№2163 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 10.ファウスケでまた大ポカ

 3月の北欧4か国旅行、4月から書いているが、ダラダラしてしまってスミマセン。あと6回の予定で、今月中には完結させます。帰国してからこの約3か月、国の内も外も、何と慌ただしい事か。北欧も、どうなんだろう…。スウェーデンは独自の対策が裏目に出て、感染者・死者が共にかなり出てしまっているという報道もあったのだが。  前回は、ナルヴィクから長距離バスでボーデーに着いた所まで書きました。YHに1泊…

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№2158 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 9.北の街・ナルヴィクと ボーデーへのバスの旅

「緊急事態宣言」が、全国すべての都道府県で解除になりました。まずはホッと一息、町をちょっと歩いてみても、まだ全てではないけれど、営業を再開した店やセンターが多く、久しぶりに通りに活気が出てきたように思えました。プロ野球の6月19日開幕も発表になり、ほんの少しづつでも、「元の日常」が戻りつつあります。とはいえ、まだ長距離の移動は控えた方が良さそうで、そろそろ遠出を、というのが偽らざるホンネだけれど…

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№2156 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 8.「ノルトピレン」ナルヴィクへ(後)

「緊急事態宣言」は今日、関西の2府1県は終了したが、我が神奈川県を含む首都圏の1都2県と北海道は、継続になってしまいました。来週の25日には再度検討が行われるらしいので、そこでの終了を期待はしたいが。宣言継続はあっても、商業施設は神奈川でも徐々に再開が始まっていて、これを踏まえれば、今減便や特別ダイヤになっている各交通機関も、少なくとも日常の通勤通学の足は、今以上に状況が悪くなる事はないだろうし…

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№2155 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 7.「ノルトピレン」ナルヴィクへ(前)

 近鉄は今日、30日から当分の間の、土休日の特急の一部減便を発表しました(一般列車はダイヤ通り)。全部運休になる小田急ロマンスカーに比べればまだましな方だが(「しまかぜ」「青の交響曲」も運行)、もうすぐ関西でも緊急事態宣言が終了しそうな状況なのに(関東はひょっとしたら微妙かも)、遠くへ旅行に行こう、という意欲が一般にかきたてられるようになるには、時間がかかりそうです。梅雨に入る6月のオフシーズン…

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№2144 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 6.ストックホルムのLRT・郊外電車・地下鉄

 ストックホルムの地に立つのは、何回目だろうなあ。一番最近は、2009(H21)年の3月でした。当ブログをスタートさせる直前で、空路でストックホルム入りして一泊、翌日から夜行2泊でルレオへ行き、戻って、この後書くロースラーグス線に乗ったものでした。あと、ブロンマ空港で小型の旅客機も撮っていますね。3月に欧州へ行ったのは、その時が初めてでした。寒かった…。その前の年にも来ていて、LRTのトゥヴ…

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№2143 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 5.ヴァイキングライン 楽しみたかったけれど

 ヘルシンキから船で、スウェーデンのストックホルムへ渡ります。  過去2回、海路で渡った事があるが、2回ともシリヤライン(今はタリンクシリヤラインと呼ぶそうだ)でした。  なので今回は、タリンクシリヤラインと双璧をなす、ヴァイキングラインという選択に、自然に落ち着いたのでした。  乗船し、部屋の中に入ってベッドメイキング、までは、結構ワクワクしていたのですが…。恥をさらす事になるのであ…

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№2141 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 4.少しだけ ヘルシンキ市電

 鉄道でトゥルクに往復、午後の比較的早い時間に、ヘルシンキに帰ってきました。  ストックホルム行フェリーの出航まで少しだけ時間があり、ついでという程度でしかないが、市電も1路線だけ乗ってきました。  市内の交通のインフォメーションは、地下鉄の駅の構内にあります。ところが、大勢のお客さんでごった返していて、それ自体は結構な事だったのだが、受付が日本の銀行のような番号札制で、表示され…

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№2140 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 3.トゥルク往復 列車旅

 今日、Googleを利用された方、おられますでしょうか?トップページのロゴマークの「e」と書かれている部分がバスになっていて(「e」がドライバーになっている)、カーソルを合わせると「公共交通を支えるみなさん、ありがとう」のメッセージが表示されます。バスや電車の利用者が「緊急事態宣言」発出以降、目に見えて激減しているし(「通勤者7割削減要請」なんて出されたからなおさら)、前にも書いたが、ツィッタ…

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№2138 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 2.ヘルシンキ到着

 緊急事態宣言2日目になりました。今日は休みだったのだが(休みになった…)、朝起きてから夜寝るまで一日中家の中、というのは耐えられない性分なので、最低限の時間、電車に乗って近場に行ってきました(批判は甘んじて受けます)。しかし、横浜市営地下鉄ブルーラインは、平日日中としても、かなりガラガラでした。東京メトロは宣言前で既に60%乗客が減少したと発表しており、JRの山手線も、この前の日曜日はやはり、…

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№2137 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 1.JL413便

 ついに、緊急事態宣言が出ました。内容が内容なので、巷は当然、賛否様々でしょう。ただ、世論の動向が、1か月の間で「宣言やむなし」の方向に変わったような感触があります。  心配なのは、コミュニケーションのレベルで、差別的な行動が起きるのではないかという事。例えば、単に食事でむせて咳がでても、「あっ、ウィルス感染だ!」と遠ざけられたりとか、子供だったらイジメとか、ひょっとしたら既に起きていて、それ…

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№2128 スミマセン いろいろありまして… 帰宅報告

 長らくほったらかしで申し訳ありませんでした。  2日目以降いろいろあって…、正直に白状すると…。  PC、なくしてしまいました!  トホホ…。  後日おいおい書くとして、ともかく帰宅後慌ててPC買いに行って…ここにも新型コロナウイルスの影響が出ていて、PCの在庫がほとんどなかった…、何とか設定も終えて、ここでまとめて、帰宅報告として画像を出したいと思います。 …

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№2127 北欧から 旅の報告 1

 おはようございます。日本はもう3日になっていますね。  日ごとに新型コロナウィルスの感染が広がり、皆様、息苦しい思いをされているなか、大変申し訳なくも、今日3月2日より、北欧一周旅行を初めさせて頂きました。今回もまた、可能な限り、現地から旅の模様を、画像と共に簡単に書かせて頂きます。  今日は成田からヘルシンキまで飛び、そのままヘルシンキ泊まりです。  京成上野からの京成スカイライナ…

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№2079 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ! 6〈終〉.NH183便 プレミアム・エコノミー!(後)

 前回の続き、NH183便成田行です。ハワイと日本の間には、19時間の時差があります。時計を19時間進めると、日付はもう10月31日。  ハワイ旅行記、最終回です。 10月31日(木)  個人モニターの地図を開くと、右手にカウアイ島が近づいてくるのが解ります。この地図は、スワイプで拡大や縮小、範囲の移動ができます。  カウアイ島。ホノルル行の時はこの真上を通過して…

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№2078 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ!  5.NH183便 プレミアム・エコノミー!(前)

 昨日は予告なくお休みして、すみませんでした。関西の方まで出かけてきていたのですが、帰ってきたのは昨日の夜遅くで、いろいろバタバタして、記事を更新する余裕がありませんでした。関西については、来月書きます。  初のハワイ旅行、早くも帰国のフライトになりますが、結構画像が多くなったので予定を変更し、2回に分けて書きます。  帰りももちろんANAのA380「FLYING HONU」、しかも…

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№2077 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ!  4.「TheBus」で オアフ島をぐるり

「バス、バス」と書いてしまっているけれど、オアフ島を走る路線バスは、「TheBus」と称しています。オアフ島のほぼ全域をネットしています。そして、オアフ島では唯一の路線バス事業者でもあります。  実質3日目のハワイ旅行は、この「TheBus」で、オアフ島をぐるりと回ります。完全な一周ではないのだけれど。 10月29日(火)  おばあちゃんに別れを告げて、YHを後にします。ま…

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№2076 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ! 3.いまいちどラグーン・ドライブと ワイキキのビーチへバスで

 2日目…と言っていいのか、3日目となるのか、ともかくハワイで迎えた初めての夜は明けました。  今日はもう一度、旅客機撮影チャレンジと、やっぱりバスには乗らないと、と、午後はワイキキへ行きます。 10月28日(月)  今回宿泊した、ユースホステル。  空港からだとノンストップで行ける足はなく、必ず1回はバスを乗り継ぐ必要があります。  前回書いたように、このYHの部…

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№2075 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ! 2.旅客機撮影はイマイチ

 今回のハワイ旅行のテーマのひとつに、ダニエル・K・イノウエ空港での旅客機の撮影がありました。  海に面した空港なので撮影ポイントは非常に限られているが、そのうちのひとつ、「ラグーン・ドライブ」と称する道路の終着地点に、到着後すぐ行ってみる事と決めていました。  幸い天気も良く、すぐにGO!です。  といいたかったのだが、まず、今回NH182便が到着したC99番ゲートはターミナ…

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№2074 乗り物中心主義者、初めてのハワイへ! 1.NH182便「FLYING HONU」

 先月、初めてのハワイに行ってきました。  ハワイという行先、もちろん前から気になる場所ではあったが、鉄道が全く通っていない土地だし、やはり「男の一人旅」で行くような場所じゃないよな、という先入観があって、ずっと後回しになっていました。  それを後押ししたのは、やはりANAが5月より就航させている話題の超大型機A380-800、「FLYING HONU」でした。デビューが見えた頃からいつ…

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№2069 FLYING HONUで飛ぶ 初めてのハワイ 4〈終〉.ハワイのバス

 ホノルルに着いて3日目、早くも実質最終日になりました。今日は一日バスに乗っていました。  今日はこの2点。  ダニエル・K・イノウエ国際空港(この名は、日系人として初のアメリカ連邦議会上院議員となった人物から名付けられています)のターミナル前から出発する観光バス。日本人の団体が乗っています。ホノルルの朝は当然か。  午後は「TheBus」でオアフ島北部を一周しました。サー…

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№2068 FLYING HONUで飛ぶ 初めてのハワイ 3.またラグーンドライブと バスでワイキキへ

 ハワイ旅行は、実質2日目です。  今回は、この2枚です。  今日もまた、しつこくラグーンドライブ先端に行ってきました。地元ハワイ拠点のトランスエア、B737-200F。まだ飛んでいたのか!と思わせた、クラシックB737。  午後はバスでワイキキへ行きました。アラモアナセンターとTギャラリアを結ぶ、ANAの「EXPRESS BUS」。EVです。窓がない、「ネオ・トロリー」と…

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№2067 FLYING HONUで飛ぶ 初めてのハワイ 2.ホノルル到着

 昨日の晩、ANAのA380で成田を発ち、今朝ホノルルに到着しました。フライトの模様については後日詳しく書くとして、今日は2点。 「ラグーンドライブ」の先端の空き地から撮った、ハワイアン航空のB717です。マクドネル・ダグラスのMD-95として開発されていたものが、ボーイングへの吸収合併で、この型式名になったものです。以前、成田空港にデモフライトで飛来した時に撮影した画像をご覧頂いたが…

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№2066 FLYING HONUで飛ぶ 初めてのハワイ 1.成田出発直前

 本日から、いよいよハワイへ飛びます。もちろん、ANAのA380-800、「FLYING HONU」です!  思いの外、早く乗る機会を作れました。作れた、というか、乗れる内に乗っておこう、そんな感じだったでしょうか。  成田空港第5サテライト、46番ゲートに駐機する、NH182便です。もう真っ暗だし、ターミナル内からガラス2枚越しに撮っているので、かなり見づらいのはご勘弁。カラーも解…

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№1839 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 8<終>.LH716便 ジャンボで帰国

 いよいよ日本帰国の便です。LH716便。日本で見られる唯一のB747-8です。ジャンボジェットそのものが、日本で見る機会が激減していて、まして「ダッシュ8」に「乗る」となると、キチンとしたプランを組まないと難しくなってきました。  羽田行LH716便が出発するZ52番ゲートは、恐ろしく遠い。一度うんと深い地下へ降りて(エレベーターもあるが)、この長い連絡通路を通って、また同じくら…

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№1838 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 7.LH861便

 弾丸気味だったノルウェー旅行、早くも帰国の途に就く日が来ました。  帰りもLH乗継ぎだが、フランクフルト経由です。  3月 7日(水)  帰国便は昼過ぎの出発だし、この日の天気も曇り、時々雪では、あまりやる事はない。ホテルでまったりすごしていました。  空港へ行くバスは、この日はシターロG。後部に段差があって、フルフラットのノンステップ車ではない。なおこのバス路線は、親…

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№1837 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 6.オスロ起点 近郊電車小トリップ

 オスロに戻ってきました。ノルウェー・レイルパスがあと1日分残っています。  最初は、ハーマルにあるとされる「鉄道博物館」に行く予定でした。15年前にノルウェーに来た時は旧館は閉鎖されていて、新館がオープン間近、という状況にありました。しかし、今回の旅行の前に色々検索してみたが、どうも鉄道博物館の情報がヒットしない。ノルウェーの観光ガイドにも見つからないし。冬場だから閉館している可能性もあ…

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№1836 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 5.厳寒のフロイエン山と寝台車

 ベルゲンは4度目になるが、過去3回はいずれもトンボ返りで滞在時間が短く、フロイエン山のケーブルカーには乗った事がありませんでした(泊まった事さえない)。  今回は初めて、ケーブルカーで山に登ってみます。  ブリッケンから近い、ケーブルカーの麓の駅。  山頂までは往復95NOK。C/C払いが可能で、帰国後の請求では1,331円。  麓の駅は地下に乗り場があり、通路には…

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№1835 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 4.ベルゲン LRT&バス

 ベルゲンのLRTは2010(H22)年に一部区間が開業、現在はNSBの駅から1駅分先のバイパーケンと、郊外の空港を結んでいます。  冬の北欧といえども、春分間近の3月前半にとなればまだ陽は高く、1往復するくらいの時間はあります。明日まで時間はたっぷり有るが、さっそく乗ってみよう。  ベルゲンの公共交通はLRT・バス・トロリーバスをまとめてskyssという組織が運営しています。  …

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№1834 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 3.ベルゲン行 客車急行

 今回のノルウェー旅行の最大の目的は、2010(H22)年、ベルゲンに開業したLRTを訪ねる事でした。  ノルウェーには過去3回足を踏み入れているけれど(フィンランドからアクセスした1999(H11)年のノールカップ行は除く)、全てオスロからベルゲンへ向かう行程を組んでいました。今回も、オスロを朝発ってベルゲンに向かう急行列車に乗車します。  3月 4日(日)  翌朝のオス…

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№1833 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 2.LH2456便

 羽田から着いたミュンヘンで、オスロ行に乗り継ぐ事になるが、4時間以上の待ち合わせ。その間に、空港の外はすっかり真っ暗になっていきました。夏至の頃だと、めい一杯明るいのだけれど。  ミュンヘン空港は過去にも来た事があるが、乗継ぎは初めて。オスロ行LH2456便に乗り継ぐにはターミナルを移動する必要があり、地下を走る新交通システムに乗る事になる。以前の成田のサテライト移動と同じか。 …

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№1832 春は近いか遠いのか?ノルウェー弾丸紀行 1.LH715便 A350!

 先月あたま、ノルウェーに行ってきました。  去年はついに海外旅行に行く機会を作れず、一昨年の台湾以来1年半ぶり、また欧州は2013(H25)年10月のロンドン以来4年半、さらにノルウェーとなると2003(H15)年5月に、デンマークから立ち寄ってベルゲンへ往復して以来だから、約15年振りとなります。  なぜこの時期に、というと、3月の前半だとハイシーズンではないから航空運賃が比較的安い…

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