№1662 思い出の海外旅行クロニクル 29.2009年スウェーデン 5<終>

 当時置かれた状況により、2008(H20)年6月と、2009(H21)年3月の2回に分けて行く事となったスウェーデンも、共につつがなく旅を終える事ができました。最後の最後にハプニングはあったけれど。  最終回はいつもの通り総まとめとして、スウェーデンの鉄道車両と、ストックホルム中央駅の画像をご覧頂きます。またスウェーデンの鉄道の印象と、スウェーデンそのもののパーソナルデータを記して、完結とし…

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№1661 思い出の海外旅行クロニクル 29.2009年スウェーデン 4

 帰国は慌ただしく、コペンハーゲンからドイツのハンブルグへICE-TDで南下、その日のうちに航空便をフランクフルトで乗り継ぎます。ANAのB747-400(国際線)「お別れフライト」の意味があったのだが、最後の最後にハプニングが待っていました。 2009年 3月22日(日)  駅前と地の利が良いとはいえ、7時42分の列車に乗るのに、朝食は7時、本当に慌ただしい。ハンブルグで余裕を持た…

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№1660 思い出の海外旅行クロニクル 29.2009年スウェーデン 3

 南部のカルマールは、本当は前年行く予定でした。しかし列車の遅延のため1日でたどり着く事ができず、この時は断念していました。今回は行きます。  翌日はマルメからエーレスン海峡を越えてコペンハーゲンへ。慌ただしいけれど、スウェーデンとはお別れです。 2009年 3月20日(金)  最初は朝のうちにカルマールに向けて出発するプランだったが、プランを一部変更したうえで、もう少しストックホ…

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№1659 思い出の海外旅行クロニクル 29.2009年スウェーデン 2

 スウェーデンの北東部に位置するルレオは、1990年代に2度訪れていました。ただ、どちらもナルヴィクへの行き、又は帰りの途中に立ち寄ったもので、初めからルレオを目的地として訪れるのは初めて。今回は隣接する世界遺産を訪ねました。  夜行列車でとんぼ返り。翌日はストックホルムの小鉄道に乗り、合わせて市内にある空港で旅客機を撮ります。 2009年 3月18日(水)  5時前、列車は雪原を…

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№1658 思い出の海外旅行クロニクル 29.2009年スウェーデン 1

「思い出の海外旅行クロニクル」、今回は前回と同じスウェーデン、2009(H21)年3月のPART2となります。5回に分けて書きます。  当ブログはこの年の8月16日に始めました。したがって通算29回目の海外旅行となるこのスウェーデン旅行が、「クロニクル」の最終回となります。2012(H24)年10月にスタートさせたこの企画も、途中長期中断も挟みつつ、4年半でここまで来る事となりました。 …

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№1648 思い出の海外旅行クロニクル 28.2008年スウェーデン 3<終>

 スウェーデン位の規模の国だったら、行き帰り含めて最低でも10日は欲しいのに、もう帰国の途に就かなければなりません。エーテボリからX2000でストックホルムへ、旅客機を乗り継いで日本に帰ります。 2008年 7月 4日(金)  とはいえストックホルム行X2000は10時42分出発、時間はあるので、市電とバスを撮ります。  市電の当時の最新鋭、400形。もちろん超低床。 …

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№1647 思い出の海外旅行クロニクル 28.2008年スウェーデン 2

 ストックホルムの軽鉄道やエーテボリの市電は知っていて、実際に乗ってもいるけれど、ノルシェピングの市電の存在は初めて知りました。これは乗りに行かない手はありません。  翌日はストックホルムのトラムに乗った後、三度エーテボリへ。ベーネル湖の北を迂回していきます。 2008年 7月 2日(火)  この日のストックホルムは、市内バスがストに入っているとかで動いていませんでした。地下鉄…

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№1646 思い出の海外旅行クロニクル 28.2008年スウェーデン 1

 1997(H9)年当時のユーレイルパス通用17ヶ国を1つずつ巡る企画、残るはスウェーデンとフランスの2ヶ国のみとなっていました。  今回3年ぶりの欧州旅行として、スウェーデンを選択しました。ただ、当時置かれた状況として、長期の休みを取得する事ができません。苦肉の策として、翌2009(H21)年と2回に分ける事として、今回はこれまであまり足を踏み入れる機会がなかった、ストックホルムより南を…

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№1638 思い出の海外旅行クロニクル 27.2007年オーストラリア・シドニー 3<終>

 シドニー市内の乗り物を訪ね、空港外周での旅客機の撮影もやって、満足できました。シドニー最終日は電車で郊外のブルーマウンテンを訪ねた後、QF便でブリスベンに戻り、一泊。 最終日はJAL便で帰国の途に就きます。 2007年11月18日(日)  ブルーマウンテンの最寄り駅、カトゥーンバへ列車で。  中央駅のコンコース。  カトゥーンバを経由するリスゴー行に乗ります…

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№1637 思い出の海外旅行クロニクル 27.2007年オーストラリア・シドニー 2

 今回のシドニーへの旅の目的の一つは、前回記したように、シンガポール航空のA380を撮影する事にありました。 2007年11月16日(金)  しかし、シドニー到着の翌日は、朝方は曇り空になってしまいました。多少青空も見えて、ひどい悪天ではないのだが、SQ便のスケジュール上、午前中が晴でないと意味が無い。なので翌17日に期待することとして、この日はシドニー市内の公共交通を訪ねてみました…

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№1636 思い出の海外旅行クロニクル 27.2007年オーストラリア・シドニー 1

 前回のクロニクルは、2006(H18)年9月のオーストラリア・シドニー旅行について書きました。記した通り、パスポートやお金、カメラなどをことごとく無くしてしまって、大勢の人々の善意に支えられながら、ヘトヘトになりつつとにもかくにも帰国できた、過去最も悲惨な旅になってしまいました。  このままではいけない、悪い出来事は良い思い出で上書きしなければならないと、翌2017(H19)年11月、再…

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№1633 思い出の海外旅行クロニクル 26.2006年オーストラリア・シドニー

「思い出の海外旅行クロニクル」、今回は2006(H18)年9月のオーストラリア・シドニー旅行について書きます。初めて、南半球へ行く事となりました。  でも、本当はあまり書きたくはなかった…。  何しろ、人生で最大の失敗をしでかした旅になってしまったので…。  パスポートを失くしてしまったのです!  パスポートだけでなく、所持金も、カメラも、ことごとく…。 (…

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№1595 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 12<終>

 2005(H17)年10月のスイス旅行、久しぶりの長期間の旅行は、初っ端でトラブルはあったものの、ともあれつつがなく終わりました。  最終回はいつもの通り、ここまでの間でご覧頂けなかったスイスの鉄道車両の画像を並べ、過去の訪問も含めてスイスの鉄道について感じた事、さらにはスイスそのもののパーソナルデータを記して、完結とします。  これまで「国鉄」と記してきたスイスの基幹鉄道は、正式…

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№1594 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 11

 3回に渡って、2005(H17)年10月に訪れたスイスの主要ターミナル駅の画像をご覧いただいています。最終回は、スイス語圏の西の端に位置するジュネーヴの通称「コルナヴァン」駅と空港駅です。 ジュネーヴ駅  中央駅の駅舎。駅前には路面電車が乗り入れるようになっていました。  コンコース。スイスの地図を描いた古い壁画が掲げられています。  発車案内表示のソラリー…

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№1593 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 10

 2005(H17)年10月のスイス旅行で訪れた主要ターミナル駅から、今回はスイスの中央部にある3駅をご覧頂きます。 バーゼルSBB駅  バーゼルはドイツ・フランスとの国境に位置していて、DB及びSNCFの乗り入れもあります。  中央駅に相当する駅だが、別にDBのバディッシャーという大きな駅があるので、通常SBB(スイス国鉄)駅と称されているようです。  駅舎内のコン…

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№1592 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 9

 16日間のスイスの旅も終わりました。  今回から3回(前回2回と書いたが、画像が多いので1回追加)に分けて、スイス国内の主要ターミナル駅の画像をご覧頂きます。今回はチューリヒの中央駅と、空港駅です。 チューリヒ中央駅  駅舎。スイス最大の駅でもあり、重圧な造りです。  駅舎内のコンコース。  コンコースの売店。  近距離路線用の券売機。 …

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№1591 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 8

 長く乗り歩いたスイスを後にし、ドイツのミュンヘンからAFとJALの乗り継ぎで帰国の途に就きます。 2005年10月23日(日)  ホテルで見たCNNなどのTVニュースは、ナイジェリアでB737が墜落したとか言っていました。  ミュンヘン中央駅。空港へはここからSバーンで行きます。日曜日の朝とあって、構内は閑散としていました。  ミュンヘン空港駅に到着したSバ…

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№1590 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 7

 バーゼルとチューリヒの中間に位置するバーデンのYHに2泊、スイスパスを有効活用し、両方を行き来しました。バーゼルの新型市電に乗り、チューリヒでは空港で旅客機の撮影。そしてミュンヘン行ECで、スイスとはお別れになります。 2005年10月21日(金)  バーゼルに着いた時点で、フィルムをYHに残してきてしまった事に気づいた。慌てて36枚撮り6本を買うが、31.8SFR(ͮ…

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№1589 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 6

 スイスの首都はどこでしょう?最大の都市で日本からの空路もあるチューリヒでも、国連本部などがあるジュネーヴでもなく、国の中央からやや西寄りにあるベルンです。過去にも降りた事があるが、今回は市電と、市電の路線に乗り入れるローカル私鉄を訪ねました。  翌日は北上してフランス語圏の小私鉄に乗ります。 2005年10月19日(水)  ベルンに向かう前に、TB(Trogenerbahn)…

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№1588 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 5

 スイスは何度も訪れているだけに、既に乗った事がある路線が何度も出てくるが、今回乗るMOB(Montreux-Oberland Bernois)も、スイスを訪れるたび、タンク間の利用も含めて必ず乗っています。ただ、「ゴールデンパノラミック」は初めてになりました。その後はインターラーケンを経由して、ルツェルンまで「ゴールデンパス」を乗り通します。  翌日は交通博物館を訪ねた後、東部のロマンシ…

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№1587 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 4

 ミーハーと言われてもいい、一度は乗っておきたい、乗っておくべき?氷河急行。サンモリッツからツェルマットまで乗り通しました。  翌日はマッターホルンを見た後、フランス語圏の小私鉄を訪ねます。 2005年10月15日(土) 「氷河急行」905列車。1・2等及び食堂車を交えて12両の長編成。先頭のELは銀行のラッピング。  指定券。前の日に予約を入れておきました。 …

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№1586 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 8

 スイス東部にはいくつもの著名な山岳リゾートがあり、それらを結ぶ私鉄RhBも発達しています。いくつかは過去にも乗った事があるが、今回改めて、過去に乗った事がない路線も含めて訪ねてみました。  また、スイスは鉄道と共にバス路線、特に郵便物も扱う「ポストバス」も発達しており、日本の国鉄・JRバスネットワークが壊滅状態に近い今、全国規模で路線網を持つポストバスは、日本のバスファンから見たら、…

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№1585 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 2

 ジュネーヴで午前中から昼にかけては、空港で旅客機を撮影、その後超低床新型市電に乗り、再びICでチューリヒへ戻って、バーデン泊。  翌日はリギへの登山電車に乗り、ゴタルド峠を越えてイタリア語圏へ南下します。 2005年10月11日(火)  今日は快晴。ジュネーヴ空港の滑走路脇で、昼過ぎまで旅客機を撮りまくっていました。枚数が多いので、後日まとめてご覧頂きます。  午後…

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№1584 思い出の海外旅行クロニクル 25.2005年スイス 1

「思い出の海外旅行クロニクル」、今回は2005(H17)年10月のスイスです。  既にスイスは何度も行っていて、単独でも1994(H6)年に15日に渡ってあちらこちらと乗り歩いてきました。  あれから11年、風光明媚な景色は変わらないが、鉄道網はさらに進化を遂げているようです。その様子と、これまで乗った事がない小鉄道巡りを中心にプランを組みました。ただ、途中で何度もプランを変えたりしまし…

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№1556 思い出の海外旅行クロニクル 24.2005年ルクセンブルグ 4<終>

 短期決戦のルクセンブルクの旅も、つつがなく終わりました。  最終回はいつも通り、ここまでの間で紹介しきれなかったルクセンブルクの車両、ルクセンブルク中央駅の画像をご覧頂き、合わせてルクセンブルクの鉄道の印象、そしてルクセンブルクそのもののパーソナルデータを記して、完結とします。  ルクセンブルクの鉄道事業者、CFL(Société Nationare d…

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№1555 思い出の海外旅行クロニクル 24.2005年ルクセンブルグ 3

 最初はブリュッセル、アムステルダムで宿泊のプランを考えていたのだが、スキポール空港での旅客機撮影を思いついて、急遽アムステルダム連泊としたのでした。ただ、これまでルクセンブルクでは基本的にずっと晴れていたのに、午後になって、こんな感じで急に雲が広がってしまったのが、何とも残念でした。  翌日、OS便を乗り継いで帰国の途に就きます。 2005年 5月29日(日)    午前中は快…

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№1554 思い出の海外旅行クロニクル 24.2005年ルクセンブルグ 2

 ルクセンブルクの鉄道は、首都ルクセンブルクを中心に放射状に路線があるが、営業キロ275km(貨物専用も含む)は日本の私鉄の第三位名鉄(445.4km)よりもはるかに短く、列車本数は比較的多いので、2日もあれば十分に全線乗りつぶしが可能でしょう。この日は支線も含めて鉄道路線を乗り歩き、夕方は鉄道がない北東部のエヒテルナッハを、バスで訪ねて泊まりました。  翌日はベルギー経由でオランダに向か…

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№1553 思い出の海外旅行クロニクル 24.2005年ルクセンブルグ 1

 今回の「思い出の海外旅行クロニクル」は、2005(H17)年5月のルクセンブルクです。  オランダ・ベルギーと共にベネルクス三国を構成する王国のルクセンブルクは、佐賀県や神奈川県より少しばかし広いだけの小国、欧州ユーレイルパス通用17ヶ国、そして欧州で自前の基幹鉄道事業者がある国では最小です。普通は単独で訪れる事などないでしょう。私の旅も、ルクセンブルク滞在は4日に留まり、鉄道だけでなく…

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№1531 思い出の海外旅行クロニクル 23.2004年アイルランド 7<終>

 2004(H16)年6月のアイルランド旅行、最後にチョンボもあったが、無事終わりました。  最終回はいつも通り、アイルランドの鉄道車両と首都ダブリンの二大ターミナルの画像をご覧頂き、合わせてアイルランドの鉄道の印象と、アイルランドそのもののパーソナルデータを記して、一応の完結とします。  アイルランドの基幹鉄道、アイルランド鉄道(Iarnróod Éir…

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№1530 思い出の海外旅行クロニクル 23.2004年アイルランド 6

 出発前に犯したチョンボに気づかなかったおかげで、帰国が1日遅れる事となりました。退社直前の年休消化期間で、出勤とか考えなくて済んでいるのは幸いだったが。  ANAの欧州路線も大分利用しているが、LHと提携している事もあってほとんど全てがフランクフルト便、それ以外の欧州路線は、今の所このパリ発成田行の1回のみです。 2004年 6月19日(土)  6時前、ホテルの窓から外を…

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