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zoom RSS 1635 航空各社 2017年サマーダイヤ発表

<<   作成日時 : 2017/01/19 22:00   >>

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 航空各社の、3月26日(日)からのサマーダイヤが一斉に発表されました。
 SKYの仙台再就航(神戸線)が先日、メディアで明らかになりました。JALの羽田〜ニューヨーク線就航とかいう話もあったし、他にもFDAやLCC各社でいくつか、新路線開設のリリースが先行して行われていました。
 改めて簡単に、主要各社の発表をまとめてみます。26日ではなく、後日に施行の路線もあります。

ANA
国内線
 6月より、中部〜宮古線を新規開設。

新設 中部〜宮古(6/17〜サマースケジュール一杯)
増便 羽田〜沖縄◆・石垣◆ 伊丹〜福岡・沖縄▼ 関空〜新千歳▽ 中部〜宮崎▽ 仙台〜札幌 福岡〜宮崎
◆期間増便継続 ▼期間により増便 ▽期間により便数が異なるが、リリースではいつになるかは記されていない。
 羽田〜沖縄線は夏休み期間中「ギャラクシーフライト」(週6日)運航。
 ADO、IBXとのコードシェア→自社機材による運航となる路線があります。

減便 伊丹〜新潟・鹿児島 中部〜福岡 福岡〜仙台 沖縄〜宮古
 伊丹〜鹿児島は7月1〜17日、28〜8月31日に減便し、この分で沖縄路線を増便。
 今回は、北陸路線の変動はなし。とりあえず落ち着いたという事でしょうか。

国際線
 2016年度は新路線の開設が相次いだが、今サマースケジュールは、新規路線の開設はなさそう。

増便 羽田〜ジャカルタ(羽田発8月1日〜) 成田〜成都
 羽田〜ジャカルタ線は深夜早朝枠を活用、羽田発23:30 → 5:05+1着ジャカルタ、ジャカルタ発6:55 → 16:30着羽田。B787−8(C42・Y198)。
 成都線はウィンタースケジュールで減便を行っていました。

減便 羽田〜香港
 深夜便を週2便に減便。

 この他羽田〜成田発着の、主にアジア路線で機材の変更が行われ、B777−200ERは国際線からは撤退します。A320neoは現在は成田〜上海線で運航されているようだが、成田〜杭州線で運航。
 デュッセルドルフ線はB787−9に置き換わるが(4月28日〜)、それ以外の北米大陸・欧州線は変更なし。


JAL
(グループ各社含む)
国内線
 季節運航路線は、今サマースケジュールも前年並みに運航。三沢空港は今年も5月11日〜7月4日の間、滑走路改修のため閉鎖となり、関連路線は休止。

増便 羽田・伊丹〜青森▲ 丘珠〜利尻(週3日)▲・函館(週4日)▲ 伊丹〜新千歳(7月1日〜) 鹿児島〜屋久島・沖永良部
▲三沢空港閉鎖中の期間
 伊丹〜新千歳線は夏休み期間中臨時増便あり。

減便(三沢関連以外) 羽田〜新千歳(一部期間除く) 伊丹〜福岡(一部期間)
 JACのATR42−600が4月下旬に就航。この他小型機材で機種の変更があり、E190が羽田路線に就航(南紀白浜・宮崎 8月〜)。福岡〜松山(5月〜)、福岡・鹿児島〜奄美大島(8月〜)がジェット化され、E170が奄美大島に就航。
 小松線はどうなるのかなあと思っていたが、便数は変更なし。

国際線
 ニューヨーク路線の羽田便新設が目玉。

新設 羽田〜ニューヨーク(4月1日〜)
 現在成田発着2便のうち、NYですぐ折り返す1便を羽田発着に変更。羽田10:40 → 10:35着ニューヨーク、ニューヨーク発13:10 → 16:25+1着羽田。

増便 成田〜モスクワ 成田〜ホノルル(4月1日〜) 関空〜ホノルル(4月27日)
 モスクワ線は7月21日からサマー一杯デイリーで運航(ロシアのビザ発給要件緩和のためとの事)。成田〜ホノルル線はうち1便をB777−300ERで運航。

休止 羽田〜ホノルル
 JALは羽田発着北米路線の枠を与えられなかったので、NY路線新設となるとどうするのかと思っていたのだが、ホノルル線を成田発着に振り替える事となりました。

減便 成田〜ニューヨーク
 NYでステイする便が残り、B777−300ERに変更。

 この他機材変更で、ヘルシンキ線にB787−9が就航。シドニー・ジャカルタ線はB777−300ERが他機種に代わり、ファーストクラスは休止。


ADO
「上期運航計画」と称しています。
 新千歳〜仙台線は3月26日〜4月27日・5月1日〜7月31日は4往復に減便。
 羽田〜新千歳線で深夜便を、4月28・30日と7月以降で合計25日運航。羽田〜女満別・旭川線は一部の日に機材を大型化。
 今季はB767−300が4機、B737−700が9機、合計で13機体制。


SFJ
 今サマーシーズンも、大きな変更はありません。


FDA
 山形〜新千歳線、静岡〜丘珠線の開設は既に予告されていました。静岡〜新千歳線は丘珠線に統合されて、丘珠線がデイリー運航。
 名古屋(小牧)〜北九州線は1便に削減。
 別のリリースで、JALとのコードシェア運航の拡大も発表されました。静岡〜丘珠・鹿児島、山形〜新千歳線でもコードシェアを実施。


IBX
 元々全便ANAコードシェアなので、運航計画はストレートにANAの計画にも関わってきます。

増便 仙台・中部〜福岡 伊丹〜新潟
 仙台〜中部・広島、中部〜大分間は8月11〜21日に臨時増便。 
休止 中部・福岡〜宮崎
 中部〜宮崎線は、昨年開設されたばかりでした。宮崎からは撤退になります。
減便 伊丹〜福岡
 機材は基本的にCRJ700に統一になり、CRJ200は臨時増便で就航するが、今年度中に退役。CRJ200はJ−AIRからも退役が進められていて、あと1〜遅くとも2年で日本のキャリアからは見られなくなりそうです。


APJ
 沖縄〜バンコク線の2月19日(沖縄発)就航は既に発表されています。サマースケジュール移行による変更は、今の所発表なし。


JJP
 昨日発表になりました。国内線は、成田〜新千歳線を最大9便に増便。同区間はLCCでは最多便数になるとしています。関空〜新千歳を最大3便、成田〜沖縄も最大5便に増便。やけに「最大」の文字が目立つ(曜日によって便数が違う路線が大半)。国際線は発表なし。


VNL
 関空〜奄美大島線が開設。2月18日の成田線、3月18日の函館線に続き、関空発着国内線は3路線目になります。国際線が発表なし。


SJO
 サマースケジュールから始まる事項についてのリリースは確認できませんでした。今月28日より成田〜天津線、29日より成田〜ハルビン線に就航。


 以上、簡単ながら各社が公表したサマースケジュールをチェックして見ました。繰り返しになるが、ここに書いた事全てが、3月26日になったら一斉に行われる訳ではないので、念のため。
 今日21時現在では、SKY・SNA・SJOのリリースは確認できませんでした。SKYは期待したのだけれど。(新)エアアジア・ジャパンの就航日も、相変わらず発表がありません。確認できたら、次回以降記します。
 全体的には、ダイヤに関しては国内線・国際線とも目立って大きな変更はない気がします。新幹線と競合する北海道(函館)路線、北陸(富山・小松)路線も、今年はダイヤ面での変化はないようです。リージョナルジェット及びターボプロップの世代交代が目立つ所でしょうか。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


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《今日見た・聞いた・思った事》
 東武スカイツリーライン関連路線の4月21日改正が発表になりました。
 今回は特急のみで、500系「リバティ」が同日より運行開始します。注目された〔リバティ南会津〕は、浅草〜会津田島間で4往復運行。かつての急行〔南会津〕が2往復だったはずだから、ずいぶん大盤振る舞いと思えます。全列車、浅草〜下今市間で〔リバティけごん〕と併結。
 なお停車駅を見ると、一部列車は野岩・会津鉄道線内は各駅停車になっているようです。男鹿高原にまで停まるとは驚きだが、この区間を普通列車として走る列車があるのでしょう(公表されている時刻表では記されていない)。
 他に〔リバティけごん〕+〔リバティりょうもう〕下り1本、〔リバティけごん〕+〔リバティきぬ〕上り1本を設定。
 また夜間は平日のみ、〔アーバンパークライナー〕を設定。浅草→大宮2本、浅草→野田市1本(春日部まで大宮行と併結)、大宮→運河1本。
 土休日は春日部行〔スカイツリーライナー〕を下り2本、上り1本運転(他にスペーシア運用列車を毎日1往復)。両列車は下りのみ、せんげん台にも停車。
 トータルすると、浅草発着の「リバティ」の特急は、平日は下り12本・上り7本、土休日は下り10本・上り8本を運行。
 特急料金は、各「リバティ」は40qまで510円、41〜60q930円、61〜120q1,230円、121q以上1,440円で、「スペーシア」の土休日料金と同じ(「リバティ」は曜日別・列車特定の料金制度はない)。野岩鉄道線内370円、会津鉄道線内300円。
 下り〔アーバンパークライナー〕〔スカイツリーライナー〕(スペーシア含む)は浅草→せんげん台間410円(以降は乗車券のみで乗車可能)、上り〔スカイツリーライナー〕は510円。大宮発は春日部まで310円(以降は乗車券のみで乗車可能)。
 この他、春日部発着の特急1往復を新栃木発着に延長、浅草18時以降発車の日光線特急は杉戸高野台に停車、板倉東洋大前は上り1本が新規に停車、下りは1時間繰り上げ、また全列車がとうきょうスカイツリーに停車。
〔りょうもう〕は全列車久喜に停車。
 このダイヤより、特急も完全に平日・土休日の2本立てとなります。
 ところで以前「廃止なのか?」と書いた宇都宮線直通〔しもつけ〕は、どうやら350系のままで残るようです(上りは40分繰り上げ)。この先「リバティ」置き換えはありうるのか。
 今後、他の一般列車のダイヤの発表が待たれます。その前に、東上線か。
 この他、SL列車「大樹」は、8月10日運行開始と別に発表がありました。土休日を中心に年間100日程度、下今市〜鬼怒川温泉間で運行。1日3往復を予定。

《今日のニュースから》
18日 楽天Edyに電子マネー賠償判決 「注意義務違反」認定
19日 アサヒ・キリン共同輸送列車運転 吹田ターミナルで出発式

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