絶対!乗り物中心主義

アクセスカウンタ

zoom RSS 1689 京急線 梅屋敷駅

<<   作成日時 : 2017/05/13 22:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 京急蒲田駅付近の連続立体交差事業も、ついに全面的な完成が近づいてきました。高架化された各駅では、駅そのもののみならず、付帯設備の整備も進められています。
 以前は大森町駅をご覧頂きました。今回は梅屋敷駅です。

画像

 2015(H27)年度の一日の乗降人員は15,188人で、京急全体では48位にランクされます。駅番号KK10。

画像

 地上時代の梅屋敷駅は、駅舎が上下で別々になっていました。こちらは下り線側。まだ高架化工事が始まったかどうか、という頃。
 この駅はホームが4連分と短く、6連は横浜方2両がはみ出したまま停車の「ドアカット駅」、というのは827で書きました。


画像

「ドアカット」の要因となった、梅屋敷1号踏切の跡地。

画像

 駅の入り口。品川方です。
 上の画像の旧駅舎と、同じ位の位置になるのでしょうか。

画像

 コンコース。床にはマンションの広告。

画像

 コンビニも入っています。セブンイレブンだが、市中に比べるとやはりやや狭いか。

画像

 PUDOの宅配便受取ロッカーが併設されています。昨今ヤマト運輸の経営形態の議論の過程で、この手のロッカーの整備が進んでいる事は、最近ニュースでも良く聞く所です。
(ここはヤマト以外に佐川急便も利用可能らしい)

画像

 券売機はコンパクトなスペース。

画像

 改札口。有人ブースはウォークインタイプ。
 以前ご覧頂いた大森町同様、上のホームから出発する列車の発車案内を表示する装置はありません。

画像

 精算機。京急は小駅でも通常の精算機を残しています。

画像

 セブン銀行のATMもあります。

画像

 改札内コンコース。

画像

 この駅はホームがやや高い位置にあり、エスカレーターは途中の踊り場で乗り換える必要があります。

画像

 踊り場からホームへのエスカレーター。

画像

 ホームのエレベーター。

画像

 冷暖房完備の待合室。

画像

 ホームの接近表示。やはり「普通」か「通過」のみ。

画像

 最後にホーム。
 京急蒲田に向け、ホームの端ですぐに上下線が分かれていきます。通過していったのは、北総鉄道9100形。

画像

 どの鉄道でも線路が高架化されると、走行中にしろ駅にしろガラッと眺めが変わって新鮮な感覚を覚えるもの。今回上りホームの品川方に立つと、おお。東京タワーとスカイツリー、両方をいっぺんに見る事ができるではないですか。新たな発見でした。

 今後、今回の蒲田の高架化で高架駅になった残り3駅も、いずれ公開していきます。

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


********************

《今日見た・聞いた・思った事》
 東急が昨日、今年度の設備投資計画を発表しました。
 東横線・田園都市線・大井町線のホームドア設置はさらに前倒しして、2019(H31)年度中には完了させるとしています。田園都市線は今月中に5000系の6ドア→4ドア車への置き換えが完了する事で、整備を本格化させるとの事。今年度は三軒茶屋や二子玉川園、東横線の祐天寺、大井町線の荏原町など、3路線で13駅で運用を開始。
 車両面は、2020系は今年度は3編成(10連×3)を導入。しかし8500系が26編成残っているので、このペースだと全面置き換えは7〜8年かかる事になるのか。他に6000系7連化を下期に実施。2020(H32)年までに全車両に設置するとしている車内の防犯カメラは、今年度は33編成151両に整備し、30%強の車両への導入を完了。
 渋谷駅は14番出口の供用を開始。池上線は池上駅の改良工事に着手。
「駅視-vision」は2018年度頭までに東急全駅(こどもの国・世田谷線を除く)駅への整備を完了し、カメラ解析技術を応用してホームの混雑状況などを確認できる新サービスの提供を検討。また、タッチパネル式のサイネージを田園調布・多摩川などに設置、田園都市線池尻大橋〜用賀間各駅では上りホームにデジタルサイネージを拡大。到着する列車の混雑度の表示機能を付加し、分散乗車の促進をはかるとしています。
 投資総額502億円は、前年度より13億円増。
 また、10日には相鉄も設備投資計画を発表していました。鉄道とバスを合わせて発表しています。
 注目されるのは、「新型車両」を導入する事。JR・東急直通に対応するが、11000系が直通に備えた系列なのだと思っていたので(東急には入れないだろうが)、やや意外でした。今年度は10連1編成を導入、詳細は来月発表との事。9000系は2編成を更新、リニューアル編成は合計で4編成。
 西横浜・緑園都市・弥生台で「デザインブランドアッププロジェクト」に沿ったリニューアルを実施、二俣川駅は増築、海老名駅は改良工事を継続。
 星川の高架化は今年、ようやく下りが切り替わりました。引き続き上り線の高架化工事を推進。
 バスは路線車のみ20台を導入。
 総額は鉄道98億円・バス7億円、合計105億円。
 これで関東地方の大手私鉄は全て、今年度の設備投資計画の発表が終わりました。全体的には、情報提供サービスの拡充に力がそそがれる方向に行くようです。ホームドアは、鉄道によって導入のペースにかなりバラつきが出てきたように思えます。

《今日のニュースから》
12日 大手建設4社 オリンピック関連再開発などで過去最高益
13日 日本ハム・レアード 4打数連続ホームランのタイ記録


 明日の晩から、東北・北海道に行ってまいります。特に東北は3年連続して5月に行く事となりました。今回はIGRいわて銀河鉄道と、去年残してきた道南いさりび鉄道の駅をまわってきます(IGRは全部はムリで、今回は岩手川口より北)。青森から函館はフェリーの予定で、最終日はAIR DOで帰ってきます。とにかく青空が欲しい。
 このため次の火曜日と、恐らく帰宅日となる木曜日も、更新はお休みとさせて頂きます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

1689 京急線 梅屋敷駅 絶対!乗り物中心主義/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる