№1580 東武伊勢崎線 伊勢崎駅&新伊勢崎駅

 群馬県伊勢崎市内のJR両毛線、そして東武伊勢崎線の両路線は、市内の連続立体交差事業により、6年前の2010(H22)年にJR線、そして2013(H25)年に東武線の立体化が完成。伊勢崎・新伊勢崎の両駅が高架化されました。
 今回は東武伊勢崎線の2駅、伊勢崎と新伊勢崎の2駅をご覧頂きます。先月行ってきました。

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伊勢崎駅
 東武鉄道としては1910(M43)年7月13日開業で、もう100年以上の歴史があります。乗降人員6,367人。駅番号TI25。
 この駅に降り立ったのはたぶん10年ぶりだと思うのだが、駅そのものはもちろん、駅前も全く姿を変えていて少々驚きも感じました。
 南口の交通広場も整備されています。しかし、駅前(東側)に入るバスは、国際十王交通の東京福祉大学・本庄駅行と、伊勢崎市コミュニティバス「あおぞら」(画像の青いポンチョ)、後はごく少数の群馬中央バス便のみです。あとは日本中央バスの高速バス。
(JRバス関東は、西側の方に発着する)

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 高架化前の旧駅舎。JR東日本との共同使用駅で、営業の駅員はJRのみ。このため東武関係の乗車券の発売に制限がありました。
 駅前には駅然としたバス待合室があり、四半世紀前くらいだと、群馬中央バスの前橋行など、各社が各方面へ頻発していました。年を追うごとのバス路線の凋落ぶりは、哀しいものがありました。


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 高架化後は北側がJR、南側が東武と駅施設が分離されています。東武側の駅付近のコンコース。

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 券売機。

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 改札口。

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 改札上の、発車案内表示。
 10年前までは6連の浅草行準急が発着していたが、現在は7時26分発〔りょうもう6号〕以外は、800・850系3連のワンマン列車のみ。日中は1時間に1本、これは変わらない。

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 改札内のコンコース。

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 決して乗降が多い方ではないが、浅草方には自動運転のエスカレーターがあります。

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 ホームのエレベーター。

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 駅名標。路線図と時刻表、駅構内の案内図も掲げられています。

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 ホームの発車案内表示。

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 ホームの待合室。

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 最後に、ホーム。6連分の内、浅草方1両分のみ屋根が掛かっていません。もっとも6連分フルで使用するのは、現在は〔りょうもう〕のみだが。
(始発電車は浅草方から出発するそう。夜間は2編成が直列に並ぶのか)

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新伊勢崎駅
 伊勢崎開業時に同時に開業しました。〔りょうもう〕停車駅だが、駅付近は繁華街というわけではなく、乗降人員は1,315人と少ない方です。駅番号TI24。
 駅前の交通広場には「あおぞら」が入ります。

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 高架化前の旧駅舎。田舎駅の風情です。

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 コンコース。というより自由通路という感じでしょうか。やや狭くなっています。

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 券売機と窓口。朝晩は駅員がいなくなるようです。

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 改札口。乗降が少ないので、ICカードの簡易改札機のみです。

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 改札内のコンコース。

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 さすがにこの駅にはエスカレーターはなく、上下各ホームにエレベーターが設けられています。

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 最後にホーム。地平時代は留置線があったが、現在は単純な相対式。ホームは6連分だが、上屋は3連分。

 これからも東武を初め、各鉄道の近年の「新しい」駅を巡っていきます。

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 MRJがようやく、アメリカに向けて出発しました。今度は途中で引き返してきたりはしないように。

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