№853 やっぱり乗り物中心主義・香港旅行 8.CX548便 帰国!

 JRグループ等のダイヤ改正のリリースは、今日ではなかったですね。
 例年はこの時期の金曜日なので、少々フライングを書いてしまいました。
「この日リリースを出すよ」という情報を得られる立場ではないので、その辺はご勘弁を。
 となるとリリースが出るのは、来週の21日でしょうか。

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 帰国もキャセイ・パシフィック航空(CX)の羽田便を利用します。
 香港の出発が8時40分と少々早いのですが、羽田に着いてからの余裕が欲しかったから、朝方の548便を選択しました。

11月 8日(木)
 空港までの足は、最初は変化をつけてエアポート・エクスプレス(AEL)を考えていました。
 しかし運賃が少々高いのはまだいいけれど、始発の香港駅まで歩くと遠い事を考えると、近くのバス停から空港バスA1系統に乗るのと、時間的に差がほとんどなくなってしまいます。
 なので、今回は帰りも空港バスA1系統を利用する事としました。

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 上環(Sheung Wan)のバス停に到着する、S1系統。
 ちょっと早いんですが、6時35分の便。
 6時台は15分間隔の運転です。

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 香港の町とも、しばらくお別れ。
「摩天楼」がかすんで見えます。

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 空港ターミナルの出発ロビー。

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 天井からぶら下がっているクラシック機「Spirito of Sha Tin」。
 1911(M44)年3月18日、当時の沙田(Sha Tin 競馬場があって日本でも御馴染み、9日のGⅠで日本のロードカナロアが勝った)の飛行場から初めて飛び立った飛行機という事です。
 昨年は、ちょうど100周年でした。

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 CXのカウンター。
 チェックインは既に済んでいるので、荷物を預けるだけ。

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 出発案内表示。
 凄く見辛いけれど、CX548便は、一番左の下から2段目。

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 香港国際空港の案内図。
 CX548便が出発する32番搭乗口は真ん中あたりですが、出国審査場から10分ほどかかります。

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 コンコース。

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 動く歩道。

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 出発35分前より搭乗開始。
 出発自体は管制からの指示とかで心持ち遅れての出発で、動き出してからドアモード変更指示のアナウンスがありました。

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 離陸はR/W07R。
 左を離陸するのは香港ドラゴン航空のA330-300。

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 出発から30分もかかって、ようやく離陸。
 ターミナルを見下ろします。

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 中心部は雲が少々多かったのですが、それでも雲の間から、ヴィクトリア・ハーバーを見る事が出来ました。

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 南シナ海上空を洋上飛行。

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 キャビン。
 この機体は同じB747-400でも行きのCX543便とは若干仕様が異なり、プレミアム・エコノミーがあります。
 羽田線程度で4クラスとは豪華ですが、長距離欧米路線の間合いなのでしょう。
 エコノミークラスの搭乗率は…50%くらいだったか?
 特に最後部は3割いたかどうか。
 パソコンのキーボードから指が離れないビジネスマンもいる一方、3~4席分独り占めでゴロ寝の客もチラホラ。
 夜行便じゃないけれど、朝が早かったからねぇ。

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「Studio CX」と銘打たれた個人モニターはタッチパネル併用。
 オーディオだけでも数が凄い。
 日本だけでもキャンディーズ、ピンクレディーからL'Arc-en-Ciel、ゆず、いきものがかり、福山雅治など、30以上のCDを聞く事が出来ます。
 おお、達郎の「Ray Of Hope」もあるではないか。
(CDがすっぽり納まっているだけ)

 ただタッチパネルに関しては、最近は他社でも当たり前になりつつあるけれど、この画面サイズだとアイコンが小さいし、私みたいに指が太くて不器用な人間だと、思った通りの操作はしづらいと感じる部分がありました。
(従来のコントロールボックスでも操作できます)

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 機内サービス。

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 オツマミなしでいきなり機内食。
 メインは2種類で、洋風のスクランブルエッグを選択。
 もう一方はお粥だったらしいです。

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 離陸から1時間で台中市。

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 さらに7分で台北市。
 羽田→香港の往路より南を飛んでいます。

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 フライトデータの表示では、台湾島の北部を、時速994㎞/hで飛行中。
 往路の時は750㎞/h前後だったので、偏西風の影響は大きいようです。

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 2時間20分で、左に宮崎が見えました。
 大淀川と、海岸から突き出る形で、宮崎空港の滑走路も確認できます。

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 ここで左手、そんなに離れていない場所にピーチ機を確認しました。
 鹿児島12時20分出発の194便だとしたら、少し早いんじゃないの?
 向こうは関空行だから、どんどん離れていきます。

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 潮岬。
 往路は北側の陸上からでしたが、復路は南側の海上から見る事になりました。

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 石廊崎。

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 大島も南から。
 遠くには富士山も見えます。
 降下が始まっています。

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 房総半島の東側をまいて、羽田へアプローチ。
 手前の海岸線は千倉、反対側は館山。
 何のかんの言っても、日本の田舎はいいなあ。

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 房総半島を横断し、君津から東京湾へ。

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 浮島のJCTを左に見て、R/W34Lに着陸。

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 羽田空港到着。
 香港から飛行時間3時間半弱。
 往路では4時間半以上かかっていて、そんな長距離ではないはずなのに、随分と差がつくものです。

 日本に帰ってきました。
 お疲れ様!

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 帰りは京急線のエアポート急行を利用しますが、京急蒲田立体化完成&ダイヤ改正直後なので、どんな感じになっていたのか、香港旅行から外れるが、数枚撮影してみました。

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 駅の出発案内表示。
 品川方面行エアポート快特or快特と、横浜方面行エアポート急行がそれぞれ10分間隔で出発。

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 金沢文庫行エアポート急行1421D列車は新1000形8連。

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 京急蒲田到着直前、品川方面行はクロスを渡って転線しますが、横浜方面行はそのまま直進、新設の3階のホームに向かいます。

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 第一京浜国道は南蒲田の交差点もアンダーパス化、道路事情は劇的に良くなりそうです。
 京急バスの運行などに好影響があるといいけれど。
 年明けの箱根駅伝は様変わりしそうだなあ。

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 新設された、京急蒲田駅3Fの下りホーム。

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 進行方向が変わって、蒲田を出発した直後はこんな感じ。

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 雑色駅通過。

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 京急川崎到着直前、品川~京急蒲田の区間運転に運用される1500形の4連が、引き上げ線に待機しているのを見かけました。

 香港旅行記は一応終わりですが、次回は香港で購入した絵葉書を御覧頂いて完結です。
 ただし明日・明後日はお休みです。

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 なお、当ブログに寄れない緊急の事態が発生した時は、本体でお知らせします。

 明日の晩、本体の更新を行います。
 新たに伊予鉄道バスの画像を公開します。といっても画像数は少ないし、ほとんどがちょうど10年前の撮影なのでどうかとも思いましたが、逆に今の内とも言えるかと思います。
 他に東急バスで新車の画像を2枚追加します。

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