№2117 年鑑バスラマ2019→2020(ぽると出版)

「年鑑バスラマ2019→2020」、先月末には刊行になりました。  表紙の国産ハイブリッド連接車、結局去年の内には、導入を決定した事業者は現れませんでした。 「巻頭言」は、今年も和田編集長が書く事になりました。  EVに関しては、テキストを読んだ限り、国産メーカーにEV車両の決定版の製造を期待するのはあきらめ、海外(特に中国)からの輸入車に期待を込めているような節があります。結局E…

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№2116 バスマガジンvol.99(講談社ビーシー/講談社)

 100号まであと1号の「バスマガジンVol.99」、先月末発売になりました。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.99 名鉄バス  そういえばこの数年、関西もなのだけれど、名古屋を中心とした愛知の電車・バスも、あまり撮っていないなあ。名鉄バスも、この所は撮る機会がないです。反省。  前回は2006(H18)年5月発売のVol.17で取り上げられていました。あの頃はセント…

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№2115 バスグラフィックVol.41(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.41」、新年早々には発売になっていたが、また遅くなってしまいました。 GMニュールック上陸!  最初にパッと見た時は、長距離、あるいは観光バスかと思った。公式側に資材が置かれていて中ドアの様子がよく解らないが(他者様のサイトには公式側の画像があるものもある)、あるいはかつて日本でも多数(特に東武バスあたり)見られた、真ん中にドアを増設改造したのかとも思ったが、最…

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№2110 バスジャパン・ハンドブックシリーズV102 京成バス

「バスジャパン・ハンドブックシリーズ」(以下「BJシリーズ」)最新刊、「V102 京成バス」は、去年の秋口には刊行されていたのに、例によって、また遅くなってしまいました。  京成バスは過去に2度取り上げられていて、2002(H14)年にNEW36(この時点ではまだ京成電鉄)、2008(H20)年にはR64が刊行されていました。今号は11年ぶりという事になるが、京成バスの他、京成タウンバ…

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№2105 バスラマインターナショナル177(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル177」、年末には発売になっていたが、少々遅くなりました。  表紙は宮城交通バスと、バックは秋保温泉のこけし、か。宮城交通の前身の1社、仙南交通が長町から電車を走らせていたが、廃線になってもう60年近くだ。 各地の新車から  新車、というか、旧山口市営バス車両、まだ残っていたんだ。市営バス復刻のレインボーⅡは、譲渡20周年記念で、もうそれだけ経ったのか。 …

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№2091 バスマガジンvol.98(講談社ビーシー/講談社)

 先月末には発売になっていた「バスマガジンvol.98」だが、だいぶ遅くなってしまいました。  表紙は広島電鉄バスのブルーリボン・ハイブリッドで、背後にいる路面電車913号車は、元大阪市営。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.98 広島電鉄  前回は2010(H22)年2月刊行のVol.40で「広島電鉄グループ」として取り上げられていて、備北交通と芸陽バスも一体で扱…

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№2073 日本の旅客機2019-2020(イカロス出版)

「日本の旅客機」2019-2020年版、8月末には発売になっていたのに、こんなに遅くなってしまった…。  今シーズンは、久しぶりに大きな機材の動きがあり、盛りだくさんな内容になっています。表紙は日本の2大キャリアの2大新スター、JALのA350-900と、ANAのA380-800。ANAは2号機の「エメラルドグリーン」で、先日のハワイ遠征は、往復ともこれでした。 日本にも本格到来か?…

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№2072 バスラマインターナショナル176(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル176」、先々週発売になっていたが、ハワイに行っていたので、少々遅くなりました。いつか、ハワイのバスも取り上げて欲しいかも。日本人から見て、良いところ、これはちょっと…と思う所、様々あるので。数年後にはホノルルを東西に貫く鉄道の開通が見込まれていて…全通は相当先になりそうだが…、ホノルルのバスも、まもなく変革の時を迎えようとしている気がする。それは、沖縄と同じなのかも…

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№2063 バスグラフィックVol.40(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.40」、先月末には発売になっていたが、また遅くなってしまいました。 京都京阪バスの 宇治茶バス  土休日は運用が固定されるそうだが、公式Webで調べてみると、やはり京阪の宇治駅からが一番多い。維中前の方へ行く路線が一番合っていそうだが、土曜日は3往復、休日は4往復(維中前より先へ行く便も含める)。  やはり実際に見て、乗ってみないと、良さは解らないだろうなあ。…

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№2056 昭和思い出バス点描(ネコ・パブリッシング)

 結構遅くなってしまって済みません。「バス・グラフィック」の増刊?「昭和思い出バス点描」、刊行されています。  全編、少なくとも日本車に限ると、全部モノコック。一般の路線バスは、冷房車がほとんど出てこない。  渋谷は大都会中の大都会だから、今とはだいぶ様相が違う…とは思うけれど、西口に限ると、意外に最近まで、この昭和50年1月当時の様子を残していたかも知れない。ビルはだいぶ変わったけれど…

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№2055 バスマガジンvol.97(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.97」、先月末に発売になりました。渋谷を走る小田急バスのエアロスターで、小田急も行き先表記のフルカラー化が進んでいるようです。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.97 小田急バス  小田急バスは、2007(H19)年11月発売のVol.26でも取り上げられていました。表紙は、武蔵野市コミュニティバス「ムーバス」境・三鷹ルートのポンチョでした。その当時…

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№2048 バスラマインターナショナル174(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル174」、PCのトラブルもあって、かなり遅くなってしまいました。  前号で予告がなかったバス事業者訪問は長電バスで、表紙は長電バスのブルーリボンとセレガ、背景の山は、ごく普通のヤブ山にしか見えないが…(目次の解説にもない)。 各地の新車から  前半は新エアロクィーン&エース(2TG-MS06GP)の特集。夜行高速バスも最近はハイデッカーが当たり前になった中、…

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№2047 バスジャパン・ハンドブックシリーズV101 京阪バス

「バスジャパン・ハンドブックシリーズ」(以下「BJシリーズ」)最新刊、「V101 京阪バス」は、3ヶ月前には刊行されていたが、例によって遅くなってしまって申し訳ありませんでした。  イイワケを書いてしまうと、BJシリーズのデータ集計は、基本的にはエクセルに頼っていて、まず「現有車両一覧表」をそのままエクセルのシートに書き写し、アソートした後、関数を使って集計します。しかし私は基本的にエ…

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№2034 バスマガジンvol.96(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.96」が、先月発売になりました。 国産初のハイブリッド連節バス Debue!  既に他誌にも掲載済みの、国産初の(ハイブリッドである事を抜きにしても)連節バス、「バスマガジン」誌らしく、藤沢のコースで試乗したインプレッション。連節バスは1台と見なされるので、牽引免許はいらないが、牽引車の運転スキルがあると有利だろう、というのは同誌らしい表現かも知れない。  リアに…

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№2033 バスグラフィックVol.39(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.39」、また取上げるのが遅くなって、申し訳ありません。 国産初 ハイブリッド連節バス登場!  まず名称が、いすゞの「エルガデュオ」はいいが、日野は「ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」とは、少し長すぎない?もうちょっと気の利いた名前が欲しかった。  基本的に車内レイアウトは単車のエルガやブルーリボンと同じで、左前輪タイヤハウス上には座席が設けられていない(右…

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№2022 バスラマインターナショナル174(ぽると出版)

 Biglobeのメンテは終わったが、色々変わりすぎて、かなり戸惑っています。特に、タイトル画像を出せません。方法はあるはずだが、今の所は無地です。画像を出せるようになったら、出します(飯能を舞台とした「ゆるふわアウトドアアニメ」のラッピングバス)。正直かなり、やりづらくなったなあ…。馴れれば、だろうが。 「バスラマインターナショナル174」が、先月末刊行になりました。  表紙は、新デザ…

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№2010 バスマガジンvol.95(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.95」が、先月末発売になりました。  表紙の小湊鐵道のエアロエースは、最新鋭車両ですね?背後のビルの建物の文字からして、撮影場所は木更津駅の西口。  今号も、一部は前号の予告の通りにはなっていません。特に「公営バスのこれから」、ぜひ読みたかった記事で、予告通りやって欲しかったのに…。今後掲載、される? EDSS搭載の2019年型ニューMS06  第1号は帝産…

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№1997 バスラマインターナショナル173(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル173」、先月末発売になりました。  関東バスのエアロスターとセレガの背後に立つ中野サンプラザは、昨年9月、中野区長により建て替えが表明されました。今後新区役所完成後の2023(R5)年より、解体作業が始まるとの事。 各地の新車から  羽後交通のエルガミオは、プロパーとしては、(コミュニティバスを除いて)初のノンステップ車、という事になるのか。  芸陽バス…

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№1996 バスグラフィックVol.38(ネコ・パブリッシング)

 令和の世が始まりました。うんと先の話だろうと思っていた事が、現実になってしまったという気がします。基本的にどこもかしこも祝賀ムード、鉄道も平成→令和と跨がる記念列車が走ったり、記念乗車券発売などがあったりで、30年前とは大違いのようでした。ただ、新年を迎えるかの如くのカウントダウンは、これはこれで、どこか違うんじゃね?みたいな感想も抱きました。前回も書いたが、何のかんの言っても、日本人にとって…

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№1990 永久保存版 JRバス30年の軌跡(マガジン大地/グラフィス)

「永久保存版」と銘打たれた、JRバスのあゆみを記したムック本が、先月刊行になりました。といっても、JRバスの30周年(本州の5社)は去年の事、1年あとの話のなったのだが。  まず、「Grafis Mook」となっているが、編集が「株式会社 マガジン大地」となっていて、バスマガジン誌(講談社ビーシー)と同じだ。裏表紙はバスマガジンの広告になっているが、なぜ別の出版社の刊行になったのだ…

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№1986 バスマガジンvol.94(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.94」が先月末発売になったが、少々遅くなってしまいました。  表紙は、鹿児島氏の天文館付近を走るJR九州バスのエアロスター。後方の山形屋は鹿児島一の百貨店で、かつては鹿児島交通のバスターミナルも併設していました。 2019年型 NEW MS06 出撃!!  新エアロクィーンとエアロエースって、2008(H20)年のBKG-MS96系が始まりだから、早いものでもう1…

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№1981 バスジャパン・ハンドブックシリーズS100 北海道中央バス

「バスジャパン・ハンドブックシリーズ」最新刊、「S100 北海道中央バス」。1月には当初の予告よりやや遅れて刊行されていたが、この2ヶ月いろいろあって(個人的な怠惰が一番の問題だが)、こんなに遅くなってしまいました。申し訳ありません。  ところで、今号は「100号記念」という事か、通常より20ページの増になっています(価格は1,000円+消費税で変わらず)。「100号」と称しているが、…

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№1972 バスラマインターナショナル172(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル172」が、先月末発売になりました。  表紙は豊鉄バスの高速バスと路線バス、背景の菜の花畑はどこだ、というのはどこにも書かれていないが、豊鉄バス=菜の花、なのだなあ。豊橋鉄道にも菜の花を模した編成があるし。 各地の新車から  西武バスのハイブリッド車もいすゞではなく、日野になった。前号の相鉄バスもそうだが、この辺の選択は、何を基準にしているのだろうか。 …

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№1961 年鑑バスラマ2018→2019(ぽると出版)

「年鑑バスラマ2018→2019」、今シーズンから1ヶ月遅く、新年になってからの刊行になりました。  今回は先に「巻頭言」から始まっています(和田編集長が書くのは、これが最後か?)  まず、バスラマ誌の創刊は1990(H2)年だからほぼ平成の歴史をなぞっていて、海外事情を伝えてきて、それが日本に反映させる事になったとしています。一方で、特に21世紀に入ってから繰り返し記されている…

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№1960 バスマガジンvol.93(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンvol.93」が、先月末発売になりました。  今号はまた、前号の予告とは内容が大きく異なってしまっていました。  表紙は関東鉄道のエルガハイブリッド。背後の関東鉄道常総線は守谷駅は、つくばエクスプレスTX開業までは、ごく普通のローカル線の駅の風情だったのに、駅そのものも、その周辺も、全く変わってしまいました。「こんなになってしまったの?」と思う人も多いだろう。関東鉄道バスも、そ…

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№1959 バスグラフィックVol.37(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.37」、またちょっと遅くなったが、ここで取り上げます。 バス乗務員不足 トップに聞くその実情と対策  バスグラフィック誌としてはやや硬く、ジャーナリスティックな記事だけれど、この所バスドライバー不足が全国的に問題になり、バス趣味各誌でも毎号の様に様々取り上げるようになったが、会社のトップとのOne on Oneのインタビューは、初めて見ました。  年収が20年…

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№1948 バスラマインターナショナル171(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル171」が、昨年末に発売になりました。  表紙は待望の江ノ電バス、路線車の新エアロスターと、夜行高速用のエアロクィーン、背景はやはり江ノ島。 今月の新車から  しずてつジャストラインはずいぶん多数の旧塗装復刻車両を出しているが、路線車のカラーは、まだ現役が残っているのだけれど。  相鉄バスのハイブリッド車は、なぜエルガでなく、ブルーリボンになったのだろう?…

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№1946 続 昭和青春バス紀行(ネコ・パブリッシング)

 去年発売された、「オールカラー 昭和青春バス紀行」(…そういえば、このムックに関しては何も書いていない…。スミマセン)の続巻。  今回は昭和50年代後半から60年代、昭和の後半くらいの車両が中心。観光バスが多め。  高速バスはまだ黎明期なので少なく、貸切バスに路線用の機器を搭載した、という程度のものが大半だろうか。夜行となると、近鉄と九州産交(定期観光バス運用)のブルーリボンだけ。 …

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№1942 永久保存版 都営バス 全形式アルバム(講談社ビーシー/講談社)

「ベストカースペシャル」「バスマガジンMOOK」として刊行された、「都営バス車両大図鑑」。  序盤に線然の1920年代~1970年代前半までの歴史が記された後、1973(S48)年度「A代」から、2017(H29)年度「C代」まで、これ、都営バス在籍の全型式で、漏れがないというのがオドロキ。特定用RL100なんて、撮影していた人は、どの位いただろう? (2015(H27)~201…

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№1940 鉄道ピクトリアル2018・12月臨時増刊号 【特集】近畿日本鉄道(鉄道図書刊行会)

 鉄道ピクトリアル誌の臨時増刊、近畿日本鉄道(近鉄)の特集号が先月発売になりました。少しおそくなってしまったが、ここで取り上げます。  表紙は、鳥羽~中之郷間の「しまかぜ」。  近鉄の特集は、平成に入ってからは、1992(H4)年12月と、2003(H15)年1月の臨時増刊で取り上げれていて、今回は16年の間が開きました。近鉄と言ったらやはり特急で、表紙は、1992年は22000系「Ac…

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