№2095 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 3.名護から 再びゆいレール

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 沖縄と福岡の旅、続けます。
 今回名護に泊まったのは、名護市内のバスを撮りたかったからだけれど、事前の予報よりは良かったけれど、スッキリ快晴、とは行きませんでした。それでもバスターミナルで日差しがのぞいたタイミングを見計らい、数枚撮りました。先日本体でアップしたので、そちらをご覧頂ければと思います。

11月26日(火)
 ホテルからテクテク歩いて、名護のバスターミナルにたどり着きました。

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 名護のバスターミナル。この時点では晴れているのだけれど、ターミナル棟の影が長いので(8時を過ぎているのだが、沖縄の朝は遅い)、キチンとした明るい写真は、あまり撮れない。敷地の中は、琉球バス交通と沖縄バスが、半々で留置されている。

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 バスターミナル棟。沖縄らしい雰囲気を湛えた、レトロなイメージを残していると思います。
 上空を見ると解るように、青空も広がるのだが、時々黒い雲も広がって、太陽を遮ってしまう。

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 洗車台。琉球と沖縄で共用しています。

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 那覇バスの高速バス111系統が出発。昨日乗ってきたセレガRです。昨日は名護発最終便として那覇に戻り、今朝の一番で着いて、その折り返しのようです。

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 こちらは、嘉手納を経由してやってきた、一般路線バスの20系統。何か下ろしているのは、那覇からの業務用の何かだろう。20(那覇BT発着)・120(さらに延長して空港発着)系統は、琉球バス交通と沖縄バスの共同運行。

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 東陽バスの高速バス。111系統と、本部・美ら海発着の117(金武・宜野座は通過)系統は、琉球・沖縄・那覇バス・東陽バス4社の共同運行。名護を地盤にしていない那覇と東陽も入っています。

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 ターミナルの売店。チープだなあ。沖縄チック。

 一日粘っていたかったけれど、スッキリ好天、とは行かないようで、早い内に那覇へ帰る事としました。名護だけでも、1日では足りないのか。やはり、2泊はしたいなあ。バスも撮りたいし、郊外へ行くローカル路線も乗りたかった。

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 その帰り、先の111・117系統とは別に、「空港リムジンバス」と称する、直行の高速バスを利用してみます。基本的には那覇空港と遠方のリゾートを結ぶ路線だが、那覇バスターミナルでも下車できます。ノンストップで1時間24分、という所要時間も魅力でした。予約制で、ターミナルの事務所で(沖縄は基本的に、本土のような「窓口」はないようだ)乗車券を発券してもらう。といっても、A4番の用紙にプリントアウトされて、なんだか本土で、自宅のプリンターで印刷する乗車券みたいだ。2,140円。

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 空港リムジンバスはルート毎にいくつかの事業者が分担しているようだが、名護発着は沖縄バスの担当。9時43分発のEルートは本部・美ら海を始発としていて、名護BTを出ると、那覇BTまで直行。6人の乗客が乗っていて、2人は外国人の夫婦?だ。私が乗ると、ドライバーが「トイレはここで」と告げる(バスにはトイレがない)が、誰も降りない。やや遅れて着いたのだが、それでもきっちり5分停車するのは、トイレタイムも考えているのだろう(ドライバーの休憩もあるだろうが)。

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 昨日はもう真っ暗で見る事ができなかった名護の街も、今日は海の向こうにはっきり見えました。
 許田ICから沖縄自動車道。

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 石岳、でしょうかね?自動車道を走っている間は、ほとんど寝てしまいました。もったいなかったかも。

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 那覇に近づき、西原JCT(西原町)で、506号のバイパスを分岐する。

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 那覇市内。窓ガラスに色が付いているので、ちょっと青っぽく見えるのはご勘弁。

20191126-114 那覇バスターミナル到着.jpg
 今日は渋滞はなく、遅れを取り戻して、定刻に那覇バスターミナルに着いた。いつもこうなら良いのだが、と、昨日の渋滞を思い出したりしました。ターミナル内には入らず、壺川通りの反対側に発着。

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 那覇バスターミナルの内部。元の敷地の上に、まるまる「那覇オーパ」のビルが建っています。画像で言うと、右手に、かつて各事業者が入っていた事務所棟がありました。いまでも主要4社の事務所が構えています。

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 一般のバス停も、主要な所は変わりつつあります。久茂地の農林中金バス停。

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 バス停には路線図と時刻表をまとめた掲示板があります。

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 さらに、接近表示も。
 何度か書いているけれど、沖縄のバスって、ちょっとしたきっかけで、とても良い方向に変わると期待しています。今がその時、でしょうか。

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 那覇も曇り空が続いているので、またゆいレールに乗ります。2日乗車券だし。
 前回書いた部分の、補足。

20191126-119 QR読み取り部.jpg
 今のゆいレールの乗車券は、QRコードが印刷されていて、改札口では、これをかざして通過します。一般の片道乗車券なども、紙の乗車券は皆そうです。

20191126-120 ゆいレール浦添前田.jpg
 ゆいレールは、地形とか、用地買収をあまり必要としないようにという事か、かなりカーブが多い。在来区間もそうだが、この浦添前田駅の手前(那覇空港方)にも鋭角の急カーブがあり、これから通過するルートと、すれ違う事になる、てだこ浦西行をみる事ができます。
 ちなみにゆいレールはこの開業で延長が17.0㎞となり、多摩都市モノレール(16.0㎞)を抜いて、大阪モノレール(2路線計28.0㎞)、東京モノレール(17.8㎞)に次ぐ、日本で第3位のモノレールとなりました。ただし、駅の数は、距離がほぼ同じ東京の10に対して、ゆいレールは19あり、所要時間は東京が各駅停車でも24分に対して、ゆいレールは37分かかります。

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 車窓から。遠くに海を見る事もできます。かなりの高台を走っている事が解ります。

20191126-122 ゆいレール車窓 町.jpg
 町並み。前にも書いたと思うけれど、沖縄の町は、白い。

20191126-123 首里城公園現状.jpg
 最後に、各駅の改札口付近に掲げられている、火事で消失した首里城を含む、首里城公園の現状。日英韓中(繁体字・簡体字)で書かれていました。
 午後になると、特に修学旅行なのだろうか、学生が大勢、特に那覇空港行に乗り合わせて、かしましい。
 悔しい事に、夕方になると、青空が広がってきました。もう少し早く、晴れて欲しかった…。天気予報では、明日の那覇は晴れと言ってくれている。午後にはSFJ便で北九州に向かうので、午前中だけでも晴れて欲しい。バスをめいいっぱい撮りたいです。
 夕食は国際通りのA&Wだ。前日の名護でもだったけれどね。記念にキャップまで買ってしまいました。I love A&W!

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 ついに、ここまできてしまいました。ボーイングは16日、737MAXを、来月から生産を一時停止すると発表しています。ANAは2021(R3)導入を目標に、今年の初めに30機の発注を発表しているが、影響は避けられないのではないでしょうか。他のB737ユーザーにも、何らかの影響が出るでしょう。

《今日のニュースから》
16日 ソフトバンク 元ヤクルト バレンティン獲得を発表
17日 立憲民主党・国民民主党 党首会談 合流に向けた協議開始で合意

 池江璃花子選手が退院しました。パリ五輪を目指すとしていますが、ともかく良かったです。

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