№1651 私鉄名車列伝133 相模鉄道(新)7000系

 4年以上も前になってしまったが、2012年12月の№862で、相模鉄道7000系について取り上げました。7000系は相鉄では初の新造によるアルミカーで、沿線の開発やいずみ野線の開通などで急激に利用者数を増やしていた1970~80年代の相鉄を支え、後の車両の基本となりました。  新造は1988(S63)年まで続けられたが、1986(S61)年製の12次車からは、前面のデザインを中心にしたマイナ…

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№898 駅の時刻表から見る 私鉄ダイヤの変遷 7.相鉄線横浜駅(後)

 いずみ野線・いずみ中央~湘南台間1999(H11)年3月30日に開業、新たに快速の運行が始まりました。  相鉄線横浜駅の時刻表からダイヤを振り返るシリーズ、後半は湘南台延伸以降について書きます。  華々しいはずの開業でしたが、その後は何か冴えない改正が繰り返されています。  ダイヤ改正は2月27日に先行して行われ、約1ヶ月の間は、いずみ中央~湘南台間は乗務員の訓練を兼ねた回送…

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№897 駅の時刻表から見る 私鉄ダイヤの変遷 7.相鉄線横浜駅(前)

 私鉄のダイヤを、特定の駅の時刻表から振り返ってみるシリーズも久し振りになりますが、第7弾の今回は相鉄線の横浜駅を取り上げます。  相鉄線は早くから10連運転を行い、1990(H2)年には大手私鉄になったとはいえ、神奈川県東部に本線と支線・35.9㎞の路線を持つだけの小規模な鉄道で、しかも他社との相互直通運転も現状では全く行っておらず、はっきり言って地味です。  それでも、いずみ野線の開…

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№862 私鉄の車両シリーズ108 相模鉄道7000系(1~11次車)

 久しぶりの「私鉄の車両シリーズ」、今回は相模鉄道7000系です。  途中でマイナーチェンジを行いつつ長期にわたって量産され、相鉄の発展の礎となりました。  7000系は1975(S50)年より製造された、相鉄初の新造アルミ通勤車。  1986(S61)年の12次車より車体デザインのマイナーチェンジ、1988(S63)年の14次よりVVVF制御の採用が行われているが、ここではまず、…

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№746 まもなく引退 相鉄バス旧塗装復刻車

 最近は鉄道だけでなく、バス業界でもファン感謝イベントの開催が盛んですが、来月16日(月・海の日の祝日)、相鉄バスの二俣川営業所で、「相鉄バス ファン感謝デー」のイベントが開催されます。  バス車両の展示や撮影会、洗車機の通過体験、及び定番ですがグッズや廃品の販売も行われるとの事です。  展示では普段昼間は見られない深夜急行車も展示されるという事なので本当は行きたいのですが、少々微妙…。 …

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№366 私鉄の車両シリーズ83 相模鉄道5000系

 これもかなり久々になりますが、今日は「私鉄の車両シリーズ」をやります。  今回は既に引退済みですが、相模鉄道の5000系です。  5000系(5050番台)には、1972年に製作された5100系をベースに、VVVF制御化等の改造を施して生み出された通勤車です。  5100系は、1955年にデビューした(旧)5000系が礎になっています。(旧)5000系はボディマウント構造の軽量車…

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№257 私鉄の車両シリーズ58 相模鉄道10000系

「私鉄の車両シリーズ」、今回は相模鉄道です。  前2回は既に消滅した6000系について書きましたが、今回は新しい系列です。  10000系は2001年にデビューした通勤車で、設計思想のあり方は、後の鉄道界全体に大きな影響を与えたと言えます。  最大の特色はなんといっても、JR東日本の通勤車両E231系をベースとしている事です。  記す必要もないでしょうが、E231系は1998年に…

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№189 私鉄の車両シリーズ33 相模鉄道(新)6000系

 今日はついに、東北新幹線・八戸~新青森間に試験車両(East-i)が入線しました。  今日は八戸から時速30㎞でトロトロ走って、新青森まで7時間かかって着いたそうです。  新青森駅のホームは、一般の人も入れたのですね。  20日には営業車両も入るそうで、いよいよ12月の開業までカウントダウンという所でしょうか。  一方、一転してローカルな話になりますが、戸塚バスセンターの移転(移転…

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№139 私鉄の車両シリーズ8 相模鉄道6000系

「私鉄の車両シリーズ」では、既に過去の物になった車両についても取り上げていきます。  今日の相鉄6000系も、13年前に全車両引退になった形式です。  相鉄6000系には、1961年~1970年にかけて製作された1M方式の旧タイプと、以降1974年まで製作されたMMユニット方式の新タイプ(以降新6000系と呼びます。)の2種類がありますが、ここでは前者のタイプについて取り上げます。 …

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