№2147 2020年4月 今月は何があった 何をやった

「緊急事態宣言」が発出、やがて全国に拡大した4月。「ステイホーム週間」とは聞こえがいいけれど、楽しみにしていたGWのプランは全部台無し、家にこもっても、聞こえてくるニュースは「○○県で何人感染判明」「△△県で何人死亡」、こればっかり。精神的に押しつぶされそうになって、ほんのひと時でも心の安寧を、青空の下の開放的な世界に求めたくなるのは、誤った考え方、なのでしょうか?そんな事を、とある鉄道路線の鉄…

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№2146 JTB時刻表2020年5月号(JTBパブリッシング)

「JTB時刻表2020年5月号」、先週20日に発売になりました。  表紙は「エヴァンゲリオン」コラボのマークが入った小田急VSE。 「エヴァンゲリオン×箱根 2020」を楽しもう!  なのだが、完全にタイミングが狂ってしまった。「第3新東京市スタンプラリー」は8日に中止になっている他、各種フリーパスも発売が中止になっています。何より、劇場版『シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ|』自体が、…

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№2145 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.3

「ステイホーム週間」、ね…。先週日曜日の湘南を中心とした「大混雑」をみて、さらに自粛要請が強化されたが、それは当然、交通機関にも悪影響を及ぼす事になります。移動のニーズが失われたり、絶たれたりすれば、交通システムは生きていけなくなるのだから。本当は全国からどんどん乗りに来てほしいのに、「来るな」「乗るな」と言わねばならない各交通事業者の心境は、如何に…。先週も書いた事の繰り返しになってし…

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№2144 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 6.ストックホルムのLRT・郊外電車・地下鉄

 ストックホルムの地に立つのは、何回目だろうなあ。一番最近は、2009(H21)年の3月でした。当ブログをスタートさせる直前で、空路でストックホルム入りして一泊、翌日から夜行2泊でルレオへ行き、戻って、この後書くロースラーグス線に乗ったものでした。あと、ブロンマ空港で小型の旅客機も撮っていますね。3月に欧州へ行ったのは、その時が初めてでした。寒かった…。その前の年にも来ていて、LRTのトゥヴ…

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№2143 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 5.ヴァイキングライン 楽しみたかったけれど

 ヘルシンキから船で、スウェーデンのストックホルムへ渡ります。  過去2回、海路で渡った事があるが、2回ともシリヤライン(今はタリンクシリヤラインと呼ぶそうだ)でした。  なので今回は、タリンクシリヤラインと双璧をなす、ヴァイキングラインという選択に、自然に落ち着いたのでした。  乗船し、部屋の中に入ってベッドメイキング、までは、結構ワクワクしていたのですが…。恥をさらす事になるのであ…

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№2142 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.2

「緊急事態宣言」の全国への拡大が、16日決定しました。既に首都圏では「出勤7割削減」が要請されている状況であり、今後も「最低7割・極力8割」の接触削減が求められるのであれば、平日の通勤・通学も、休日の買い物や行楽も、減少が加速する事が避けられないし、当然、それはストレートに公共交通機関にダメージを与える事になります。去年とは大違い、深刻なまでに憂鬱な「ゴールデンウイーク」が、すぐそこまで…

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№2141 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 4.少しだけ ヘルシンキ市電

 鉄道でトゥルクに往復、午後の比較的早い時間に、ヘルシンキに帰ってきました。  ストックホルム行フェリーの出航まで少しだけ時間があり、ついでという程度でしかないが、市電も1路線だけ乗ってきました。  市内の交通のインフォメーションは、地下鉄の駅の構内にあります。ところが、大勢のお客さんでごった返していて、それ自体は結構な事だったのだが、受付が日本の銀行のような番号札制で、表示され…

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№2140 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 3.トゥルク往復 列車旅

 今日、Googleを利用された方、おられますでしょうか?トップページのロゴマークの「e」と書かれている部分がバスになっていて(「e」がドライバーになっている)、カーソルを合わせると「公共交通を支えるみなさん、ありがとう」のメッセージが表示されます。バスや電車の利用者が「緊急事態宣言」発出以降、目に見えて激減しているし(「通勤者7割削減要請」なんて出されたからなおさら)、前にも書いたが、ツィッタ…

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№2139 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.1

 新型コロナウィルス感染対策は、7日に緊急事態宣言が出された事で、より緊迫したものになりました。これまでの土休日に加え、平日も夜間を中心に、業種によっては営業自粛が強く求められるものになり、休業の補償の在り方も交えて、政治的・経済的な議論が引き続き、活発に行われています。個人的には、右も左も真ん中も、その言葉にはどこか、「心」が感じられず、自己顕示欲的の強さばかりが目立つ所があるように思えて…

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№2138 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 2.ヘルシンキ到着

 緊急事態宣言2日目になりました。今日は休みだったのだが(休みになった…)、朝起きてから夜寝るまで一日中家の中、というのは耐えられない性分なので、最低限の時間、電車に乗って近場に行ってきました(批判は甘んじて受けます)。しかし、横浜市営地下鉄ブルーラインは、平日日中としても、かなりガラガラでした。東京メトロは宣言前で既に60%乗客が減少したと発表しており、JRの山手線も、この前の日曜日はやはり、…

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№2137 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 1.JL413便

 ついに、緊急事態宣言が出ました。内容が内容なので、巷は当然、賛否様々でしょう。ただ、世論の動向が、1か月の間で「宣言やむなし」の方向に変わったような感触があります。  心配なのは、コミュニケーションのレベルで、差別的な行動が起きるのではないかという事。例えば、単に食事でむせて咳がでても、「あっ、ウィルス感染だ!」と遠ざけられたりとか、子供だったらイジメとか、ひょっとしたら既に起きていて、それ…

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№2136 相鉄線 瀬谷駅

 №2133では、もう30年近く前になるか、JRとの直通はまだ夢のまた夢、いずみ野線でさえいずみ中央止まりだった頃の、相模鉄道の各駅をご覧いただきました。  その後、相鉄線各駅も改良が進み、JRとの直通開始決定後は直通列車受け入れの意味もあって、改良工事も加速化、大型化していく事になるが、今回はその中から、瀬谷駅をご覧いただこうと思います。元々2面3線だったが、追い抜きとかは行われていなか…

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№2135 バスマガジンvol.100(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンVol.100」、ついに100号を迎え、先月末発売になりました。  第1号は2003(H15)年刊行なので、17年前になります。どんな事が書いてあったっけな、と眺めてみると、表紙は北海道中央バスの日野車(旧塗装)、特集がエアロクィーン、「ネオクラシックバス」と称していた、70~80年代のモノコック車、「バス会社潜入レポート」は北陸鉄道のグループ、「全方位レポート」は北海道道央で、…

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