№2277 今年最後も関西行き 1.「青春18きっぷ」で 西へ

 身も心も、どこかぐちゃぐちゃになった所もあった2020(R2)ももう数日で終わろう、という昨年末、関西へ行ってきました。そろそろ「緊急事態宣言」再発出がどうのこうのという話も聞こえてきて、出されたらイヤだなあと思いながら、そうなってしまったら、しばらくはまた遠出がままならないだろう、「青春18きっぷ」シーズンの今のうちに、まとめて遠出をしておこうと、年末には関西、年始には北海道と、多少無理をしつつ出かけてきました。今回は昨年末の関西です。午後発1泊2日の、例によって「弾丸旅行」でした。

12月27日(日)
 今回は、普段より1時間ほど早い出発になりました。

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 今回の旅の始まりも、藤沢駅。
 平塚駅での、東海道線ホームの表示。

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 平塚から、快速アクティー3529E。今春のダイヤ改正で、快速アクティーは日中の運行がなくなり、通勤快速から変わる夜間の下りのみの運行となる。昼間に見られるのは、あとわずか。

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 ボックスシートに収まって、大船軒のサンドイッチをほおばる。いつもの事ながら、ハムもチーズも、最高に旨い。

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 熱海からの東海道線1455M沼津行。313系3連。

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 沼津からの793M(左)。静岡行。

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 吉原の岳南電車。

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 富士山は、雪がほとんどない。

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 このパターンだと、米原に抜けるには、興津からは30分後の電車でもいいので、途中下車して、始発の797Mを待ちました。

 静岡駅に着くと…。

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 東日本のE257系2500番台の姿が。
 今春から修善寺編成も置き換えになるので、乗務員の訓練のためでしょう。当然普段は静岡に来る事はないが、団体臨時列車で来る機会は、あるかも知れません。

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 静岡2分停車の間に撮りました。他にもスマホやカメラを向けるファンの姿も。

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 浜松到着直前。

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 浜松で、左側の豊橋行963M(313系)に乗り換えになる。5分の乗り継ぎ時間の間に改札を出て駅弁を探したが、もうほとんど残っていなかった。

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〔ムーンライトながら〕の乗車目標は、いつか再び役目を果たす事が、あるのだろうか?そうあって欲しいが…。

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 新居町のあたりで、夕陽が沈んでいく…。

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 豊橋から、新快速5347F。313系8連。

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 豊橋の乗り継ぎも5分しかなかったが、ここは改札を出ないで駅弁を探せる。もっともここも残りは少なくなっていて、その中から「天むすいなり」(700円)を購入して、食しました。

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 夕闇の三河湾。

 この先は真っ暗なので、特に特記するような事はなかったが、それにしても乗客は少ない。もう年末、いつもなら「青春18大移動」の旅行者が少なくないだろうと思うのだが、コロナ禍の影響が出ているのか。

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 関ケ原を過ぎると、雪が見られるようになる。もっともこの時点では、大した積雪ではなかったように見えるが。
(今年になって、豪雪になったようだが)

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 米原からも新快速3531M。

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「抗ウィルス抗菌処理済み」「自動換気」のステッカーが、西日本でも見られるようになりました。

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 大阪到着20時43分。ホーム柵は、何回も書いてしまうが、頭上から降りてくるタイプは、どこか危なっかしいように思えてならないのだが。

 いつもなら大阪市内に宿を取るのだが、今回はさらに南下、高石市のホテルに予約を入れてあります。だから普段より早い出だしになったのであり、さらにJRの電車を乗り継いでいきます。

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 年の初めにも乗った、大阪環状線。最後にも乗ります。

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 今日の宿は羽衣駅に隣接しているので、新今宮で南海線に乗り換えれば良さそうなものだが、「青春18きっぷ」なので、東羽衣までJRで行きます。鳳まで普通電車で行くが、天王寺ではタッチの差で普通電車が行ってしまって、次は21時23分。時間もあるだろうが、今の阪和線は、大阪環状線直通の快速が主役なので、阪和線ホームに発着する列車は少なくなり、わびしさも感じます。

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 21時23分発日根野行普通1659H。233系4連。

 ところが、少々甘く見ていた。普通電車と言えども、鳳まではそんなに快速と違わないだろうと思っていたのだが、思った以上に時間がかかった。

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 まず、鶴ヶ丘でいきなり4分停車。関空快速通過待ち。セレッソ大阪のホーム、ヤンマースタジアム長居が隣接するが、完全に真っ暗なので不気味。

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 杉本町でも5分停車。まず〔くろしお31号〕。

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 そして、快速鳳行の通過待ち。南側に踏切があるが、上りが来た事もあってずっと閉じっぱなし。寸前で捕まってしまった大阪シティバスは、不運だった。
 このため、快速の恩恵を受けない浅香までは、天王寺から8㎞も離れていないのに、22分もかかってしまった。退避がなければ15分で行けるはずだが。

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 さらに上野芝でも、関空・紀州路快速の通過待ちで、6分も停車。
 結局、鳳まで41分、予想以上に時間がかかってしまった。鳳までの間、快速⇔普通間の緩急結合ができる駅がない、という事もダイヤ構成上、影響を与えていると思えるが、いくら何でもかかりすぎではないだろうか?大阪市内は立体化が進んだが、堺市内は踏切が多いようだったし、阪和線もまだ、いろいろ問題を抱えているように感じました。昼間なら、もっと課題が見えてきたかも知れません。

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 真夜中だけど、かなり久々の東羽衣支線に乗車。夜間は20分間隔になり、22時23分発937Hになる。天王寺から関空快速に乗っておけば、40分は早かったはずだが。
 この区間はつい最近まで、103系が使われていたはずだが、今は235系5000番台の4連。本線と共通運用だが、3分で終点、という短区間の列車にしては、ずいぶん奢っているよなあ。それこそ、きのくに線(紀勢本線)の227系と共通運用にできれば良いのか?とも思う。

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 235系の表示。JR西日本の電車の表示は、皆大きめ。関東の電車も(JRも私鉄も)皆、最低この位のサイズは必要ではないか?小さいスペースに情報を詰め込み過ぎだと思う。

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 東羽衣支線ホーム。

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 ワンマン運転用のモニター。縦長だ。

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 海岸沿いを走るきのくに線(紀勢本線)と共通運用のためか、津波発生時用のはしごが供えられていたのが、目を惹きました。

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 東羽衣駅のホーム。

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 東羽衣駅。当然の如く駅員はいなくて、遠隔操作。「青春18きっぷ」では改札機を通れないから、インターホンでコールセンターとやり取りし、きっぷをカメラで見せて、改札を通してもらう事になる。でも、出場はいいが、もし明日東羽衣から「青春18きっぷ」をスタートさせるなら、日付印はどうするのだろうか?
(次回書くが、翌日は京都からスタートさせたので、その辺は解らなかった)

 という事で、何とかホテルにたどり着きました。例によって感染対策で、フロントではアクリルのパーテーション越しのやり取り、となるのだが。安心、ではあろうが、精神的には、やはりよろしくない。さて、明日の天気はどうなるだろうか。どうであれ、最初は南海高師浜線乗車、と決めてあるのだが(だからここに宿を取った)。

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《今日のニュースから》
17日 卓球全日本選手権女子 石川 佳純 5年ぶり優勝
(東京都 感染者数1592人 日曜日では最多)

 今日は阪神・淡路大震災から26年、あの頃を思い出して、考える事も様々あるが、それ以上にコロナ禍収束の見通しが立たなくて、毎日何人感染者が出て記録更新だ、重傷者何人、死者何人、という話ばかりで、震災とは全く異質の精神的な重苦しさを感じって、滅入ってしまう。いつまで続くのか。

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