№1839 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 8<終>.LH716便 ジャンボで帰国

 いよいよ日本帰国の便です。LH716便。日本で見られる唯一のB747-8です。ジャンボジェットそのものが、日本で見る機会が激減していて、まして「ダッシュ8」に「乗る」となると、キチンとしたプランを組まないと難しくなってきました。  羽田行LH716便が出発するZ52番ゲートは、恐ろしく遠い。一度うんと深い地下へ降りて(エレベーターもあるが)、この長い連絡通路を通って、また同じくら…

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№1838 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 7.LH861便

 弾丸気味だったノルウェー旅行、早くも帰国の途に就く日が来ました。  帰りもLH乗継ぎだが、フランクフルト経由です。  3月 7日(水)  帰国便は昼過ぎの出発だし、この日の天気も曇り、時々雪では、あまりやる事はない。ホテルでまったりすごしていました。  空港へ行くバスは、この日はシターロG。後部に段差があって、フルフラットのノンステップ車ではない。なおこのバス路線は、親…

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№1837 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 6.オスロ起点 近郊電車小トリップ

 オスロに戻ってきました。ノルウェー・レイルパスがあと1日分残っています。  最初は、ハーマルにあるとされる「鉄道博物館」に行く予定でした。15年前にノルウェーに来た時は旧館は閉鎖されていて、新館がオープン間近、という状況にありました。しかし、今回の旅行の前に色々検索してみたが、どうも鉄道博物館の情報がヒットしない。ノルウェーの観光ガイドにも見つからないし。冬場だから閉館している可能性もあ…

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№1836 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 5.厳寒のフロイエン山と寝台車

 ベルゲンは4度目になるが、過去3回はいずれもトンボ返りで滞在時間が短く、フロイエン山のケーブルカーには乗った事がありませんでした(泊まった事さえない)。  今回は初めて、ケーブルカーで山に登ってみます。  ブリッケンから近い、ケーブルカーの麓の駅。  山頂までは往復95NOK。C/C払いが可能で、帰国後の請求では1,331円。  麓の駅は地下に乗り場があり、通路には…

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№1835 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 4.ベルゲン LRT&バス

 ベルゲンのLRTは2010(H22)年に一部区間が開業、現在はNSBの駅から1駅分先のバイパーケンと、郊外の空港を結んでいます。  冬の北欧といえども、春分間近の3月前半にとなればまだ陽は高く、1往復するくらいの時間はあります。明日まで時間はたっぷり有るが、さっそく乗ってみよう。  ベルゲンの公共交通はLRT・バス・トロリーバスをまとめてskyssという組織が運営しています。  …

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№1834 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 3.ベルゲン行 客車急行

 今回のノルウェー旅行の最大の目的は、2010(H22)年、ベルゲンに開業したLRTを訪ねる事でした。  ノルウェーには過去3回足を踏み入れているけれど(フィンランドからアクセスした1999(H11)年のノールカップ行は除く)、全てオスロからベルゲンへ向かう行程を組んでいました。今回も、オスロを朝発ってベルゲンに向かう急行列車に乗車します。  3月 4日(日)  翌朝のオス…

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№1833 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 2.LH2456便

 羽田から着いたミュンヘンで、オスロ行に乗り継ぐ事になるが、4時間以上の待ち合わせ。その間に、空港の外はすっかり真っ暗になっていきました。夏至の頃だと、めい一杯明るいのだけれど。  ミュンヘン空港は過去にも来た事があるが、乗継ぎは初めて。オスロ行LH2456便に乗り継ぐにはターミナルを移動する必要があり、地下を走る新交通システムに乗る事になる。以前の成田のサテライト移動と同じか。 …

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№1832 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 1.LH715便 A350!

 先月あたま、ノルウェーに行ってきました。  去年はついに海外旅行に行く機会を作れず、一昨年の台湾以来1年半ぶり、また欧州は2013(H25)年10月のロンドン以来4年半、さらにノルウェーとなると2003(H15)年5月に、デンマークから立ち寄ってベルゲンへ往復して以来だから、約15年振りとなります。  なぜこの時期に、というと、3月の前半だとハイシーズンではないから航空運賃が比較的安い…

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№1820 ノルウェーから 無事帰りました

 連日現地から、最新の画像を交えてノルウェーの旅について書いてきました。  今日昼、無事帰ってきました。  最終の7・8日はルフトハンザ(LH)便を、フランクフルトで乗り継いで来ました。フランクフルトからは、B747-8に初搭乗です。他にも初めての体験がありました。  前回更新した記事を書いたホテルに発着する、空港からの連絡バス。今日はシターロGだが、フルフラットではない。 …

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№1819 空港近くのホテル この記事書いています

 昨日ベルゲン駅で記事を更新した後、夜行列車の寝台でオスロに帰ってきました。  今日6日は、近郊の電車を乗り歩きました。といっても2路線だけになったが。  オスロ行の寝台車。非常にユニークな、八角形の断面。  コンパートは2段ベッドだったが、終始独り占めできました。しかし、寝台料金だけで930NOK(≒12,560円)と高い。かつての〔あけぼの〕の特急+寝台料金よりも高…

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№1818 ベルゲン駅で 夜行列車を待っています

 Wi-Fiサービスがある、とかは書いていなかったが、ベルゲン駅の構内で試しにWi-Fiに接続を試してみたら繋がったので、手早く今日の出来事を書いてみます。  一日中ベルゲンに留まり、LRTやバスを撮影、夕方は観光もしました。  昨日記事を書いて更新した、YHのコモンルームから見た、7時過ぎのベルゲンの町並み。まだ曇り空でした。  YHへ行く時に乗る、市内バス12系統。…

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№1817 今 ベルゲンで書いています

 昨日の晩、ミュンヘンからオスロに到着、ホテルでのつかの間の休みを挟み、今日、ベルゲンに着きました。  今この記事は、ベルゲンの郊外にあるユースホステルのコモンルームで書いています。  今日1日、簡単にまとめてみました。  早朝7時30分過ぎの、オスロ中央駅。  新型近郊電車も見ました。3連接+2連接で編成を組んでいます。  ベルゲン行は「シグナチュール」で…

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№1816 ミュンヘン 着きました

 昨日、といってもこちらはまだ3月3日の続きだけれど、ミュンヘン、着きました。今この記事、ミュンヘン空港のフードコートで書いています。  改めて、今乗ってきた羽田発ミュンヘン行LH715便について書いてみます。  残念ながら窓際、通路際とも完全に埋まってしまって、24Jという「ミドル席」になってしまいました。仕方ありません。  とはいえ、予想より早く乗れる事になったA350XWB-90…

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№1815 ミュンヘンへ 出発します

 前回の更新の最後に記した通り、今日からノルウェーへの旅が始まります。  今回から、新しい試みとして、旅先から、その日撮った画像を公開し、記事を更新します。  今、羽田空港の搭乗口でこの記事を書いています。まずミュンヘンまで、LH715(NH5851)便で飛びます。A350XWB-900、さっそく乗れる事になりました。  残念ながら事前の座席指定ができず(LHは事前座席指定が有料に…

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№1618 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 6<終>.JAL812便 帰国!

 あっという間に帰国の日が来ました。高雄からJAL直行便で帰ります。  当初予約した時点では、高雄出発は8時50分でした。しかしその後メールがあり、スケジュール変更で10時20分になったと記されていました。個人的には良かったとも思いました。空港が近いとはいえ、変更前だったらホテルの朝食も取らず、早朝からドタバタしただろうから。 11月10日(木)  再開発で大きく姿を変える…

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№1617 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 5.PASSPORTで古いものも、カワイイものも

 高雄の一日、午後は旧駅舎を訪ね、市内バスに乗り、鉄道故事館も訪ねます。  それにしても高雄は暑かった。30℃を超えていました。  地下鉄車内の、高雄メトロと江ノ電の提携の広告。  今回は、江ノ電の一日乗車券「のりおりくん」を指定の場所で渡すと、観光スポットを紹介した「PASSPORT」をもらう事が出来ます。  高雄メトPASSPORT。美麗島駅で手に入れました。 …

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№1616 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 4.高雄LRT 乗る!

 この旅行記のスタート時、「5回に分けて書く」と書いてしまったが、3日目の画像数が予想外に多くなりそうなので、この日は2回に分け、合計6回とします。  今回の台湾旅行のもう一つの目的、高雄に新規開業したLRTに乗ります。LRTは将来的にはメトロや地下化された台湾鉄道幹線と連絡する外環状線的な路線となるが、とりあえずは南部の短区間で暫定的な開業となりました。実態が解らなかったが、ともあれ楽し…

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№1615 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 3.行け行け普悠瑪 ドンと行け

 などとつまらないタイトルをつけてしまったが、実際の所は、台北発着のメインの区間の普悠瑪は座席を確保できず、東部幹線の運用区間の末端の、花蓮線(花蓮→台東)間のみの乗車となってしまいました。日本で予約しておけば良かったのだろうが、やや甘かった…。  ともあれ、初の東回り在来線で高雄を目指します。 11月 8日(火)  朝の交差点。これが凄い、バイクが一度に100台くらい、信…

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№1614 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 2.台北101

 2004(H16)年の大晦日、当時世界最高層のビル「台北101」がオープンしました。総高508mは、当時の日本の最高層ビルのランドマークタワー(296m)より200m以上も高く、101Fまであります。 (一般の人が行けるのは91Fまで)  到着初日、台北市中入りはやや遅くなるので、特に遠くに行くとかは考えていなくて、2年前には行かなかった台北101を訪ねてみようと思っていました。成田か…

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№1613 普悠瑪とLRTを訪ねて 2年ぶりの台湾 1.JAL805便 日本列島横断フライト

 今日から5回に分けて、先月の台湾旅行について書きたいと思います。  台湾は2年前に行ったばかりで、前回は新幹線(高鉄)と平渓線などを訪ねました。  今回は台湾鉄道の新型特急「普悠瑪」と、先日一部区間が開業した高雄のLRTを訪ねる4日間の旅で、台北から高雄への移動では、初めて台湾の東側の路線に乗る事になります。普悠瑪に関しては台北発着区間では乗れず、末端の花蓮→台東間のみになってしまった…

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№1428 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 10<終>.JAL007便 帰国!

 短かったが、アメリカ東海岸旅行の旅も終わり。後ろ髪をひかれるように帰国の途に就きます。JALのB787、初搭乗です。  ホテルを引き払って、空港へ。地下鉄を乗り継いで行きます。  改めて、ブルーライン。地下区間は第三軌条区間になっています。  エアポート駅。  駅の改札を出た所にある、フライトインフォメーション。  駅からターミナルへのシャトルバス…

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№1427 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 9.グリーンラインもう一度

 これまで何度か書いてきたボストンのグリーンラインは、他の地下鉄路線と異なり、トラムスタイルの小型車両が使われています。西側は4つの路線に分岐します。今回、他の地下鉄路線と比べてキチンと乗る機会を作れておらず、帰国の途に就く前にもう一度乗っておきたいと思いました。全部は無理だが。  9月 9日(水)  4つある路線の内、一番北のボストンカレッジへ行く路線をチョイス。途中ボストン大…

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№1426 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 8.青い樫鳥vs赤い靴下 勝つのはどっちだ?

 アメリカでの野球観戦は、プランニングの段階で頭の中にはありました。ただ、初めに野球の試合ありきで日程を組むつもりはありませんでした。ボストン滞在中にちょうど試合が組まれている事を知って、日本から現地のチケット手配会社にネットでチケットを手配、NYについてすぐ受け取りました。  日本でのスポーツ観戦もこの十数年途絶えていたのにいきなりMLB、ちょっとばかりワクワク感もありました。 …

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№1425 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 7.ボストン 地下鉄にPCC

 今日はボストンの地下鉄を乗り歩き、夜はいよいよレッドソックス戦観戦。  ボストンはNYに比べたら地下鉄ネットワークも小規模だが、なかなか乗りごたえがありました。  9月 8日(火)  幸い、腰痛は治まってくれているが、もう年齢なんだなあ…?  TVニュースは、ボストンは暑くなるといっているようだが、温度が華氏なのですぐにはピンとは来ない。摂氏35度位になりそうだが。  こ…

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№1424 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 6.ボストンの午後

 せっかくの快晴の空の下、ボストン・ローガン空港で撮影を少しでも楽しみたいと、空港の中を少しウロついてみましたが…。 ゴージェット・エアラインズ CRJ700 N658CA  ターミナルAの出発階に通じる、高架道路の歩道から撮りました。デルタ航空のリージョナル路線を請け負っているようです。 サウスウエスト・エアライン B737-700 N7728D  ターミナルBの立…

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№1423 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 5.ジェットブルー初搭乗

 1回お休みにしたが、アメリカ旅行記を続けます。今回は旅客機の旅だが、どこの空であっても、何の心配もせず、穏やかに時を過ごせる空間があり続けられる世の中の到来を求めてやみません。  翌9月7日はレイバーデイの祝日。朝の航空便でボストンに向かいます。NY~ボストン間は186マイルと短く(東京~富山よりやや長い程度)、鉄道やバスでも良さそうだが、アメリカの国内線航空便も体験しておきたいと思…

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№1421 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 4.ホワイトハウスとアセラ・エクスプレス

 車社会のアメリカは全体的に鉄道は不振、というイメージが強いが、ボストン~ニューヨーク~ワシントンDC間の東海岸ルートは大都市を多数連ねるルートだけに、鉄道も健闘しています。かつては「メトロライナー」、今は「アセラ・エクスプレス」が航空・バス相手の熾烈な競争に挑んでいます。ワシントンDC~ニューヨーク間で乗車しました。  その前に、時間はわずかだが、観光も少しします。その前に、とにかく…

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№1420 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 3.あれ?グレイハウンドじゃなくて?

「『グレイハウンドバス』に乗りに行きたい」と言ったら、「お前、アホか?」と言われるかも?グレイハウンドバスは全米をネットする長距離バスで、時には2~3泊する位の超長距離便もあるが、特に治安の面で問題が多いようで、安く移動できるのは結構だが、それなりの覚悟を必要とするバス、というのが大方のイメージのようです。  とはいえ、バスファンとしては、「憧れ」にはならないとしても、やはり一度は乗ってお…

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№1419 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 2.ニューヨーク探訪

 昼前にNYに着きました。時間が短いからそんなあちらこちらに行ける訳ではないが、午後は初めてNYへ来たのならやはりここには行かないと、と、自由の女神へ行く事にします。  夜になって、思わぬ事態に遭遇する事態になろうとは、この時点では想像もしていませんでした。 (自分で原因を作っていたのだけれど)  空港からマンハッタンへダイレクトで行ける公共交通は、このエアポート・シャトルバス…

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№1418 超弾丸旅行 アメリカ東海岸も乗り物中心 1.JAL006便

 先月のアメリカ東海岸(ニューヨーク・ワシントンDC・ボストン)について、今日から10回に渡って書きます。  初めての東海岸、遠い遠い東海岸というのに、現状では長期の休みをもらう訳には行かず(金曜日ははずせないのです)、例によって日程わずか6日の超弾丸旅行になってしまいました。やはり最低、あと1~2日は欲しいよなあ。とはいえ自由の女神への船便、高速バスvs高速列車、国内線航空便搭乗など、陸…

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