№2163 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 10.ファウスケでまた大ポカ

 3月の北欧4か国旅行、4月から書いているが、ダラダラしてしまってスミマセン。あと6回の予定で、今月中には完結させます。帰国してからこの約3か月、国の内も外も、何と慌ただしい事か。北欧も、どうなんだろう…。スウェーデンは独自の対策が裏目に出て、感染者・死者が共にかなり出てしまっているという報道もあったのだが。  前回は、ナルヴィクから長距離バスでボーデーに着いた所まで書きました。YHに1泊…

続きを読む

№2162 バスマガジンvol.101(講談社ビーシー/講談社)

 6月になって、首都圏でも学校が相次いで再開になっていて、電車やバスも、街角でも、生徒や学生の姿を多く見かけるようになりました。観光・商業施設の再開も相次いでいます。まだまだの部分は多いけれど、少しづつ、日常が戻ってきていると感じられ、ちょっとばかりはウキウキ?します。乗り物もそうです。何度も繰り返すけれど、私が望むのは、「新しい日常」ではなく、「元の日常」です。 「バスマガジンvol.1…

続きを読む

№2160 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.8

 25日に、首都圏と北海道の緊急事態宣言が解除、全国47都道府県全てで、宣言が終わる事になりました。プロ野球にJリーグの開幕・再開も決まってさあこれから、と言いたい所だったが、東京はまた感染者が増加傾向にあるようで(それ以上に北九州市が大変みたいだが)、もう少しは自粛的行動が求められる事になりそうです。とはいえ、明らかに経済活動と、それに伴う交通機関の再開の動きが見えてきました。どうか、少な…

続きを読む

№2158 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 9.北の街・ナルヴィクと ボーデーへのバスの旅

「緊急事態宣言」が、全国すべての都道府県で解除になりました。まずはホッと一息、町をちょっと歩いてみても、まだ全てではないけれど、営業を再開した店やセンターが多く、久しぶりに通りに活気が出てきたように思えました。プロ野球の6月19日開幕も発表になり、ほんの少しづつでも、「元の日常」が戻りつつあります。とはいえ、まだ長距離の移動は控えた方が良さそうで、そろそろ遠出を、というのが偽らざるホンネだけれど…

続きを読む

№2157 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.7

「緊急事態宣言」は21日、関西の2府1県が解除となりました。残念ながら首都圏(+北海道)は継続だが、感染者数はかなり減ってきており、来週25日には終了するかもしれません。既に各自治体とも、それを見据えた「出口戦略」の策定を進めているようであり、一部では先行して営業を再開した店舗なども見られるようになりました。全面的に回復するのはまだ相当先になるのだろうが、交通機関も、日常的な通勤等に利用され…

続きを読む

№2154 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.6

「緊急事態宣言」は14日、39県で終了し、残る8都道府県も、来週には終了が見えてきました。これを見て、各地で商業活動の再開が始まっています。むろんしばらくは厳しい制限が必要になるし、今後の感染者の動向も油断はならないだろうが、ともかくこれを機に、少しづつでも「元の日常」が、できるだけ早く戻ってきて欲しいと願います。  首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今…

続きを読む

№2153 バスラマインターナショナル179(ぽると出版)

「緊急事態宣言」が、8都道府県を除いて解除されると発表になりました。我が神奈川県を含んだ残る8都道府県も、来週を目途に、可能なら解除、という方向になるようです。一つのヤマは越えるのかなとは思うが、「ステイホーム週間」の成果が表れたのかどうかが解るのがたぶん来週くらいで、その数字を見ないと、安易には答えが出せないでしょう。韓国ではせっかく抑え込みが成功しつつあったのに、また大規模なクラスターが発生…

続きを読む

№2151 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.5

 GWが終わりました。それを踏まえて、交通事業者の新たな取り組みも、いくつも発表になっています。GW中に緊急事態宣言が延長になった事で、正常な状況に戻るにはまだ時間がかかりそうだけれど、一方では一部の自治体で休業要請が終わるところもあり、それを踏まえてか関東の外を含めた一部の事業者では、ある程度元に近い状態に戻る動きも見えてきています。1日の感染者数も日本では減少傾向にあるようで、まだ油断は…

続きを読む

№2150 バスグラフィックVol.42(ネコ・パブリッシング)

 GWが終わり、まずは「緊急事態宣言」下の日常が戻ってきました。前回の繰り返しになるが、とにかく宣言延長はこれっきりに願いたい。次の長期の休みは7月後半、本来ならオリンピックの開幕を迎えたはずの4連休となって、2か月以上あります。何とかこの間で、収束の道筋が見えて欲しい。全てが以前の通りとはならないのだろうが、少なくとも、バスや鉄道、飛行機などを利用して、普通に日本国内を行き来できる状況が戻って…

続きを読む

№2149 バスジャパン・ハンドブックシリーズV103 新潟交通

「緊急事態宣言」が、5月いっぱいまで延長になりました。個人的には、予想されていた通り、と思っています。事が事なので賛否さまざまであるが、ともかく、延長はこれっきりで終わってもらいたい。そりゃあ、我々国民一人一人の行動にもかかっているのだろうが、政治の側も一方的に犠牲を強いるのではなく、(左右関係なく)きちんと収束に向けた道筋をつけて頂きたい。そして、私的には何よりも、「宣言」によって、さまざまな…

続きを読む

№2148 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.4

 ついに、ゴールデンウィークが始まってしまいました。こんな書き方をしなければならないのは、とても辛いです。私個人は元々人込みはキライだから、観光客でごった返す大観光地に進んで足を踏み入れる、というマネはしないけれど(せいぜい去年、平成の締めくくりの時期に行った埼玉県小川町のような所くらいか)、逆に特急列車や高速バスがことごとく運休になったり、走っても回送同然、という姿は、見ていて、痛々しくて…

続きを読む

№2145 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.3

「ステイホーム週間」、ね…。先週日曜日の湘南を中心とした「大混雑」をみて、さらに自粛要請が強化されたが、それは当然、交通機関にも悪影響を及ぼす事になります。移動のニーズが失われたり、絶たれたりすれば、交通システムは生きていけなくなるのだから。本当は全国からどんどん乗りに来てほしいのに、「来るな」「乗るな」と言わねばならない各交通事業者の心境は、如何に…。先週も書いた事の繰り返しになってし…

続きを読む

№2142 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.2

「緊急事態宣言」の全国への拡大が、16日決定しました。既に首都圏では「出勤7割削減」が要請されている状況であり、今後も「最低7割・極力8割」の接触削減が求められるのであれば、平日の通勤・通学も、休日の買い物や行楽も、減少が加速する事が避けられないし、当然、それはストレートに公共交通機関にダメージを与える事になります。去年とは大違い、深刻なまでに憂鬱な「ゴールデンウイーク」が、すぐそこまで…

続きを読む

№2139 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.1

 新型コロナウィルス感染対策は、7日に緊急事態宣言が出された事で、より緊迫したものになりました。これまでの土休日に加え、平日も夜間を中心に、業種によっては営業自粛が強く求められるものになり、休業の補償の在り方も交えて、政治的・経済的な議論が引き続き、活発に行われています。個人的には、右も左も真ん中も、その言葉にはどこか、「心」が感じられず、自己顕示欲的の強さばかりが目立つ所があるように思えて…

続きを読む

№2135 バスマガジンvol.100(講談社ビーシー/講談社)

「バスマガジンVol.100」、ついに100号を迎え、先月末発売になりました。  第1号は2003(H15)年刊行なので、17年前になります。どんな事が書いてあったっけな、と眺めてみると、表紙は北海道中央バスの日野車(旧塗装)、特集がエアロクィーン、「ネオクラシックバス」と称していた、70~80年代のモノコック車、「バス会社潜入レポート」は北陸鉄道のグループ、「全方位レポート」は北海道道央で、…

続きを読む

№2131 都営バス 平成年間総まとめ(ネコ・パブリッシング)

 都営バスファンが追いかけた、都営バスの、平成の30年の姿。  各年度を、都営バスそのもの(主に路線・系統)と、車両の両面で、比較的コンパクトにまとめてあると思います。東京都交通局非公認だが、さすがに長年都営バス一筋(?)のファンの方々が手掛けているだけあって、全体的には正確に、要領よく30年の流れが記されている。一般の人の目には触れない、特定の乗客以外には利用されないだろう特殊な系統にま…

続きを読む

№2130 バスラマインターナショナル178(ぽると出版)

 今月は月曜日に北欧から帰ってきたばかり、整理や後片付けもあってやや生活のリズムが狂っており、しかもPCを彼の地に置いてきてしまっていて、新しく買い直したものの、設定やらソフトにドライバーのインストールやらで、私生活がかなりゴタゴタしてしまっています。なので今月は、更新を不定期とさせて頂いています。できる限り1週間に2~3回の更新は継続していきます。ご了承ください。 「バスラマインターナシ…

続きを読む

№2117 年鑑バスラマ2019→2020(ぽると出版)

「年鑑バスラマ2019→2020」、先月末には刊行になりました。  表紙の国産ハイブリッド連接車、結局去年の内には、導入を決定した事業者は現れませんでした。 「巻頭言」は、今年も和田編集長が書く事になりました。  EVに関しては、テキストを読んだ限り、国産メーカーにEV車両の決定版の製造を期待するのはあきらめ、海外(特に中国)からの輸入車に期待を込めているような節があります。結局E…

続きを読む

№2116 バスマガジンvol.99(講談社ビーシー/講談社)

 100号まであと1号の「バスマガジンVol.99」、先月末発売になりました。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.99 名鉄バス  そういえばこの数年、関西もなのだけれど、名古屋を中心とした愛知の電車・バスも、あまり撮っていないなあ。名鉄バスも、この所は撮る機会がないです。反省。  前回は2006(H18)年5月発売のVol.17で取り上げられていました。あの頃はセント…

続きを読む

№2115 バスグラフィックVol.41(ネコ・パブリッシング)

「バスグラフィックVol.41」、新年早々には発売になっていたが、また遅くなってしまいました。 GMニュールック上陸!  最初にパッと見た時は、長距離、あるいは観光バスかと思った。公式側に資材が置かれていて中ドアの様子がよく解らないが(他者様のサイトには公式側の画像があるものもある)、あるいはかつて日本でも多数(特に東武バスあたり)見られた、真ん中にドアを増設改造したのかとも思ったが、最…

続きを読む

№2110 バスジャパン・ハンドブックシリーズV102 京成バス

「バスジャパン・ハンドブックシリーズ」(以下「BJシリーズ」)最新刊、「V102 京成バス」は、去年の秋口には刊行されていたのに、例によって、また遅くなってしまいました。  京成バスは過去に2度取り上げられていて、2002(H14)年にNEW36(この時点ではまだ京成電鉄)、2008(H20)年にはR64が刊行されていました。今号は11年ぶりという事になるが、京成バスの他、京成タウンバ…

続きを読む

№2105 バスラマインターナショナル177(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル177」、年末には発売になっていたが、少々遅くなりました。  表紙は宮城交通バスと、バックは秋保温泉のこけし、か。宮城交通の前身の1社、仙南交通が長町から電車を走らせていたが、廃線になってもう60年近くだ。 各地の新車から  新車、というか、旧山口市営バス車両、まだ残っていたんだ。市営バス復刻のレインボーⅡは、譲渡20周年記念で、もうそれだけ経ったのか。 …

続きを読む

№2096 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 4.空模様に一喜一憂しつつ 那覇の朝

 前の晩の天気予報では、那覇は晴れ。  午後には北九州へのSFJ便に乗らなければならないのだけれど、午前中くらいは、那覇市内でバスをたくさん撮りたい。  ところが…。  朝起きて、部屋の外を見たら…。  一面の曇り空!…ショック…。 11月27日(水)  何でだよ…と思いつつ、しようがないので、朝食前に、またゆいレールに乗ってきます。と言ってもこの日はてだこ浦西までは、行…

続きを読む

№2095 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 3.名護から 再びゆいレール

 沖縄と福岡の旅、続けます。  今回名護に泊まったのは、名護市内のバスを撮りたかったからだけれど、事前の予報よりは良かったけれど、スッキリ快晴、とは行きませんでした。それでもバスターミナルで日差しがのぞいたタイミングを見計らい、数枚撮りました。先日本体でアップしたので、そちらをご覧頂ければと思います。 11月26日(火)  ホテルからテクテク歩いて、名護のバスターミナルにたどり着き…

続きを読む

№2093 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 2.ゆいレール延伸区間と 名護行高速バス

 昨日、JRグループの、来年3月14日のダイヤ改正が発表になりました。東海道線は、〔サフィール踊り子〕スタートと〔スーパービュー踊り子〕の終了、〔踊り子〕のE257系置き換え(まだ一部になるらしい)があるが、個人的な印象としては、思った程は変わらないようです。明日まとめて書きます。  沖縄都市モノレール、愛称「ゆいレール」は10月1日、首里~てだこ浦西間が延伸開業しました。本来は今春開…

続きを読む

№2091 バスマガジンvol.98(講談社ビーシー/講談社)

 先月末には発売になっていた「バスマガジンvol.98」だが、だいぶ遅くなってしまいました。  表紙は広島電鉄バスのブルーリボン・ハイブリッドで、背後にいる路面電車913号車は、元大阪市営。 おじゃまします!バス会社潜入レポート Vol.98 広島電鉄  前回は2010(H22)年2月刊行のVol.40で「広島電鉄グループ」として取り上げられていて、備北交通と芸陽バスも一体で扱…

続きを読む

№2077 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ!  4.「TheBus」で オアフ島をぐるり

「バス、バス」と書いてしまっているけれど、オアフ島を走る路線バスは、「TheBus」と称しています。オアフ島のほぼ全域をネットしています。そして、オアフ島では唯一の路線バス事業者でもあります。  実質3日目のハワイ旅行は、この「TheBus」で、オアフ島をぐるりと回ります。完全な一周ではないのだけれど。 10月29日(火)  おばあちゃんに別れを告げて、YHを後にします。ま…

続きを読む

№2076 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ! 3.いまいちどラグーン・ドライブと ワイキキのビーチへバスで

 2日目…と言っていいのか、3日目となるのか、ともかくハワイで迎えた初めての夜は明けました。  今日はもう一度、旅客機撮影チャレンジと、やっぱりバスには乗らないと、と、午後はワイキキへ行きます。 10月28日(月)  今回宿泊した、ユースホステル。  空港からだとノンストップで行ける足はなく、必ず1回はバスを乗り継ぐ必要があります。  前回書いたように、このYHの部…

続きを読む

№2072 バスラマインターナショナル176(ぽると出版)

「バスラマインターナショナル176」、先々週発売になっていたが、ハワイに行っていたので、少々遅くなりました。いつか、ハワイのバスも取り上げて欲しいかも。日本人から見て、良いところ、これはちょっと…と思う所、様々あるので。数年後にはホノルルを東西に貫く鉄道の開通が見込まれていて…全通は相当先になりそうだが…、ホノルルのバスも、まもなく変革の時を迎えようとしている気がする。それは、沖縄と同じなのかも…

続きを読む

№2069 FLYING HONUで飛ぶ 初めてのハワイ 4〈終〉.ハワイのバス

 ホノルルに着いて3日目、早くも実質最終日になりました。今日は一日バスに乗っていました。  今日はこの2点。  ダニエル・K・イノウエ国際空港(この名は、日系人として初のアメリカ連邦議会上院議員となった人物から名付けられています)のターミナル前から出発する観光バス。日本人の団体が乗っています。ホノルルの朝は当然か。  午後は「TheBus」でオアフ島北部を一周しました。サー…

続きを読む