№2126 2020年2月 今月は何があった 何をやった

 記憶に留めておかねばならない、はずの、野村克也氏の功績と、「パラサイト」の快挙。しかし、それらをも押し流してしまいそうな、新型コロナウィルスが引き起こす「COVID-19」の世界的大感染。昭和天皇崩御の時とも、阪神や東日本の大震災の時とも違う、ジワジワと不気味で重苦しい雰囲気が、日本全国を覆い尽くし、押し潰そうとしています。全世界の目が大黒ふ頭に向けられ、翻って我が国は!?と戦々恐々となった2…

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№2125 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 熊本電気鉄道

 先月末、大分から熊本までの九州横断旅行に行ってきて、熊本では熊本電鉄に乗ってきた事は、今月旅行記で書きました。  今回は、それよりだいぶ前、やはり30年位前になるでしょうか。平成初期の熊本電鉄の、各駅の姿をご覧頂きたいと思います。坪井川公園と電波高専前(現熊本高専前)が開業したのが1995(H7)年1月9日だから、その後くらいの撮影になるのでしょうか。 菊池線 上熊本~御代志  本来…

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№2124 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・3〈終〉

 30年くらい前の南海電鉄各路線の写真を蔵出ししてきましたが、最終回は高野線です。  高野線は南海線と共に、大阪市と和歌山県の北部を結ぶ南海電鉄の本線格の路線だが、本来は汐見橋と極楽橋を結ぶ路線で、岸里(現岸里玉出)で南海線と交差する形態です。しかし、高野線が南海線の複々線として難波へ乗り入れるようになって以降、汐見橋~岸里間は徐々に凋落し、南海線の支線の扱いに近くなってきている事は、去年…

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№2123 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・2

 もう30年近く昔になってしまった、南海電鉄の駅の画像を蔵出ししているシリーズの2回目。昨日に続いて南海線の南半分と、接続する支線、それに今は和歌山電鐵となった独立路線の貴志川線の各駅です。和歌山港線に廃止になった駅がある一方、当時はなかった駅もあります。 南海線 難波~和歌山市 〔後〕羽倉崎~和歌山市 羽倉崎 はぐらさき  車両基地がある駅。 吉見ノ里 よしみの…

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№2122 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・1

 ひと昔、ふた昔くらい前の私鉄の駅の画像をご覧頂くシリーズ、今回は南海電気鉄道です。  南海電鉄は、大阪市内を起点にして、和歌山までの都市間鉄道的な幹線として機能する南海線と、大阪府南部から和歌山県にかけての住宅地を抜け、さらに高野山への急坂に挑む高野線、2つの幹線を柱としており、南海線にはいくつかの支線も存在します。  今回から3回に分けて、南海電鉄の駅の昔の姿の画像を蔵出ししたいと思…

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№2121 九州横断旅行 4〈終〉.SNA18便

 一日休みを余分にもらったとは言え、大分・熊本ではやはり日数がやや不足。午後の便で、帰る事になります。  帰りはANA・JAL・SNA(ソラシド)の選択肢があるが、国内線だったらできるだけ行きと帰りでキャリアを変えたいから、今回はSNAを選択しました。マイレージなくてもいいから。  なお、前日の時点では、羽田は降雪の影響があるかもと予報で聞いていたから、少々不安もあったが、この点は問題が…

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№2120 九州横断旅行 3.熊本電鉄と熊本市電

 九州旅行、3日目にして、もう最終日。前日いろいろもろもろあって乗れなかった熊本電鉄を中心に、熊本の電車に乗ります。  1月28日(火)  肥後大津駅前のホテルから、再び電車で熊本市へ。今度は熊本まで乗り通す。  7時18分発1434Mは、さすがにラッシュで、815系+817系の4連。車掌も乗務。  肥後大津~熊本間では、東海学園前、新水前寺以外は行き違いが出来る…

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№2119 九州横断旅行 2.豊肥本線 大分→熊本 バスはさみ横断

 翌朝、早々に別府を起ち、豊肥本線で大分から熊本へ、阿蘇を横断します。  といってもご存じの通り、熊本県内の肥後大津~阿蘇間は、4年前の熊本地震の甚大な被害から未だに立ち直れず、最大のハイライト・3段スイッチバックを控える立野駅を含んだ区間が、不通のままです。  従って現状では鉄道だけで大分から阿蘇経由で熊本へ抜ける事は出来ず、長距離バスの力を借りて、鉄道~バス~鉄道と乗り継いで行く事になり…

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№2118 九州横断旅行 1.ANA797便

 先月26日から28日にかけて、大分から熊本の、九州横断旅行に出かけました。豊肥本線は熊本地震の影響で、未だに肥後大津~阿蘇間の普通が続いていて、今回、阿蘇~肥後大津間は長距離バスでつなぐ事になります。熊本も、地震以降では初めての訪問になりました。どんな姿を見る事になるのでしょうか。  ただ、事前の天気予報が、3日間とも、良くない…。  1月26日(日)  今回は仕事が終わって…

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№2117 年鑑バスラマ2019→2020(ぽると出版)

「年鑑バスラマ2019→2020」、先月末には刊行になりました。  表紙の国産ハイブリッド連接車、結局去年の内には、導入を決定した事業者は現れませんでした。 「巻頭言」は、今年も和田編集長が書く事になりました。  EVに関しては、テキストを読んだ限り、国産メーカーにEV車両の決定版の製造を期待するのはあきらめ、海外(特に中国)からの輸入車に期待を込めているような節があります。結局E…

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№2116 バスマガジンvol.99(講談社ビーシー/講談社)

 100号まであと1号の「バスマガジンVol.99」、先月末発売になりました。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.99 名鉄バス  そういえばこの数年、関西もなのだけれど、名古屋を中心とした愛知の電車・バスも、あまり撮っていないなあ。名鉄バスも、この所は撮る機会がないです。反省。  前回は2006(H18)年5月発売のVol.17で取り上げられていました。あの頃はセント…

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№2115 バスグラフィックVol.41(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.41」、新年早々には発売になっていたが、また遅くなってしまいました。 GMニュールック上陸!  最初にパッと見た時は、長距離、あるいは観光バスかと思った。公式側に資材が置かれていて中ドアの様子がよく解らないが(他者様のサイトには公式側の画像があるものもある)、あるいはかつて日本でも多数(特に東武バスあたり)見られた、真ん中にドアを増設改造したのかとも思ったが、最…

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