№2386 2021年8月 今月は何があった 何をやった

 開催の是非に賛否別れつつも、アスリートの熱闘・奮闘が人々の共感も呼び、数多くのドラマも生んだ東京オリンピックが、とにもかくにも終わりました。と思ったら、待ってましたとばかりに感染が爆発的に拡大、医療体制は、今度こそ重大な危機、なのか。公然と「ロックダウン」も発言されるまでに至ったが、街をそぞろ歩く人々は、何を思うのだろうか?アフガニスタンの暴力的な大混乱、またもハイチの大地震、山火事に水害、月…

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№2385 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.72

 この画像は、東急のシェアオフィス「エキスル長津田」です。以前は定期券発売所だったところで、先月12日よりシェアオフィスとして再出発しています。武蔵小杉も同様にシェアオフィスに転換していて、「電車とバスの博物館」B棟も、今月からシェアオフィスとして再開しています。コロナ禍で「働き方」の変革を余儀なくされている一方、券売機の多機能化やスマホアプリ定期券の登場などで、定期券購入のための専用の「窓…

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№2384 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 20.長野県(2)

 平成の鉄道回顧・長野県、今回はデータ編です。前回も少し書いたが、長野電鉄の衰退が残念です。廃線もそうだし、残存区間も、便数が平成の30年間で相当減ってしまったので。平成になった頃は、日中でも長野発は毎時特急1本・普通4本のパターンダイヤになっていました。県庁所在地を起点とする、ある程度都市鉄道的な機能も保持していたはずの路線まで衰えていくというのは、如何に地方の鉄道が厳しい状況にさらされている…

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№2383 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 20.長野県(1)

 平成の鉄道回顧、今回は長野県です。長野県のJR線は、新幹線を含めて大半はJR東日本が運営しているが、中央西線と飯田線(どちらも早期の災害からの復旧が望まれます)をJR東海、大糸線の南小谷以北をJR西日本が運営しています。JR3社の路線がある都道府県は、長野県が唯一です。新幹線の開業は長野県の鉄道に大きな変革をもたらし、ひいては日本全国にも、特に新幹線と在来線の関係の在り方に、重大な影響を与える…

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№2382 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.71

 画像は、JR東日本が売り込んでいる、「ワーケーション」の動画広告(京浜東北線)です。しかし、感染者の増加に歯止めがかからない今、各道府県の知事はいらだちを隠せない様子で、神奈川県の黒岩知事などは、公然と「ロックダウン」を国に迫る発言をするようになりました。しかし「ロックダウン」では、自宅から出る事にも「制限」が加えられる事になるので、「ワーケーション」さえ成り立たない事になります。そうなっ…

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№2381 平成の30年 都道府県別鉄道回顧 19.山梨県

 平成の鉄道回顧、今回は山梨県です。山梨県の鉄道は、1962(S37)年7月の山梨交通鉄道線廃止以降、国鉄から民営化されてJR東日本に引き継がれた中央本線(中央東線)と小海線、JR東海の運営となった身延線、それに富士急行の実質4路線となり、平成の30年間、というよりもう60年近くもの間、路線の新規開業も廃止もありません。駅の開業も富士急行の1ヶ所のみで、平成の期間では、路線網の点では、最も鉄道の…

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№2380 2021年度お盆休み 航空利用データ分析

 オリンピックが終わった途端、新型コロナウィルスの感染が爆発的に拡大、そして熱波から一転、破壊的な豪雨、今年の夏は、どうなっちゃっているの?各交通機関の皆様も、いろいろな意味で、ご苦労が絶えない事だろうと思います。本当は私も応援で乗って、遠くへ行きたいけれど、スミマセン、少なくとも今月一杯はガマンです。  さて、諸外国の情勢も交えて、世界的に「カオス」の様相も感じられたお盆休みが終わり、そ…

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№2379 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.70

 まず、昨日・今日と東京都の1日の感染者数がついに5,000人を突破、全国でも20,000人を超え、日本の新型コロナウィルス感染禍は、これまででは最悪の事態になっています。なのに、それさえどこかに押しやってしまっている、九州・中国等の豪雨災害。江の川などの反乱も発生しているそう。どの程度の規模の被害になっているのか全貌はまだ解らないが、交通関係は、JR九州やJR西日本の各線、西鉄の天神大牟田線、…

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№2378 息抜きだってしたいんだ 長野へ 2.しなの鉄道 スカ色を追う

 翌日、今回の旅のメインイベント、しなの鉄道の115系「スカ色」(S16編成)を撮りに行きます。朝起きて、ホテルの部屋のカーテンを開けると、快晴だ。暑くなりそうだが、絶好の出だしになりそう。  7月19日(月)  ホテルを後にして篠ノ井駅に向かう途中の、通りに立つバス停。アルピコ交通発足からちょうど10年、なのに、未だに「川中島バス」の名前が残っている(その下に「アルピコ…

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№2377 息抜きだってしたいんだ 長野へ 1.久しぶりの 上田電鉄

 先月、7月の18~19日にかけて、長野に行ってまいりました。  この時期、神奈川県でも新型コロナウィルスの感染者が再度増加しており、この直後の22日には、神奈川県独自の「緊急事態宣言」が発出される事になりました(このあと8月になって、正式な国レベルの宣言となる)。という事なので、少々慌て気味に様々手配をして、出かける事となりました。  でもなぜ今?と問われると、しなの鉄道で運行され…

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№2376 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.69

 ついに公然と「ロックダウン」の是非に関して発言が行われるまでに、感染禍が急激に拡大しています。いくら交通そのものがウィルス対策を施して「安全」と胸を張っても、ロックダウンになってしまっては、ひとたまりもない。交通事業者の従業員の感染者が増えているのも心配の材料で去年暮れの大江戸線のような、運行に直接の影響が出る事態にならなければ良いのだが。何より、感染者全てが一日も早く、日常の暮らしに戻れ…

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№2375 バスマガジンvol.108 (講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.108」、先月27日発売でした。ただ、他はどうだかわからなかったが、神奈川県下の書店は、店頭に並ぶのが少々遅かったような気がします。  防長交通のレインボーが表紙。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.108 防長交通  防長交通はほとんど利用した記憶がない、というか、山口県自体、この数年、いや十数年訪問の機会がなくて、これではいかんとは思ってい…

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№2374 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.68

 ここまでくると、どうなってしまうんだろう…と思ってしまう。首都圏は先月後半になって感染者数が爆発的に増加(そういえば交通も、従業員の感染者確認のリリースが、各事業者とも目立って増えた)、東京都に加えて、神奈川・埼玉・千葉の各県も明日から今月一杯、再び緊急事態宣言発出となってしまいました(東京都も延長)。東京都が100人前後、それだけで日本全国に緊迫感が漂っていた昨年春がウソのようでもある…

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