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zoom RSS 1864 バスジャパン・ハンドブックシリーズS98 小田急バス・立川バス

<<   作成日時 : 2018/06/26 22:01   >>

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 全くもって申し訳なし。「バスジャパン・ハンドブックシリーズS98 小田急バス・立川バス」は、4月末には刊行されていたのに、東北やら北海道やらへ行っていた事もあって、こんなに遅くなってしまいました。

 小田急バスと立川バスは、どちらも小田急電鉄グループのバス事業者で、東京都の多摩地域を主な営業地盤にしています。両社は過去にNEW31(2000(H8)年)、R65(2008(H20)年)で、いずれも連名で取り上げられてきました。R65から小田急バスは小田急シティバス、立川バスはシティバス立川の分社を含んでいます。
 表紙は小田急バスの新エアロスター。過去2回も、小田急バスが表紙を飾っていました。

◆ 小田急バス・立川バスの車両たち
 小田急バスと立川バスに分けてデータを分析します。適宜、過去の号との比較も記してみます。

小田急バス
 生田〔営〕が移転して、登戸〔営〕となりました。小田急シティバスの若葉台〔営〕が廃止になっています。

1.全体の車両数613台は、NEW31の時点から150台も増加している。R65の時点からは83台の増加。
 一般乗合車は、武蔵境〔営〕が28台、狛江〔営〕が19台、生田〔営〕→登戸〔営〕が13台、町田〔営〕が19台の増加。エリアの西部で大きく増えている。小田急シティバス世田谷〔営〕は、一般乗合は若林〔営〕に移籍、トータルは変わっていない。配置数30台は、最大の武蔵境〔営〕の1/4以下。
 やや強引だが、多摩川の東(若林・狛江・吉祥寺・武蔵境)と、西(登戸・町田)で分けてみると、割合は約2:1。西側の比率が高くなる傾向にあり、NEW31の東68.2%:西31.8%→東65.9%:西34.1%になっています。
 コミュニティバス専用車は28台あり、一般乗合車の5.08%。町田〔営〕は13台あり、15.47%を占めています。
 高速車は11→25→33台と、18年で3倍になっています。NEW31の時点で高速路線は夜行のみでした。R65との比較では、空港バスが開設されていた吉祥寺〔営〕・町田〔営〕は微増で、アクアライン高速バスが開業した世田谷〔営〕が大幅に増えています。〔しまんとエクスプレス〕の開設はあるが、昼行便の割合が増えている事が解ります。 
 貸切車は33→25→18台と、こちらは減少傾向にあります。純粋な「観光バス」は、シティ世田谷〔営〕の8台のみと考えられます。
 特定車は1→7→11台と増加傾向です。

2. 平均車齢は、一般乗合は8.13年(2017年式は車齢0年とした)。R65の時点では4.07年だったので、急に高齢化しました。R65の時点では2006(H18)年に100台の大量導入があって、全体の21.7%を占めていました。これが平均車齢を引き下げていたと思われます。2006年式は今回でも17.8%と、最大勢力になっています。2010(H12)年以降は毎年10〜20台前後と少なくなっていたが、2016(H28)年は54台が一気に導入されています。
 営業所別では町田〔営〕が7.10年と最も若く、武蔵境・登戸の両営業所が8.73年と最も高齢化しているが、大きな差ではない。
 高速車は5.41年で、アクアライン高速バスの拡充が続くシティ世田谷〔営〕が4.78年と若い。
 貸切車は9.94年だが、シティ世田谷〔営〕が5.88年と、ここでも最も若くなっています。
 最高齢は登戸〔営〕の2001年式3台だが、すべて貸切登録。一般乗合は若林〔営〕にいる、2002(H14)年式のエルガ。若林〔営〕唯一の大型車で、武蔵境〔営〕からの転属のようだが、一時期全車が中型になった若林〔営〕への転属は、どのような理由だろうか。高速は2006(H18)年が最高齢。

3. メーカー別では、いすゞが全体の70.64%と圧倒的で、三菱ふそうが18.43%、日野10.77%、トヨタ0.16%(1台だけ)。若林・登戸両営業所はいすゞが90%前後と圧倒的で、他車種は、若林〔営〕は日野ポンチョ3台のみ(祖師ヶ谷大蔵循環路線用と思われる)、登戸〔営〕は貸切登録の日野・三菱ふそうが少数あるのみ。逆に吉祥寺〔営〕は、三菱ふそうが42.11%と、比較的多め。
 サイズ別では、若林〔営〕は、転属のエルガを除いて全車中・小型車。元々三菱ふそうの短尺大型車が集中配置されていた所で、道路条件があまり良くないのと、利用者がやはり減少傾向にあるという事なのだろうか。逆に吉祥寺〔営〕は中小型車が1台もいない。
 日野の大型乗合車は全てブルーリボンシティ・ハイブリッド。日野は、大半がコミュニティバス用のポンチョまたはリエッセ。一方で2013(H25)年から昼行・夜行とも、セレガの高速車の導入が継続しているのが目に付きます。

4.一般乗合車のノンステップ率が非常に高く、99.46%と、ほぼ全車両。ノンステップでないのは、武蔵境〔営〕のムーバス用、町田〔営〕のiバス用の、いずれもリエッセで合計3台のみ。
 R65では狛江・町田両営業所に見られたCNG車は、「玉ちゃんバス」のエアロミディME1台のみ。一方ハイブリッド車は、BRCに加えてエルガ・ハイブリッドも導入されました。エルガ・ハイブリッドもブルーリボン・ハイブリッドと同型にモデルチェンジしたため、今後は導入が増える事も予想されます。
 他社局からの移籍車両はなし。

立川バス
 立川バスは7月1日に営業所の統廃合が実施されます。拝島・瑞穂両営業所が、福生営業所に統合される事となって、路線の再編成も実施されます。シティバス立川は立川バスに再統合。

 ここでは30日までの体制で分析するが、NEW31にあった国立〔営〕は、R65では上水〔営〕に統合されています。一方で曙〔営〕が開設になりました。
 なお、NEW31・R65の時点では横田基地内に横田〔営〕があったが、データは一切シークレットになっていました。

1.こちらは、全体の車両数248台は、18年間でほとんど変わっていません。
 一般乗合車は、上水〔営〕が全体の45.09%と半分近く、他は大方拝島・瑞穂の両営業所が分け合っています。曙〔営〕は性格が特殊で、配置は15台、割合は6.70%のみ。この割合も10年でほとんど変わっていません。上水〔営〕が集中して多いのは、国立〔営〕を統合した事もあるでしょう。
 コミュニティバス専用車は22台あり、一般乗合車の9.82%と1割に近い。瑞穂〔営〕のMMシャトル車は11台あり、21.15%(5台に1台以上)にもなります。
 高速車はシティバス立川・拝島〔営〕のみ配置。10台の数字は10年前と変わらず。
 貸切車は4営業所に配置されているが、純粋な「観光バス」は、シティバス立川の1台のみです。

2. 平均車齢は、一般乗合車は7.98年となりました。R65の時点では6.35年だったから、やはり高齢化している。ただし、小田急バスより若くなりました。こちらもR65の時点では、2006(H18)年に22台の、立川バスとしては大量の導入があったため、平均車齢を引き下げていました。こちらは曙〔営〕の開設が理由になっているはずで、13台が配置されました。立川バスでもこの年式が、現在でも全体の14.73%を占め、最大勢力です。
 営業所別では、瑞穂〔営〕の6.75年が一番若く、上水〔営〕7.89年、拝島〔営〕8.20年。曙〔営〕は開設以降新規配置がないため、11.67年と高齢化しています。
 最高齢は、上水〔営〕に1998(H10)年式が1台あり、1999(H11)年式も瑞穂〔営〕に2台あります。
 高速車は6.50年で、最高齢は2006(H18)年式の3台。貸切車は8.00年で、最高齢は上水〔営〕の2000(H12)年式ローザ。立川バスには、20世紀の車両が4台残っている事になります。

3. メーカー別では、こちらは三菱ふそうが49.60%と半分近く、いすゞが38.31%、日野が10.89%。日野の一般乗合車は全てコミュニティバス用。逆にいすゞは貸切に転用された1台を除いて、皆一般の乗合車。
 営業所別では、瑞穂〔営〕は三菱ふそうが85.19%と圧倒的で、コミュニティバスではない乗合車は全て三菱ふそう。いすゞは配置がない。逆に上水〔営〕はいすゞが59.62%と、三菱ふそうを上回っています。
 サイズ別では、中小型車が全体の32.25%。上水〔営〕は中小型車が40台あり、全体の38.46%と、平均を上回っています。

4.一般乗合車のノンステップ率は、91.52%。ワンステップ車の比率が比較的高く、特に曙〔営〕は長尺ワンステップ車が主力なので、ノンステップ率は46.67%と半分以下。
 CNG車はコミュニティバス用のポンチョ3台。ハイブリッド車はなし。今後の導入が期待されます。
 他社局からの移籍はなし。小田急バス→立川バスの移動もありません。

 ラッピング車は、「リラックマ」「すみっこぐらし」は記されているが、「ウドラ」(J770・J776)と「フレームアームズガール」(H808)はありませんでした。
 立川バスは小田急グループの一員とはいえ、小田急バスとは色はおなじでも、車両の選択では一線を画してきました。平成になってもしばらくは前後ドアだったし、日産ディーゼル車がまとまって導入されていた(日産自動車の村山工場があったからか)。やはり小田急バスにはなかったエアロスターSや、早期に全廃になったが、いすゞエルガJの導入も見られました。

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 なお、立川バスは今号刊行後、新車両の導入を確認しています。このH782号車は2DG−LV290N2と推測されます。最近の新車は小田急バスに仕様が近くなっているが、フルカラーLEDは採用されていない。

◆小田急バスのあゆみ 
 元々は国際興業系だった武蔵野乗合自動車を小田急が買収して、小田急バスと改称、だから「小田急バス」なのに、小田急電鉄の鉄道から遠い所に路線網が拡がっている。これは戦後の話で、だから小田急バスは比較的新しい事業者という事になります。小田急バスとしては、まだ70年にならない。
 小田急沿線は、多摩川より東は既に東急バスがあり、西側の開発はこのあとになるので、小田急沿線への路線網の展開は、むしろ京王線やJR中央線よりもあとになったと読めます。

◆立川バスのあゆみ
 前身の立川自動車運輸が路線を開設したのは1930(S5)年、小田急バスの元々の始祖である安全自動車の吉祥寺〜野崎〜調布路線は具体的な開設年が記されていないが、あるいは立川バスの方が、小田急バスより(わずかでも)歴史が古いかも知れない。
 溝の口に立川バスがあったのは興味深い。小田急バスより川崎市中心部に近い所を走っていた事になり、そのまま立川バスとして走っていたらどうなっていたのかと想像してみるが、小田急グループ内の調整で、小田急バスとなっていた可能性が大きいだろう。
 一つ疑問が涌くのは、なぜ小田急は立川バスを買収したのだろうか?エリアは小田急バスよりさらに自社線から遠く、自社線に接続する路線はない。東海バスのような観光開発も、このエリアではほぼありえないし、自社の営業に寄与する部分が、あまりないように思えるが。

◆ 小田急バス・立川バスの路線エリア
 小田急バスと立川バスで分けて欲しかったかな。NEW31では、立川バスは点線で標記されていたが。
 ただし、両社が一般路線バスで顔を合わせる場所・区間はなく、エリアははっきり分かれています。JR中央線の武蔵小金井より東が小田急バス、国分寺より西が立川バス。
 小田急バスは、基本的にはJR中央線・京王井の頭線・東急田園都市線・JR浜線に囲まれたエリア。ただし浜線の駅へ行く路線はない。町田バスセンター(ターミナル)へ行く路線は廃止になりました。
 エリアは多摩川を跨いでいるが、しかし多摩川を渡る一般の小田急バスは、現在は鶴川街道の多摩川原橋を渡る〔柿24〕系統(調布駅南口〜柿生駅北口が休日1往復、新宿駅西口〜よみうりランド路線の休日2往復(期間限定)しかありません。平日・土曜日は、多摩川を渡る小田急の一般路線バスがない事になります。
 中央線よりさらに北へ行く路線がある(〔境21〕武蔵境駅北口〜団地上水端など)のが、「小田急」のバスの特異な点を体現していると言えるでしょう。
 町田〔営〕はエリアから全く離れた場所に位置しており(神奈中バスの町田〔営〕に近い)、特に現在は東に重心が移動しているため(京王相模原線沿線の路線が多くなってきている)、運用上非効率になってきているのではないか。場所が確保できるなら、移転も考えられるべきかと思う。
 立川バスはJR南武線・青梅線より北側で、東は一応JR武蔵野線が境界になるが、さらに東の国分寺市・小平市にも離れ小島的なエリアがあります(路線は西と繋がってはいるが、平日5時台の上水〔営〕→国分寺駅北口1便のみ)。休日運行の三井アウトレットパーク入間への直行に加え、数年前から西武球場前(メットライフドーム)への観客輸送に西武バスと分担する形で参入していて、日常的ではないが、一般路線ではこの両路線が唯一、東京都の外へ出て行く事になります。

◆ 終点の構図 向原
 NEW31は小田急バスの稲田堤、R65は立川バスのけやき台団地でした。稲田堤はこの後乗り入れが大幅に激減、現在は土休日の早朝2回のみ。鉄道の駅に近いからか。けやき台団地は、西武バスも入ります。
 向原は、稲田堤と同じ神奈川県川崎市西部の終点だが都県境に近く、雑木林の向こうがよみうりカントリークラブでしょう。開発によって町(というか集落)の姿が変わっていくのは、どこも同じか(たぶん、私の実家がある住宅地もそう)。宅地開発されたエリアを少し離れれば、昔の姿をどこかに留めているものだと思うが。この終点も、高度経済成長・バブル経済の産物とも言えるのでしょうか。

◆ 武蔵野の冬景色
 NEW31の紀行は種村直樹氏の、万助橋バス停(井の頭公園隣接)→羽村駅(日着)でした。種村氏も「小田急バスが小田急から遠く離れている所を走るのはなぜだろう」と書いている。砂川闘争にかなりテキストが割かれているのは、年代もあるが、種村氏が元新聞記者だった事もあるでしょう。日産自動車村山工場の廃止が決定していた時期。
 R65は富田康裕氏の渋谷駅→かたくりの湯(村山温泉)(1泊2日)。小ギャラリー・ミュージアムめぐりで、世田谷文学館では「宮脇俊三と鉄道紀行展」が開催されていたとの事。「国立旧駅舎の復活を望む」とも記されていたが、残念ながら実現していません。両紀行とも、小田急バス→立川バスのエリア、東→西への移動になりました。
 夏至を過ぎたばかりの日に書くのはどうか?と思ってしまったが、今回の谷口礼子さんの紀行は冬至の直前でした。こちらも東→西、渋谷からスタートして、立川を終点とする1泊2日のルートになっています。初日が小田急バス、2日目が立川バス。小田急エリアは〔境91〕系統の国立天文台に降りるが、「あゆみ」に拠れば、この系統(調布〜三鷹天文台〜武蔵境)は、武蔵野乗合自動車になってすぐに開設になった路線らしい。天文台自体は大正時代に造られたものらしいから、日本の宇宙開発の黎明期に当たるのだろうか。昔は人口も少なかったらしいが。
 恥ずかしながら、「羽村・山口線」の軽便鉄道の存在は知らなかった。羽村から東に向かい、今の都県境を越えて、山口貯水池(メットライフドームの近くにある湖)の近くまで走っていたらしい。
 私のイメージだと、武蔵野ってやっぱり秋・冬だよなあ。武蔵の山々を望む、冬枯れの雑木林の印象が強いです。

 歴史上の経緯から、同じ「小田急」でも、電鉄とはカラーが大分異なるという印象を持つ(少なくとも、私は)小田急バスだが、今後も小田急グループにおいて、東京都23区西部・多摩地域を支えるバス事業者として、グループを牽引する一社であり続けるだろうと思います。最近は多摩川の東側から西側(川崎市・町田市など)へのシフトが少しずつ進んでいるようで、今後もその傾向は続くだろうと思います。下北沢に1路線入っているが、今後小田急線地下化後の再開発が進んだ場合、新たな路線の展開はあるだろうか。小田急小田原線・JR中央本線・京王線(調布市内)の立体化が進んだ事は、定時性の確保(=運行条件の向上)でプラスに働いているはず。次は京王の笹塚〜仙川間か。
 また、エリア上の条件からどうしても同業他社局との競合が避けられないところだが、こちらは京王バス・東急バス・川崎市営バスとの共同運行路線が多く、関係は良好に見えます。また、コミュニティバスの割合の多さでも明らかなとおり、沿線の自治体との関係の維持・向上も望まれる所です。
 車両面では、モデルチェンジしたいすゞのエルガ・ハイブリッドの導入を期待。
 高速バスは、夜行バスは今の所廃止路線がなく、JR夜行列車の廃止もプラスに働いていると思うが、一方で旧ツアー組との競合が激化していて(秋田も結構激戦区になっている)、今後はどのような策が採られるのか。やはり今後は空港やアクアラインの昼行路線が中心になっていくのではないか。どの部門もドライバーの確保など、懸念される事項は多いが、現状レベルの運行状況を確保し、さらに維持、向上が図られる事を望みます。
 小田急シティバスは今後どうするのか。
 立川バスは、1日の福生営業所開設による再編成が、どのような効果をもたらすか(「リラックマ」「すみっこぐらし」「ウドラ」「フレームアームズガール」各ラッピング車もダイヤが変わるはずだが、今日現在新運用は公表されていない)。立川は、多摩地域では八王子を押さえて最大規模の都市になりつつあり、これをうまく生かしたい。将来的には、多摩モノレールの北部(箱根ヶ崎方面)延伸構想が影響を与えるかも。こちらも、西武バスや各自治体との良好な関係が、今後も維持され続けてほしいと思います。 高速バスは、昼夜行とも、これ以上の展開は難しいかも知れない。圏央道が開通しているから、箱根や伊豆方面への路線は、可能性がないだろうか。小田急本体のメインからは離れているエリアを持つ立川バスではあるが、こちらも小田急グループを支える重要な一社であり続けるだろうし、そうなって欲しいと思います。

 次回刊は「小湊バス・九十九里バス」(小湊鐵道・九十九里鐵道)と予告されています。これは意外なチョイスだと思った。小湊鐵道は鉄道のひなびたイメージからバスもローカル色が濃いと思われているだろうが、千葉市の近郊だと団地輸送もあります。アクアラインの開通で高速バスも急成長していて、そのためか、6月になって木更津営業所が開設になりました(刊行が9月下旬と遅いが、そのためかも知れない)。九十九里共々興味が持たれます。
 また、BJエディターズ公式Webでは、その次は北海道中央バスと予告されています(12月上旬予定)。これまた楽しみ。北海道最大のバス事業者で、東は小樽から北は旭川、南は千歳まで広範囲な路線網があり、高速バスも北海道の大半の主要都市まで延びています。その割にBJでは雑誌時代から含めても初登場となり、大いに期待されます。
 なお、その直前には「100号記念別冊」が刊行されるとの事。どのようなものになるのかは、今の所は不明。
(北海道中央バスがS100となるが、ハンドブックシリーズは初期に欠番が多く、前身の雑誌時代から数えて通算100号、という事だろう)

 当ブログでは直接のコメントは受け付けないので、何かありましたら、本体の「日本の路線バス・フォトライブラリー」上からメールを下さい。折返し返事をしたいと思います。何か質問がありましたら、やはり本体上からメールを下さい。解かる範囲でお答えをしたいと思います。質問と答えは当ブログにも掲載します。
 当ブログ上からでは発表できない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。


《今日のニュースから》
24日 トルコ大統領選挙 現職エルドアン大統領勝利宣言
25日 代々木の飲食店に男立てこもり 公務執行妨害で逮捕
26日 関東学生アメフト連盟 日大前監督・前コーチ除名処分を正式決定

 この所、地震も凶悪事件もあちらこちらで頻発していて、イヤ…。

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