№1808 大サービス! HAPPY PARTY TRAIN

 相変わらず人気ですねぇ、「ラブライブ!サンシャイン!!」。 (以下長いので「LLS」)  このシリーズ2作目は地方都市が舞台という事もあるのか、ビジュアルが公共交通機関にも展開(1作目「ラブライブ!」ではなかったよね?)、我々鉄道ファン、バスファンにも大いに注目されるところになっています。  バスについては伊豆箱根バス、東海バス(オレンジシャトル)がラッピング車を運行していて…

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№1743 私鉄名車列伝137 江ノ島電鉄2000形

「私鉄名車列伝」、今回は江ノ島電鉄(江ノ電)の2000形です。1000形の後継車として、平成初の新造車両として製作されました。旧通産省グッドデザイン賞、藤沢市都市景観賞を受賞。  基本的な性能は江ノ電初のカルダン駆動車として製造された1000形4次車(1500形)に順じ、主電動機や制御器も共通。大きく変わったのは車体で、観光と通学の利用を考慮し、大幅にモデルチェンジしている。。海岸線走…

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№1732 パレオエクスプレス 初乗車

 秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」は、これまで2~3回位見た事はあったけれど、乗った事はありませんでした。お盆休みの8月14日、平日ではあったが運転日だったので、この機会に初めて乗る事としました。日本でSL列車に乗るのは、いつ以来だっただろう?たぶん「C62ニセコ」以来…。 「青春18きっぷ」1日分使って熊谷へ。  秩父鉄道の1日乗車券、通常は土休日のみの発売だが、夏休み…

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№1344 私鉄名車列伝 124.一畑電車3000系

「私鉄名車列伝」、今回は一畑電車3000系です。1996(H8)年12月、南海電気鉄道21000系2連×4本、8両を譲受して一畑デビューしました。  南海21000系は1958(S33)~1964(S39)年の間、旧型車両置き換えのため高野線に導入された新性能車両である。高野線は最高時速100㎞/hを行う平坦区間と、最高50‰の急勾配を控えた山岳区間があり、両区間を直通できる性能の車両…

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№1272 ねぎサミットに沸いた 初めての下仁田

 №1228で白状したように、私は関東地方に在住しながら、上信電鉄は1度も乗った事がありませんでした。 「今年中には乗る」と約束も書いたが、先月23日(勤労感謝の日)、約束を実行する機会が生まれましたのでここに記したいと思います。全然知らなかったのだが、下仁田では大きなイベントもありました。  東京から高崎までは上越新幹線利用としました。<とき301号>、E2系。もうスキ…

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№1248 駅を中心に巡る 富山地鉄の20年前<後>

 1回お休みしたが、約20年前、1995(H7)の富山地鉄各駅の画像を並べてみるシリーズを続けます。後編は立山線と不二越・上滝線、それに富山市内線です。 立山線 寺田~立山 稚子塚 田添 五百石  こんないい駅舎が建っていました。全面的な建て替えは、ちょっともったいなかったかも。 榎町 下段 釜ヶ淵 岩峅寺 …

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№1246 駅を中心に巡る 富山地鉄20年前<前>

 先月、5年ぶりに北陸を訪れ、富山地鉄線にも乗ったと書きました。全線ではなかったですが。  約20年前の1995(H7)年前にも2度に渡って富山地方鉄道線を訪ね、この時は全路線の、当時の全ての駅を撮りました。  何分ほとんどの駅が古く、五百石など原型をとどめていない駅も少なくないが、ここで当時の富山地鉄の駅の画像を並べてみたいと思います。地方私鉄にしては路線も長く、駅の数も多いので、2回…

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№1133 全線再開 秩父鉄道

 関東地方で2度にわたる2月の「豪雪」は、広い範囲で様々な混乱を引き起こしました。  交通機関も例外ではなく、鉄道も、山間部を中心に、場所によっては10日以上も不通になってしまいました。  秩父鉄道もその一つで、2月14日の2度目の「豪雪」後、一時は全線で不通になりました。  平野部から徐々に再開しつつはあったが、影森~三峰口間は、最後まで不通になっていました。  24日になって便数…

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№981 私鉄の車両シリーズ112 上田電鉄7200系

「私鉄の車両シリーズ」、今回は上田電鉄7200系です。  4年前に乗車した事は、№63で書きました。  上田電鉄(旧上田交通)7200系は、1993(H5)年に東京急行電鉄(東急)からの購入により導入した通勤車で、20年に渡り別所線を走り続けている。  母体の東急7200系は、1967(S42)年より製造された通勤車である。  日本初のオールステンレスカーとして知られ…

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№790 富士急線ジグザク撮り歩き

 先月の話になってしまいましたが、26日(日)、富士急行の電車の撮影に行ってきましたので、今回はそれについて書きたいと思います。  夏休み終盤とあって、行楽のお客さんがたくさん出ていました。  加えてこの日の晩は富士吉田市で「火祭り」とかで、夜間には臨時の運転も行われたようです。  フリーきっぷ利用もあって、だいぶあっち行ったりこっち行ったりになりました。 「青春18きっぷ」…

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№778 養老鉄道「ラビットカー復活1周年記念」絵葉書

「思い立ったが吉日」とばかりに始めた当ブログ「I LOVE トランスポート」(当初は「日本の路線バス・フォトライブラリー 姉妹版」)は、今日8月16日で3周年になります。  相も変わらず試行錯誤の連続、見苦しい記事ばかりで申し訳ないという想いは募るばかりですが、これが今の私自身の実力と開き直ってみたりもしてみます。  今後も自分なりに研究発表(などと大げさではないが)したり、公共の乗り物のあ…

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№701 長野電鉄屋代線 思い出の駅

 前回は3月一杯で廃線となった十和田観光電鉄の駅について書きました。  今回は同じく3月一杯で廃線となった、長野電鉄屋代線の駅を取り上げます。  屋代線は、元々は河東鉄道として1922(T11)年に開業した古い路線で、同鉄道は後に木島まで延伸、長野電鉄成立後は河東線と呼称され、長野~須坂間の長野線、信州中野~湯田中間の山ノ内線と共にネットワークを構成していました。  しかし運転系統が実態に…

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№700 十和田観光電鉄 思い出の駅

 当ブログも今回の更新で700回目を迎えました。  拙い記事ばかりですが、いつも閲覧ありがとうございます。  さて、結構先の話になりますが、減速運転になった当ブログですけれど、このペースで更新し続ける事が出来れば、来年後半位には1000回に達する事になります。  また、再来年8月には5周年になります。  そこで、1000回&5周年記念の記事の企画を考えてみました。  詳しくはその時点で…

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№622 恒例 年末年始関西旅行 1.初めて乗った 大井川鐵道

 1日先送りさせていただきましたが、お待たせいたしました。  今日から6回に渡り、昨年12月29日~今年1月3日にかけての、恒例の関西方面への旅行について書きたいと思います。  今シーズンは「青春18きっぷ」を利用、しかし今回は「ムーンライトながら」は利用せず、日中の普通列車を乗り継いでいく事になります。  従って一気に関西へとは行かず、今シーズンは行きも帰りも、途中あちらこちらより道…

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№576 富山地方鉄道立山線 上横江駅

 昨日取り上げたJTB時刻表2011年12月号は、映画「RAILWAY」第2弾の特集でもありました。  今回は富山地方鉄道を舞台としていますが、この鉄道の立山線にかつて、上横江という駅がありました。  以前はこの駅が横江駅でしたが、1965年(S40)に隣の駅を横江と改称して、この横江は上横江と改称されていました。  1997年(H9)4月1日に廃止されています。  この駅は…

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№558 私鉄の車両シリーズ99 伊予鉄道3000系

「私鉄の車両シリーズ」、今回は伊予鉄道の郊外線(高浜線・横河原線・郡中線)で新たに主力となった3000系です。  伊予鉄道の郊外線では、新造車600系4連×2編成の他は、京王帝都電鉄(現京王電鉄)から譲渡された800系(元2010形)、700系(元5000系)によって運用されてきました。  しかしいずれも製造から50年近くになり、車両の近代化のために導入されたのが3000系です。 …

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№527 伊豆急の車両はどこへ行くか

 今回はまずお詫びから始めて、そこから本題につなげていこうと思います。  №518で伊豆急行の2100系「リゾート21」のうちの3次車が「引退」する事になり、18日に「さよなら運転」を行う事になって、それを前に撮影に行ったという事を冒頭で書きました。  最初は編成がまるまる退役する事になるのだと思っていたのですが、違っていました。  左右非対称(海側が赤系・山側が青系)のカラー…

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№420 私鉄の車両シリーズ87 南部縦貫鉄道キハ10形

「私鉄の車両シリーズ」、今回は東北新幹線開業に沸く青森県七戸町を走っていた零細私鉄、南部縦貫鉄道で開業から廃止までを走りぬき、今も動態保存されて注目を集める、レールバス・キハ10形を取り上げます。  また、あわせて同鉄道の全駅と、乗車券などの画像をご覧頂いて、在りし日を少しでもしのんで頂こうと思います。  まず、南部縦貫鉄道について。  同鉄道は1962年に千曳~七戸間が開業した、…

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№322 私鉄の車両シリーズ74 紀州鉄道キハ600形

「私鉄の車両シリーズ」、今日は紀州鉄道のキハ600形を取り上げます。  紀州鉄道は1931年に開業した御坊臨港鉄道を前身とし、1973年に経営陣の交代を機に現在の社名に改めました。  会社は会員制リゾートやホテルなどの事業を全国規模で展開していますが、鉄道自体は、1989年以降は御坊~西御坊間2.7㎞のみとなり、2002年10月の芝山鉄道(2.2㎞)開業まで長らく日本最短の鉄道のタイトルを保…

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№267 私鉄の車両シリーズ62 小湊鐵道キハ200形

 千葉県の小湊鐵道はJR内房線の五井駅を起点として千葉県市原市を縦断し、いすみ鉄道と接続する上総中野に至る39.1㎞のローカル鉄道です。 (「小湊」の2文字は、かつて延伸の構想があった外房線の安房小湊から)  首都圏に位置し、東京から1時間程度でありながらローカル線の原風景をふんだんに残し、最近ではTVドラマやCM、書籍の表紙などにも多数起用されています。  そして、そのローカルムードをさ…

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№235 私鉄の車両シリーズ49 高松琴平電鉄30形

 昨日の話になりますが、横浜市電保存館「トラムポート」に行って来ました。  №220で「トラムポート」が人気らしいと書いた事もあり、今一度行ってみようと思い立ったわけですが、結構変わっているところもありました。  来週書きたいと思います。  今日は「私鉄のシリーズ」、高松琴平電鉄で人気があった旧型車両・30形について書きます。  30形は、元京浜急行電鉄230形を1977年~19…

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№201 私鉄の車両シリーズ37 秩父鉄道3000系

 昨日の予告どおり、今日は成田空港に行ってきました。  今日はターミナルではなく、滑走路(16R)の端にある「さくらの山」に行ってきたのですが、いやー、凄い人でした。  いくら快晴の日曜日だからって、この人だかりは何だ、と思っていたら、今日は凄い「ゲスト」が来たんですね。  それと、先月28日の発着枠拡大と同時に、滑走路の運用方の変更も行われたらしく、16Rは着陸機が非常に少なくなっていま…

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№167 私鉄の車両シリーズ23 熊本電気鉄道5100形

「私鉄の車両シリーズ」今日は熊本電気鉄道5100形です。  同形式は、元東急(旧)5000系のデハ5000型を、1981年と1985年に導入し、改造したものです。  東急5000系は1954年に東急初の高性能車としてデビューしました。  航空機の技術を応用した張殻構造の軽量車体と直角カルダン駆動、電気ブレーキを装備し、在来の18m車と比較して30%以上の軽量化を達成しました。  …

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№145 私鉄の車両シリーズ12 下北交通キハ85形

 今日は2001年に廃線になった、下北交通大畑線のキハ85について取り上げますが、その前に。 1.京王の「高尾」のマーク付6000系の運転は明日(20日)・明後日(21日)も取り止める事になったそうです。  引退の時期自体もしばらく先になるという事。  これで日曜日は、京成の新連接バス(ベンツ・シターロ)かなあ。 2.その京成では、「成田スカイアクセス」が7月17日(土)開業予定と、今日…

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№94 2007年廃止 鹿島鉄道

 昨日の話になってしまいましたが、鹿島アントラーズのJリーグ3連覇、おめでとうございます。  2007年に廃止になった鉄道で、昨日はくりはら田園鉄道を取り上げました。  今日は茨城県の鹿島鉄道を取り上げます。  鹿島鉄道は1924年に鹿島参宮鉄道として開業。  当初の構想は、鹿島神宮へ参拝客を輸送するためだったようです。  なので、沿線の地名ではないのに「鹿島」の二文字が使われてい…

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№93 2007年廃止 くりはら田園鉄道〈栗原電鉄〉

 昨日の「JTB時刻表大研究 2007年」の《十大トピックス》で、くりはら田園鉄道と鹿島鉄道の廃止を上げました。  今日はくりはら田園鉄道について取り上げてみようと思います。  くりはら田園鉄道は、主に鉱山の輸送のために建設された鉄道です。  1995年までは栗原電鉄という電化された鉄道でしたが、4月に第3セクター化された時、合理化のためディーゼルカーに切り替えて名称を改めました。 …

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№82 2002年廃止 有田鉄道

 昨日の「JTB時刻表大研究 2002年」で、〈十大トピックス〉の中に、「有田鉄道廃止」を上げました。  有田鉄道は、元々は沿線で作られたミカンを湯浅の港に運ぶために造られた鉄道でした。  その後、旧国鉄が紀勢西線を建設した事で、戦後は、湯浅~藤並間は紀勢西線に乗り入れるという形になりました。  1982年4月の「交通公社の時刻表」に寄れば、藤並~湯浅間は11往復の設定があり、内4往復は湯…

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№62 1994年廃止 小坂鉄道

 1994年に廃止になったローカル私鉄で、昨日は野上電気鉄道を取り上げました。  今日は秋田県の小坂鉄道です。  以前は岡山県の片上鉄道と共に同和鉱業が運営し、花岡線もありました。  同鉄道の場合は、正確には旅客営業が廃止。  9月30日限りの事でした。  貨物営業はその後も続き、小坂→茂内間には相当急な勾配もあるため、時にはDL3重連の運行もありました。  しかし、昨200…

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№61 1994年廃止 野上電気鉄道

 昨日の「時刻表大研究 1994年」の「十大トピックス」の中の一つに、野上電気鉄道と小坂鉄道の廃止を挙げました。  野上電気鉄道はこの年の3月31日限りで廃止、会社自体が解散してしまいました。  小坂鉄道は9月30日限りで旅客営業を廃止、貨物営業は去年まで続きましたが、今年になって正式に廃線になりました。  今日と明日は、2回に分けてこの両鉄道の車両、及び全駅の写真をご覧頂こうと思…

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