№2264 乗り物 クリアファイル・コレクション 6〈終〉.航空

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 私のコレクションのクリアファイル、最終回は、航空です。

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ONE WORLD 表

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ONE WORLD 裏
 まずJAL…と言うより、ワン・ワールドのクリアファイル。JALは2007(H19)年にワン・ワールドに入りまして、その当時のメンバーが名を連ねています。
 浮き沈みの激しい航空業界だけに、この後の13年で顔触れが変わっていて、ここにある中では、JALと同時に加盟したマレヴ・ハンガリー航空と、メキシカーナ航空が消滅しています。メキシカーナはスター・アライアンスからの乗り換えだったが、既に運行停止状態でした。今年になって、LANも脱退しています(代わって4月にロイヤル・エア・モロッコが加盟)。他のキャリアも、JALを含めて社名のロゴを変えた会社がほとんどで、このクリアファイルのロゴを今でも維持しているのは、ブリティッシュ・エアウェイズと、やはりJALと同時加盟のロイヤル・ヨルダン航空、でしょうか。カンタスはフォントが変わっている。

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ONE WORLD 表
 もう一枚。これは表面だけ。メキシカーナがなくなっています。

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日本航空 1「Memories of JAL 747 Family」

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日本航空 2「Memories of JAL 747 Family」

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日本航空 3「Memories of JAL 747 Family」
 もうすぐ10年になるんだねえ、JALからB747ジャンボジェット機がいなくなったのは。何しろちょうど10年前に大型経営破綻があって、再建の過程で、ジャンボ機を全部手放すという事になって、かなりショッキングな出来事でした。
 記念のクリアファイルは3種類作られ、クラシックから、「Arc of the Sun」カラーのダッシュ400まで、古いの新しいのが並んでいます。
 個人的には、たぶん前にも書いているけれど、特にダッシュ400に限ると、3枚目の1番下、1990年代のカラー(民営化を機に導入)が、一番マッチしていると、今でも思っています。
(おなじ鶴丸を描いていても、現行のデザインは、たぶんジャンボには合わないと思うのだが、どう思います?)


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日本航空 4 A300-600R

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日本航空 4 A300-600R
 ジャンボと同時期に退役となった、A300-600R。ただこちらは、本来の退役時期の直前の東日本大震災の発生により、2011(H23)年5月まで飛ぶ事になるのだが。JAS時代も対等に扱われていたのは、好感が持てました。ステッカー・ポストカードとのセット売りでした。
 JAL関連は全て、羽田空港第1ターミナルの「BLUE SKY」で購入したものです。

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ANA 1「FLY! PANDA」 

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ANA 2「FLY! PANDA」 

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ANA 3「FLY! PANDA」 
 パンダカラーのB767-300ER。2011(H23)年2月には、上野動物園の「リーリー」と「シンシン」の輸送にあたった事でも、話題になりました。


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ANA 4「THANKS JUMBO」 表

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ANA 4「THANKS JUMBO」 裏


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ANA 5「THANKS JUMBO」 表

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ANA 5「THANKS JUMBO」 裏


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ANA 6「THANKS JUMBO」 表

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ANA 6「THANKS JUMBO」 裏
 ANAのジャンボジェットも、退役からもうすぐ7年になります。記念のクリアファイルで、退役直前の№1150でも出しました。確か3枚1セットだったと思うが。そこでも書いたのだけれど、「マリンジャンボ」のグッズがなかったのは、ANA的には残念だったなあ。なお3枚とも、「2014.3.29 retire」と書かれているが、実際には31日まで飛びました。


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ANA 7「FLYING HONU」

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ANA 8「FLYING HONU」

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ANA 9「FLYING HONU」
 去年、乗りました。しかも帰りはプレミアム・エコノミーまでおごって。ANA絶対の意欲作、自信作というのは、存分にうかがえました。それだけに…。今年は3号機も来日予定だったし、さあ、これから!という所だったのに…。世界的にもコロナ禍の影響で、A380は急速に退役が進んでいるが、ANAに関しては、どうか長く飛んで欲しい。
 ANA関係は全て、第2ターミナルの「ANA FESTA」での購入でした。

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ソラシドエア 1

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ソラシドエア 2

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ソラシドエア 3
 ソラシドの3枚は、3年前の羽田発長崎行SNA31便の機内販売で、アゴユズスープと共に購入したものです。
 面白い仕掛けがしてあって、このままだと夕暮れ、というイメージだが、白い紙などを挟むと…。

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ソラシドエア 1

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ソラシドエア 2

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ソラシドエア 3
 昼間に早変わり。面白い。

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バニラエア 1 表

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バニラエア 1 裏


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バニラエア 2 表

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バニラエア 2 裏
 最後に、去年運航を終了し、ピーチに統合された、バニラエアのクリアファイルです。一昨年の6月、成田発新千歳行のVNL923便に搭乗した時、機内販売で購入しました。№1870で書いたが、この時点で、翌年のピーチへの統合が発表になっていて、たぶん最初で最後の搭乗だろうと、記念で買ったものです。2枚セットで300円でした。

 その時にも書いたのだけれど、ソラシドやバニラでは機内販売で購入したのだが、JALやANAの機内販売は、国際線はもちろん、国内線でも割と高価な品物が中心で、搭乗記念のグッズの販売って、ほとんどない、ですよね?スペシャルカラーラッピング機などでは限定で販売する事もあるが、もう少し、クリアファイル以外も含めて、搭乗記念品になりうるグッズの機内販売が増えても良いのではないかと思います。いかがでしょうか?

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 これで、私が今持っている、乗り物関係のクリアファイルは、すべて出しました。といっても乗り物そのものを描いたものって、こうして眺めてみると、意外と少ないです。シンボルマークとか、あとはPR用(小田急「多摩急行」や三重県バス協「バスの日」など)に製作されたものがあるが、最近目立つのは、やはりキャラクターもの、特にアニメ、ですかねえ?鉄道だと「鉄道むすめ」もあるし。
 今後も、いろいろ探してみようと思います(実は今日、185系の第2弾を購入)。今の所持ってはいないが、客船のクリアファイルも数多くあるようです。大半は長距離航路になるが。船の旅も好きなので、いつかは。

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 今日は、仕事帰りでアニメ映画「魔女見習いを探して」を見に行ってきました。1999(H11)~2003(H15)年に朝日放送系で放映された「おジャ魔女どれみ」シリーズをベースにした作品で、11月に公開が始まっていて、どこかで見に行きたいと思っていたが、機会を逃しているうちに上映を終了する所が多くなり、少々無理して、遠く南大沢まで行ってきました(南大沢も、今日で終わり)。
 なぜ?かというと(TVの「どれみ」シリーズは完全に未見だし)、要は「聖地巡礼」をメインに描いた作品であった事(ストーリーの全てではないが、「聖地巡礼」自体を描いた作品って、ほとんど例がないだろう)、加えて交通新聞社から、アニメと鉄道の関係について考察した新書「アニメと鉄道ビジネス」(栗原 景著)が発売され、今読み進めている最中(来月書きたいと思う)で、この新書には出てこないが、参考になる部分もあるのではないか、と思ったのです。
 子供の頃「どれみ」シリーズを見ていた三人の女性、ソラ、ミレ、レイカが偶然出会って意気投合、「どれみ」シリーズで出てきた、という岐阜の高山や、奈良・京都をめぐるというストーリーで、基本はやはりファンタジーだし、子供向け作品が基盤になっているからか、深刻なまでにシリアスなシーンは存在しない。三人にはそれぞれ仕事や私生活の悩み・不満(特にミレ)もあるが、ユーモラスに処理されて描かれている、と感じられました。当然、三者三様の色恋の話もあるし(レイカは悲惨だったけれど)。「発達障害」「フェア・トレード」などの専門的な用語が出てくるのと、TV「どれみ」シリーズを見ていないとややついていけない部分もあるが、まずは幅広い年齢層が安心して見られる作品だと思います。観客は、若い女性が多かったと思いました。登場人物と同年代、なのでしょうか。
「聖地巡礼」もの、だから当然実在する乗り物も多数登場して、特に後半、三人が京都から奈良へ向かうシーンで近鉄のビスタEXが出てきた事から、近鉄でもタイアップでキャンペーンを行っていました。記念乗車券の発売、パネル展示のほか、ビスタEXの中間車の踊り場には、「どれみ」シリーズのキャラクターのぬいぐるみも展示されたという事です(13日までだった)。他にはJR東海の新幹線や〔ひだ〕、濃飛バスのエアロエース、JRバスのセレガ、京都市営バスが出てくるが、エンドロールで社名が出てくるのは、近鉄だけでした。
 この映画、本来は春の公開予定が、コロナ禍のため延期になっていました(近鉄のキャンペーンも)。旅も映画も、ウィルスに悩まされずに楽しみたいものだが、近頃の感染拡大を見ると、その日はまだ遠そうです…。また「緊急事態宣言」とか発出されて、交通の運行が止まるとか、映画館が閉鎖されるとかには、なってもらいたくない。

《今日のニュースから》 カッコ書きは新型コロナウィルス感染関連
20日 全国高校駅伝 世羅高校 男女アベック優勝
(福島市 病院でクラスター発生 市・医師会「緊急警報」)

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