№2188 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.17

 27日、「青春18きっぷ」を1日分使って、久留里線・鹿島線・水郡線(常陸太田支線)(それと別払いの鹿島臨海鉄道)に乗ってきました。どの列車も通学、または帰宅の学生が多かったですねえ。やはり夏休みが短縮されて、授業があったのでしょう。仲間内で(マスク越しだが)結構ペチャクチャオシャベリしていたけれど、お友達が感染しているんじゃないの?と疑ってかかるのは、イヤだよねえ。ともかく乗り物は皆、今日…

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№2185 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.16

 本来なら昨日オリンピックが開幕、TVは競技の中継で大賑わい…のはずだったのに、現状のメディアのニュース報道は、「○○県で最高の感染者」「××県で豪雨災害の危険」、こんな事ばかり。心休まる日がないですねえ。首都圏の交通も、今頃は五輪輸送で大わらわだったはずが、どうしてこんな事になってしまったのだろう…。  首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今回は、昨日2…

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№2182 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.15

「Go To トラベル」キャンペーンの是非はともかく、春休み~GWにかけての「移動のニーズ」がことごとく奪われてどこもかしこも虫の息の交通業界にとって、せめて夏休みシーズンは、国内の移動くらいは前年並みに戻って欲しいと願っていたと思うが、どうやらそうはなりません。祭りも花火大会も、その他諸々のイベントもことごとく中止だし、海水浴場もほとんどすべてが、今年は閉鎖でしょう。感染はここにきて急速に…

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№2179 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.14

 このところ、都内では急にウィルス感染者が増えて、連日200人を超え、周辺の県でも感染者が増加傾向にあって、ちょっとドタバタしてきているでしょうか。それでも昨日から、プロ野球やJリーグでも、5,000人までは観客を入れられるようになり、また一歩日常に近づいてきました。中継を見た感じでは、まだまだプレーヤーの声の方が大きいし、観客の応援は拍手なので、まだ少し違和感がありますけれどね。でもサポー…

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№2178 「移動自粛」明け 何が見えるか北海道 2.14年ぶり いやそれ以上 石北本線

 九州だけでなく、西日本全域に拡大する豪雨災害。肥薩線はやはりズタズタらしいし、高山本線などもかなりの被害のようです。加えて新型コロナウィルスの感染者が、東京都では一気に200人を超えてしまってやや衝撃的だし、神奈川も増えているし、その上朝方には地震まで…。全然心が休まらない。ウィルス感染に関しては、結局は人の行動・移動と連動して起きるものだから、現状で根本的には、強力な移動制限以外に抑え込む術…

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№2176 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.13

 東京都の一日の新型コロナウィルス感染者131人、これも一大事だろうが、今日はそれ以上に、熊本の豪雨災害が非常に心配です。第一に大事なのは人命で、特別養護老人ホームの冠水とか悲惨でしかないのだが、近くを走るJR肥薩線や、くま川鉄道は大丈夫なのでしょうか。まだ被害の全貌が解らないので何とも言えないが、とにかく人も町も交通も、無事であってほしい。  首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に…

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№2175 バスラマインターナショナル180(ぽると出版) 創刊30周年記念号

「バスラマインターナショナル」は、先月末発売された180号で、創刊30周年を迎えました。おめでとうございます。  1990(H2)年8月刊行の第1号、どんな事が書いてあったっけ?と簡単に振り返ると、表紙ははとバスの「ヨーロコメット」、特集が日野(初代)セレガなどの新型国産観光バス、ボルボ・アステローペを使用していた、羽後交通の「レイク&ポート」乗車ルポ(当時は相模鉄道との共同運行で、相鉄の…

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№2173 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.12

 東京ディズニーランド・ディズニーシーの、来月1日の再開が発表になりました。全国各地でテーマパークなどの再開が相次いでいるが、TDRはその中でも最大の「大物」と言えます。対応して、TDR関連のバス路線も、運行再開の動きが出てきました。まだ全路線・全便というわけにはいかないが。スポーツも、プロ野球に続いて、サッカーも今日、J2が開幕・J3が開幕しました。来週にはJ1も再開します。最初の2試合は…

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№2170 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.11

 広域の移動の自粛要請は昨日解除され、プロ野球もついに開幕しました。当分は無観客開催なので、西武バス・立川バスのメットライフドーム路線など、観客輸送の交通機関も運行・増便はないのだが、ともかく各交通機関で、運行再開・復便の動きが慌ただしくなってきました。いつまで感染の第2波・第3波を恐れなければならないのか解らないのが不安だが、それは我々次第という事になります。私個人は、いまさらあいつが悪い…

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№2167 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.10

「東京アラート」は解除になりました。都内では今日も24人、神奈川県でも6人の感染が確認されているそうなのでまだ油断はならない、だろうが(都会だとどうしてもそうなるかも知れないし、ソウルあたりなどよりはまだ抑え込まれていると思う)、それでも街はかなり活気が戻ってきました。でも行き交う人は皆マスク姿で、店はどこもビニールのシートやパーテーションがあったりして、しばらくは仕方がないのは解るけれど、…

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№2165 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 11.代行バスも交えて オスロ行

 またドジ踏んでしまって、やや精神的にヨレヨレになりながらもなんとかトロンヘイム行夜行に潜り込み、とにもかくにもオスロへ、という所、夜明けとともに、また一つ予期せぬ事態が待ち受けていたのでした。これまでの体験からして、そんなに稀有な出来事、でもなかったですけれど。 2020年 3月 7日(土)  気候はまだ冬、の北欧と言えども、3月ともなれば、5時を過ぎればどんどん明るくなっ…

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№2164 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.9

「緊急事態宣言」は解除されたものの、東京都に関してはなかなか落ち着かないようで、独自の「東京アラート」が発出されるに至りました。とはいえ、少しづつではあるが、町は活気を取り戻しつつあるようです。「パンデミック」前と変わったところ、変わらないで済んだところ、様々ではあるようだが。どうかこのまま、少なくとも日本は落ち着きを取り戻してほしい。「緊急事態宣言」の再発出だけは、勘弁。  首都圏の交通…

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№2163 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 10.ファウスケでまた大ポカ

 3月の北欧4か国旅行、4月から書いているが、ダラダラしてしまってスミマセン。あと6回の予定で、今月中には完結させます。帰国してからこの約3か月、国の内も外も、何と慌ただしい事か。北欧も、どうなんだろう…。スウェーデンは独自の対策が裏目に出て、感染者・死者が共にかなり出てしまっているという報道もあったのだが。  前回は、ナルヴィクから長距離バスでボーデーに着いた所まで書きました。YHに1泊…

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№2162 バスマガジンvol.101(講談社ビーシー/講談社)

 6月になって、首都圏でも学校が相次いで再開になっていて、電車やバスも、街角でも、生徒や学生の姿を多く見かけるようになりました。観光・商業施設の再開も相次いでいます。まだまだの部分は多いけれど、少しづつ、日常が戻ってきていると感じられ、ちょっとばかりはウキウキ?します。乗り物もそうです。何度も繰り返すけれど、私が望むのは、「新しい日常」ではなく、「元の日常」です。 「バスマガジンvol.1…

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№2160 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.8

 25日に、首都圏と北海道の緊急事態宣言が解除、全国47都道府県全てで、宣言が終わる事になりました。プロ野球にJリーグの開幕・再開も決まってさあこれから、と言いたい所だったが、東京はまた感染者が増加傾向にあるようで(それ以上に北九州市が大変みたいだが)、もう少しは自粛的行動が求められる事になりそうです。とはいえ、明らかに経済活動と、それに伴う交通機関の再開の動きが見えてきました。どうか、少な…

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№2158 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 9.北の街・ナルヴィクと ボーデーへのバスの旅

「緊急事態宣言」が、全国すべての都道府県で解除になりました。まずはホッと一息、町をちょっと歩いてみても、まだ全てではないけれど、営業を再開した店やセンターが多く、久しぶりに通りに活気が出てきたように思えました。プロ野球の6月19日開幕も発表になり、ほんの少しづつでも、「元の日常」が戻りつつあります。とはいえ、まだ長距離の移動は控えた方が良さそうで、そろそろ遠出を、というのが偽らざるホンネだけれど…

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№2157 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.7

「緊急事態宣言」は21日、関西の2府1県が解除となりました。残念ながら首都圏(+北海道)は継続だが、感染者数はかなり減ってきており、来週25日には終了するかもしれません。既に各自治体とも、それを見据えた「出口戦略」の策定を進めているようであり、一部では先行して営業を再開した店舗なども見られるようになりました。全面的に回復するのはまだ相当先になるのだろうが、交通機関も、日常的な通勤等に利用され…

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№2154 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.6

「緊急事態宣言」は14日、39県で終了し、残る8都道府県も、来週には終了が見えてきました。これを見て、各地で商業活動の再開が始まっています。むろんしばらくは厳しい制限が必要になるし、今後の感染者の動向も油断はならないだろうが、ともかくこれを機に、少しづつでも「元の日常」が、できるだけ早く戻ってきて欲しいと願います。  首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今…

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№2153 バスラマインターナショナル179(ぽると出版)

「緊急事態宣言」が、8都道府県を除いて解除されると発表になりました。我が神奈川県を含んだ残る8都道府県も、来週を目途に、可能なら解除、という方向になるようです。一つのヤマは越えるのかなとは思うが、「ステイホーム週間」の成果が表れたのかどうかが解るのがたぶん来週くらいで、その数字を見ないと、安易には答えが出せないでしょう。韓国ではせっかく抑え込みが成功しつつあったのに、また大規模なクラスターが発生…

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№2151 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.5

 GWが終わりました。それを踏まえて、交通事業者の新たな取り組みも、いくつも発表になっています。GW中に緊急事態宣言が延長になった事で、正常な状況に戻るにはまだ時間がかかりそうだけれど、一方では一部の自治体で休業要請が終わるところもあり、それを踏まえてか関東の外を含めた一部の事業者では、ある程度元に近い状態に戻る動きも見えてきています。1日の感染者数も日本では減少傾向にあるようで、まだ油断は…

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№2150 バスグラフィックVol.42(ネコ・パブリッシング)

 GWが終わり、まずは「緊急事態宣言」下の日常が戻ってきました。前回の繰り返しになるが、とにかく宣言延長はこれっきりに願いたい。次の長期の休みは7月後半、本来ならオリンピックの開幕を迎えたはずの4連休となって、2か月以上あります。何とかこの間で、収束の道筋が見えて欲しい。全てが以前の通りとはならないのだろうが、少なくとも、バスや鉄道、飛行機などを利用して、普通に日本国内を行き来できる状況が戻って…

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№2149 バスジャパン・ハンドブックシリーズV103 新潟交通

「緊急事態宣言」が、5月いっぱいまで延長になりました。個人的には、予想されていた通り、と思っています。事が事なので賛否さまざまであるが、ともかく、延長はこれっきりで終わってもらいたい。そりゃあ、我々国民一人一人の行動にもかかっているのだろうが、政治の側も一方的に犠牲を強いるのではなく、(左右関係なく)きちんと収束に向けた道筋をつけて頂きたい。そして、私的には何よりも、「宣言」によって、さまざまな…

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№2148 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.4

 ついに、ゴールデンウィークが始まってしまいました。こんな書き方をしなければならないのは、とても辛いです。私個人は元々人込みはキライだから、観光客でごった返す大観光地に進んで足を踏み入れる、というマネはしないけれど(せいぜい去年、平成の締めくくりの時期に行った埼玉県小川町のような所くらいか)、逆に特急列車や高速バスがことごとく運休になったり、走っても回送同然、という姿は、見ていて、痛々しくて…

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№2145 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.3

「ステイホーム週間」、ね…。先週日曜日の湘南を中心とした「大混雑」をみて、さらに自粛要請が強化されたが、それは当然、交通機関にも悪影響を及ぼす事になります。移動のニーズが失われたり、絶たれたりすれば、交通システムは生きていけなくなるのだから。本当は全国からどんどん乗りに来てほしいのに、「来るな」「乗るな」と言わねばならない各交通事業者の心境は、如何に…。先週も書いた事の繰り返しになってし…

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№2142 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.2

「緊急事態宣言」の全国への拡大が、16日決定しました。既に首都圏では「出勤7割削減」が要請されている状況であり、今後も「最低7割・極力8割」の接触削減が求められるのであれば、平日の通勤・通学も、休日の買い物や行楽も、減少が加速する事が避けられないし、当然、それはストレートに公共交通機関にダメージを与える事になります。去年とは大違い、深刻なまでに憂鬱な「ゴールデンウイーク」が、すぐそこまで…

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№2139 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.1

 新型コロナウィルス感染対策は、7日に緊急事態宣言が出された事で、より緊迫したものになりました。これまでの土休日に加え、平日も夜間を中心に、業種によっては営業自粛が強く求められるものになり、休業の補償の在り方も交えて、政治的・経済的な議論が引き続き、活発に行われています。個人的には、右も左も真ん中も、その言葉にはどこか、「心」が感じられず、自己顕示欲的の強さばかりが目立つ所があるように思えて…

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№2135 バスマガジンvol.100(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンVol.100」、ついに100号を迎え、先月末発売になりました。  第1号は2003(H15)年刊行なので、17年前になります。どんな事が書いてあったっけな、と眺めてみると、表紙は北海道中央バスの日野車(旧塗装)、特集がエアロクィーン、「ネオクラシックバス」と称していた、70~80年代のモノコック車、「バス会社潜入レポート」は北陸鉄道のグループ、「全方位レポート」は北海道道央で、…

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№2131 都営バス 平成年間総まとめ(ネコ・パブリッシング)

 都営バスファンが追いかけた、都営バスの、平成の30年の姿。  各年度を、都営バスそのもの(主に路線・系統)と、車両の両面で、比較的コンパクトにまとめてあると思います。東京都交通局非公認だが、さすがに長年都営バス一筋(?)のファンの方々が手掛けているだけあって、全体的には正確に、要領よく30年の流れが記されている。一般の人の目には触れない、特定の乗客以外には利用されないだろう特殊な系統にま…

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№2130 バスラマインターナショナル178(ぽると出版)

 今月は月曜日に北欧から帰ってきたばかり、整理や後片付けもあってやや生活のリズムが狂っており、しかもPCを彼の地に置いてきてしまっていて、新しく買い直したものの、設定やらソフトにドライバーのインストールやらで、私生活がかなりゴタゴタしてしまっています。なので今月は、更新を不定期とさせて頂いています。できる限り1週間に2~3回の更新は継続していきます。ご了承ください。 「バスラマインターナシ…

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№2117 年鑑バスラマ2019→2020(ぽると出版)

「年鑑バスラマ2019→2020」、先月末には刊行になりました。  表紙の国産ハイブリッド連接車、結局去年の内には、導入を決定した事業者は現れませんでした。 「巻頭言」は、今年も和田編集長が書く事になりました。  EVに関しては、テキストを読んだ限り、国産メーカーにEV車両の決定版の製造を期待するのはあきらめ、海外(特に中国)からの輸入車に期待を込めているような節があります。結局E…

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