですから、大したものだと思ったものです。
 20世紀後半には極度の低迷を極めたタイガースでしたが、21世紀に入って最初の10年でリーグ優勝2度、それ以外でも常に優勝争いに絡むようになりました。
 もちろん他の要因も多くありますが、何より金本選手の存在、そして活躍があったればこそである事を疑う人はいないでしょう。
 残念ながらこの数年のタイガースは再び低迷しているようですが、是非金本選手の志を継ぐ者が現れ、再び輝かしいタイガースの歴史が紡がれる事を期待します。
 それは「トラキチ」のみならず、全ての野球ファンの希望だろうと思います。

 「アニキ」、本当にお疲れ様でした!
 まだシーズンは残っています。
 最後の健闘を期待します!

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