№1195 バスで行くバス 40.平和湯(神奈川県川崎市川崎区) 

 川崎市の銭湯について書くのは大分久しぶり、2年半ぶりです。
 今回は川崎区の「平和湯」さんです。

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(訪問日:2014年6月8日)
※ 画像は一部加工しています。

<アクセス>
 最寄りのバス停は「渡田新町」。
 川崎駅東口からバスで5分程度。
 市営バスは〔川40〕系統のすべての行先が行きます。「海島」の⑥番から、日中も7~8分間隔。
〔川15〕小田栄循環も行くが、一方循環で、川崎駅からだと遠回りになる。2月の改正で本数が大幅に少なくなり、1日5本のみ。同じ⑥番から。
 臨港バスは、〔川24〕系統の内の「南町経由浜川崎営業所」行。1時間に1~3本程度。同じ「海島」の⑤番から。

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 市営・臨港どちらも川崎駅から乗って来た場合は、降りて後方の信号を横断する。
 臨港バスが停車しているのは川崎駅行乗場で、その先左手の道を入るとすぐ右。

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 バス路線が走る県道140号線・川崎町田線には、「市電通り」の名があります。
 太平洋戦争中の1944(S19)年10月、川崎~東渡田で川崎市電が運行を開始しました。臨海部の工業地帯への足となり、後に京急大師線の一部も譲り受けて路線を伸ばしたが、1969(S44)年に廃止になりました。市営バス〔川40〕系統は、市電の後を継いだ代替系統と言えます。

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 駐車場はありません。右隣の駐車スペースは「平和湯」さんのものではないので停めないように。

<営業時間・休業日>
 14:00~23:30と長い。
 日曜日は10時から開店する。
 毎月4・14・24日が休みだが、日曜日に当たる場合は前日の土曜日が休み。
 カウンターで料金を払って、脱衣場に向かいます。
 神奈川の銭湯は4月1日以降も、大人450円を維持しています。

<脱衣場>
 割と広め。マッサージチェアが2器あり、どちらも有料。
 ドライヤーは10円×2。
 脱衣場は防犯カメラが設置されています。最近足ふきタオルが持ち去られてしまうらしいが、そんな事は絶対しないように。

<浴場>
「湯屋建築」、なのだが、内部は全面的に改装され、明るくてきれい。
 富士山の絵は無くて、金魚・熱帯魚の小さなタイル絵がある。
 カランは28器、全てシャワー付き。他に独立したシャワーがある。
 風呂は「麦飯石(ばくはんせき)」を利用した「岩盤泉」だそう。
「泡風呂」のほか、「ボディマッサージ」「座風呂」はボタンを押すと3分動作。
 他に低周波電気風呂、水風呂、そして変わり湯があり、訪れた時は「さくらんぼ恋人湯」という、ピンク色の湯でした。
 サウナは有料(100円)。

<その他>
 広いサロンがあり、ソファとテーブルがある。TVを放映。
 床の一部がガラス張りで、真下の池を見る事が出来る。
 飲み物は明治のパック飲料を販売。カフェオレ110円。
 缶ビールもあり、アサヒ・キリンとも250円。
 他にコカコーラ・ポカリスエットの自動販売機もある。

 今後も機会があれば、当分は神奈川とその周辺に限られるだろうが、日本全国の銭湯を、バスに乗って訪ねてみようと考えています。

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