№1977 弾丸旅行月間 第1弾 1.JAL???便で 「どこかに」

画像

「2000回・10年記念で大旅行」とブチ上げておきながら、職場の事情により、当面延期とせざるを得なくなって、1日だけ年休を取る、というのもはばかられる状況となり、しばらくは日曜日の仕事が終わった後旅先へ直行、月曜日の夜に帰宅し、火曜日からまた仕事、の「弾丸旅行」を繰り返す事となりました。
 その第1弾、今月3日の仕事が終わった後出発し、4日の夜に、早々と帰宅する旅に行ってきたので、3回に分けて書きたいと思います。

 今回は、JALの「どこかにマイル」、なるものを試してみました。JALのWebサイトで4つの行先が提案され、申し込むと、その「どこかに」行先が決定する、というもの。
 出発日の1ヶ月前からの申し込みだし(繁忙期は設定なし)、要は空席の有効活用、なのだろうと思うが、面白い試みで話題性もあり、どこかで試してみたいと思っていました。
 今回の旅の出発の1ヶ月前に申し込んでみると(日程の他、どの時間帯の便に乗りたいかも入力)、まず、この4ヶ所が提示されました。

画像

 長崎・宮崎・帯広・高知の4ヶ所。
 どこもイマイチと思うなら、シャッフルして提示し直して貰う事も可能らしいが(空席状況次第だろう)、私は最初の提示の時点で、どこが提示されようと、そのうちのどこかにすると決めていたので、ここで一発、即申し込み。
 この時点で6,000マイルの支払いとなり、3日以内に行先が決定、となります。

 実際には、翌日に行先決定のメールが来ました。
 メール自体にはどこそこに決定、とは記されておらず、Webページの予約一覧で搭乗便を確認する事で、行先が判明する形になります。メールにも書いておいても良かったかな、と思うが…。

 そこでWebページを見ると…。

画像

 帯広でした!
 正直な所、長崎か高知になれば良かったかな、とは思っていたけれど、帯広も、滞在となると17年振りになるので楽しみです。ともあれ出発までの1ヶ月、何をやろうか、どこへ行こうか(何しろ実質半日強しかない)、アレコレ考える日々が過ぎました。どこであろうが、とにかく晴れて欲しいなあ、と思いつつ。

 3月 3日(日)

 仕事が終わって一旦帰宅。この日は夕方の出発なので、まったり羽田に向かいました。
 関東地方は、雨模様…。

画像

 羽田空港14番スポット(右)に駐機する、帯広行JAL579便、B767-300。JA8987。1998(H10)年2月から飛んでいる、残り少なくなったJA8000番台機で、リタイアが近いかも。

画像

 第1ターミナルのJALカウンターカウンター。北海道方面行は北ウィング。荷物は、手前に見えるエクスプレス・タグサービスでタグを発行させ、自分で荷物に着けて(実際にはスタッフが手伝ってくれた)、これをカウンターに預ける。中身が少なかったし、機内持ち込みにしたかったが、制限より大きいかも…と言われた。

画像

 出発ロビー。この所、羽田発は早朝の便に乗る事が多く、加えて旅客機の撮影でも、第1ターミナルは早朝に来るだけになる事がほとんど。なので、午後の第1ターミナルは、いつもと違った雰囲気に感じられました。

画像

 出発便の案内表示。上段の一番下に、帯広行579便。

画像

 579便が出発する、14番ゲート付近。やや暗いかも知れない。
 売店で、機内で食するサンドイッチとスィーツを購入。「空弁」もあるが、駅弁と比べると、小さめかも知れない。旅客機のシートのテーブルに合わせてあるのかも知れない。
 15分前に搭乗開始。

画像

 後方の46K席に着席。後方は空席が多い。隣りにも他には来ない。外は雨が降り続いている。

画像

 出発前のキャビン。非常デモビデオを放映中。
 定刻をやや回って、バックが始まりました。

画像

 前進し、誘導路に向かう頃には、かなり暗くなりました。雨の中、グランドスタッフが見送ってくれます。

画像

 非常デモビデオが終わり、キャビンがジワジワ暗くなっていきました。
 離陸はC滑走路、R/W34R。

画像

 離陸。もう外は完全に真っ暗。この天気のせいもあるだろう、ベルトサインが消灯したのは、離陸から13分経ってからでした。幸い、激しい揺れはなかった。

画像

 キャビン。経年機でも、もちろん「SKY NEXT」仕様。

画像

 空港で買っておいた、肉の万世の「万かつサンド」。これと、サービスのコンソメスープ。

画像

 札幌わらく堂の「白どら チーズ」と、コーヒー。

画像

 スマホでWi-Fiを閲覧。ルートマップ。東北を北上していくが、この後右に旋回し、太平洋上空に出て、そこから帯広を目指す事になる。

画像

 天気予報。帯広の明日(月)は、…雪?
 この他、最近になってビデオプログラムが増えたり、ライブTVも配信されるようになっていたが、ここでは、オーディオで洋楽を聴いていました。

画像

 着陸直前のキャビン。また減光される。シューという音だけで静か。
 もう夜なので、外の景色は全然解らない。夜のフライトなんて、国内線だと、かなり久しぶりだなあ。ただ、ポツン、ポツンと明かりが見えるだけ、というのは、羽田などの都会とは全然違う。この、窓の外全体に広がる寂寥感が、旅に出たんだなあ(というには短すぎるが)という印象を強く与えてくれるようでした。明るいと、銀世界なのかなあ?

画像

 という事で、R/W35に着陸、定刻より5分遅れで、帯広空港に到着しました。空港のまわりは雪があるようだが、エプロンは全く雪がない。
 この便のコクピットクルーは、ベテラン機長+若手副操縦士、という組み合わせだったのだろうか。降機してコクピットを見ると、機長が副操縦士に、色々指導しているらしい様子がうかがえました。そういえば、フライト中のキャプテンアナウンスも、キャプテンではなくて副操縦士だったっけ。副操縦士がPF(操縦担当)だったのか?

画像

 手荷物受け取りのターンテーブルをグルグル廻っていた、ばんえい競馬のぬいぐるみ。かつては道内4ヶ所で行われていたばんえい競馬も、いまは帯広のみとなりました。帯広の観光資源の一つと位置づけられてもいるようです。

画像

 外に出ると、確かに寒くて、-3℃の表示も見えたけれど、極端に凍える寒さ、という訳でもない。
 空港バスで市中へ。前方の十勝バスは、帯広駅経由で、十勝バス本社まで。ばんえい競馬のラッピングがされています。後方の拓殖バスは、市内のホテルの前を経由していく路線です。
 今晩泊まるホテルは駅西口バス停が一番近いので、十勝バスに乗車。古いセレガだけれど、Wi-Fiサービスがあります。ただ登録が必要で、時間・回数制限あり。帯広駅まで40分弱で着きました。

 今回はここまで。雪とか言っていた様だけれど、晴れて欲しいよなあと思いながら、床に就きました。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


 JR西日本が、来年春運行開始を予定する新観光列車「WEST EXPRESS 銀河」の概要を発表しました。117系の改造なのは間違いなく、明らかに夜行での運行を想定しているが、通常の寝台はない。各シートの愛称が、グリーン車指定席…「ファーストシート」、グリーン個室…「プレミアルーム」、ノビノビ座席…「クシェット」、普通車指定席コンパートメント…「ファミリーキャビン」(この他、愛称のないリクライニングシートも設定)。フリースペースが「明星」「遊星」(って、「ヤマト」でガミラスが使った爆弾を連想させはしないか?)「彗星」で、2号車「クシェット」・リクライニングシート)はまるまる1両女性専用。デザイナーは、えちごトキめき鉄道「雪月花」や、みちのりHDの高速バスのデザインなどを手がけた川西康之氏。社長会見においては、どのような運行形態になるかまでは明らかになっていないが、臨時列車として、一般の旅客も、指定券とかを買えば乗れるようになるのだろうか?京都始発臨時〔サンライズ出雲〕が設定された事などを見ると、JR西日本は、中距離くらいの夜行列車の復活の道を模索しているのではないかと思うのだが、「WEST EXPRESS 銀河」が、その先駆けとなるのでしょうか。

《今日のニュースから》
17日 新名神自動車道 新四日市JCT~亀山西JCT間開通
18日 長崎県 平成小学校 最後の卒業式
19日 沖縄県玉城知事 安部首相と会談 辺野古移設工事中止を要請