№2157 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.7

「緊急事態宣言」は21日、関西の2府1県が解除となりました。残念ながら首都圏(+北海道)は継続だが、感染者数はかなり減ってきており、来週25日には終了するかもしれません。既に各自治体とも、それを見据えた「出口戦略」の策定を進めているようであり、一部では先行して営業を再開した店舗なども見られるようになりました。全面的に回復するのはまだ相当先になるのだろうが、交通機関も、日常的な通勤等に利用され…

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№2156 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 8.「ノルトピレン」ナルヴィクへ(後)

「緊急事態宣言」は今日、関西の2府1県は終了したが、我が神奈川県を含む首都圏の1都2県と北海道は、継続になってしまいました。来週の25日には再度検討が行われるらしいので、そこでの終了を期待はしたいが。宣言継続はあっても、商業施設は神奈川でも徐々に再開が始まっていて、これを踏まえれば、今減便や特別ダイヤになっている各交通機関も、少なくとも日常の通勤通学の足は、今以上に状況が悪くなる事はないだろうし…

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№2155 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 7.「ノルトピレン」ナルヴィクへ(前)

 近鉄は今日、30日から当分の間の、土休日の特急の一部減便を発表しました(一般列車はダイヤ通り)。全部運休になる小田急ロマンスカーに比べればまだましな方だが(「しまかぜ」「青の交響曲」も運行)、もうすぐ関西でも緊急事態宣言が終了しそうな状況なのに(関東はひょっとしたら微妙かも)、遠くへ旅行に行こう、という意欲が一般にかきたてられるようになるには、時間がかかりそうです。梅雨に入る6月のオフシーズン…

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№2154 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.6

「緊急事態宣言」は14日、39県で終了し、残る8都道府県も、来週には終了が見えてきました。これを見て、各地で商業活動の再開が始まっています。むろんしばらくは厳しい制限が必要になるし、今後の感染者の動向も油断はならないだろうが、ともかくこれを機に、少しづつでも「元の日常」が、できるだけ早く戻ってきて欲しいと願います。  首都圏の交通の、新型コロナウィルス感染に対する、特にダイヤ面での対応、今…

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№2151 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.5

 GWが終わりました。それを踏まえて、交通事業者の新たな取り組みも、いくつも発表になっています。GW中に緊急事態宣言が延長になった事で、正常な状況に戻るにはまだ時間がかかりそうだけれど、一方では一部の自治体で休業要請が終わるところもあり、それを踏まえてか関東の外を含めた一部の事業者では、ある程度元に近い状態に戻る動きも見えてきています。1日の感染者数も日本では減少傾向にあるようで、まだ油断は…

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№2148 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.4

 ついに、ゴールデンウィークが始まってしまいました。こんな書き方をしなければならないのは、とても辛いです。私個人は元々人込みはキライだから、観光客でごった返す大観光地に進んで足を踏み入れる、というマネはしないけれど(せいぜい去年、平成の締めくくりの時期に行った埼玉県小川町のような所くらいか)、逆に特急列車や高速バスがことごとく運休になったり、走っても回送同然、という姿は、見ていて、痛々しくて…

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№2145 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.3

「ステイホーム週間」、ね…。先週日曜日の湘南を中心とした「大混雑」をみて、さらに自粛要請が強化されたが、それは当然、交通機関にも悪影響を及ぼす事になります。移動のニーズが失われたり、絶たれたりすれば、交通システムは生きていけなくなるのだから。本当は全国からどんどん乗りに来てほしいのに、「来るな」「乗るな」と言わねばならない各交通事業者の心境は、如何に…。先週も書いた事の繰り返しになってし…

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№2144 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 6.ストックホルムのLRT・郊外電車・地下鉄

 ストックホルムの地に立つのは、何回目だろうなあ。一番最近は、2009(H21)年の3月でした。当ブログをスタートさせる直前で、空路でストックホルム入りして一泊、翌日から夜行2泊でルレオへ行き、戻って、この後書くロースラーグス線に乗ったものでした。あと、ブロンマ空港で小型の旅客機も撮っていますね。3月に欧州へ行ったのは、その時が初めてでした。寒かった…。その前の年にも来ていて、LRTのトゥヴ…

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№2142 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.2

「緊急事態宣言」の全国への拡大が、16日決定しました。既に首都圏では「出勤7割削減」が要請されている状況であり、今後も「最低7割・極力8割」の接触削減が求められるのであれば、平日の通勤・通学も、休日の買い物や行楽も、減少が加速する事が避けられないし、当然、それはストレートに公共交通機関にダメージを与える事になります。去年とは大違い、深刻なまでに憂鬱な「ゴールデンウイーク」が、すぐそこまで…

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№2141 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 4.少しだけ ヘルシンキ市電

 鉄道でトゥルクに往復、午後の比較的早い時間に、ヘルシンキに帰ってきました。  ストックホルム行フェリーの出航まで少しだけ時間があり、ついでという程度でしかないが、市電も1路線だけ乗ってきました。  市内の交通のインフォメーションは、地下鉄の駅の構内にあります。ところが、大勢のお客さんでごった返していて、それ自体は結構な事だったのだが、受付が日本の銀行のような番号札制で、表示され…

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№2140 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 3.トゥルク往復 列車旅

 今日、Googleを利用された方、おられますでしょうか?トップページのロゴマークの「e」と書かれている部分がバスになっていて(「e」がドライバーになっている)、カーソルを合わせると「公共交通を支えるみなさん、ありがとう」のメッセージが表示されます。バスや電車の利用者が「緊急事態宣言」発出以降、目に見えて激減しているし(「通勤者7割削減要請」なんて出されたからなおさら)、前にも書いたが、ツィッタ…

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№2139 首都圏の鉄道・バス 新型コロナウィルス感染影響まとめ Ver.1

 新型コロナウィルス感染対策は、7日に緊急事態宣言が出された事で、より緊迫したものになりました。これまでの土休日に加え、平日も夜間を中心に、業種によっては営業自粛が強く求められるものになり、休業の補償の在り方も交えて、政治的・経済的な議論が引き続き、活発に行われています。個人的には、右も左も真ん中も、その言葉にはどこか、「心」が感じられず、自己顕示欲的の強さばかりが目立つ所があるように思えて…

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№2138 嵐の前の静けさ 陸・海・空 北欧立体周遊 2.ヘルシンキ到着

 緊急事態宣言2日目になりました。今日は休みだったのだが(休みになった…)、朝起きてから夜寝るまで一日中家の中、というのは耐えられない性分なので、最低限の時間、電車に乗って近場に行ってきました(批判は甘んじて受けます)。しかし、横浜市営地下鉄ブルーラインは、平日日中としても、かなりガラガラでした。東京メトロは宣言前で既に60%乗客が減少したと発表しており、JRの山手線も、この前の日曜日はやはり、…

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№2136 相鉄線 瀬谷駅

 №2133では、もう30年近く前になるか、JRとの直通はまだ夢のまた夢、いずみ野線でさえいずみ中央止まりだった頃の、相模鉄道の各駅をご覧いただきました。  その後、相鉄線各駅も改良が進み、JRとの直通開始決定後は直通列車受け入れの意味もあって、改良工事も加速化、大型化していく事になるが、今回はその中から、瀬谷駅をご覧いただこうと思います。元々2面3線だったが、追い抜きとかは行われていなか…

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№2133 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 相模鉄道

 ひと昔、ふた昔くらい前の私鉄の駅の画像をご覧頂くシリーズ、今回は神奈川県の相模鉄道です。去年、JRとの相互直通運転が始まり、全国的に話題になった鉄道だが、今回ご覧いただく画像を撮影した1990年代は、「大手私鉄」の仲間入りをしたばかりの頃、10両編成の運行はあったものの、運行区間も短く、グループのエリアも狭く、まだメジャーな存在とは言い難い時期でした。列車種別も急行と各駅停車の2種類だけ、…

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№2125 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 熊本電気鉄道

 先月末、大分から熊本までの九州横断旅行に行ってきて、熊本では熊本電鉄に乗ってきた事は、今月旅行記で書きました。  今回は、それよりだいぶ前、やはり30年位前になるでしょうか。平成初期の熊本電鉄の、各駅の姿をご覧頂きたいと思います。坪井川公園と電波高専前(現熊本高専前)が開業したのが1995(H7)年1月9日だから、その後くらいの撮影になるのでしょうか。 菊池線 上熊本~御代志  本来…

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№2124 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・3〈終〉

 30年くらい前の南海電鉄各路線の写真を蔵出ししてきましたが、最終回は高野線です。  高野線は南海線と共に、大阪市と和歌山県の北部を結ぶ南海電鉄の本線格の路線だが、本来は汐見橋と極楽橋を結ぶ路線で、岸里(現岸里玉出)で南海線と交差する形態です。しかし、高野線が南海線の複々線として難波へ乗り入れるようになって以降、汐見橋~岸里間は徐々に凋落し、南海線の支線の扱いに近くなってきている事は、去年…

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№2123 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・2

 もう30年近く昔になってしまった、南海電鉄の駅の画像を蔵出ししているシリーズの2回目。昨日に続いて南海線の南半分と、接続する支線、それに今は和歌山電鐵となった独立路線の貴志川線の各駅です。和歌山港線に廃止になった駅がある一方、当時はなかった駅もあります。 南海線 難波~和歌山市 〔後〕羽倉崎~和歌山市 羽倉崎 はぐらさき  車両基地がある駅。 吉見ノ里 よしみの…

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№2122 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 南海電気鉄道・1

 ひと昔、ふた昔くらい前の私鉄の駅の画像をご覧頂くシリーズ、今回は南海電気鉄道です。  南海電鉄は、大阪市内を起点にして、和歌山までの都市間鉄道的な幹線として機能する南海線と、大阪府南部から和歌山県にかけての住宅地を抜け、さらに高野山への急坂に挑む高野線、2つの幹線を柱としており、南海線にはいくつかの支線も存在します。  今回から3回に分けて、南海電鉄の駅の昔の姿の画像を蔵出ししたいと思…

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№2120 九州横断旅行 3.熊本電鉄と熊本市電

 九州旅行、3日目にして、もう最終日。前日いろいろもろもろあって乗れなかった熊本電鉄を中心に、熊本の電車に乗ります。  1月28日(火)  肥後大津駅前のホテルから、再び電車で熊本市へ。今度は熊本まで乗り通す。  7時18分発1434Mは、さすがにラッシュで、815系+817系の4連。車掌も乗務。  肥後大津~熊本間では、東海学園前、新水前寺以外は行き違いが出来る…

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№2119 九州横断旅行 2.豊肥本線 大分→熊本 バスはさみ横断

 翌朝、早々に別府を起ち、豊肥本線で大分から熊本へ、阿蘇を横断します。  といってもご存じの通り、熊本県内の肥後大津~阿蘇間は、4年前の熊本地震の甚大な被害から未だに立ち直れず、最大のハイライト・3段スイッチバックを控える立野駅を含んだ区間が、不通のままです。  従って現状では鉄道だけで大分から阿蘇経由で熊本へ抜ける事は出来ず、長距離バスの力を借りて、鉄道~バス~鉄道と乗り継いで行く事になり…

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№2109 ひと昔・ふた昔前 私鉄の駅 阪神電気鉄道

 昨日1月17日は、阪神淡路大震災から25年。四半世紀の節目となり、改めて犠牲になられた、あまりに大勢の方々の冥福を祈り、復興を祈願すると共に、迫り来るより大型の地震への備えは、出来ているのか?と、改めて問う機会になりました。  あの震災では交通も大きな被害を受け、山陽新幹線やJR山陽本線、阪急、山陽、神戸市営地下鉄も甚大な被害を被ったが、一番手酷い害を受けたのは、阪神電鉄でした。石屋川の…

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№2108 今年最初の 関西弾丸旅行 3〈終〉.久しぶりの学研都市線(片町線)

 この数年の私のテーマの一つに、「何年、何十年乗っていない鉄道路線に、改めて乗り直す」というものがあります。特にJR線。前々回のゆめ咲線(桜島線)もそうだったし、今回帰路に寄り道で乗った、学研都市線(片町線)も、そうでした。  京橋~長尾~木津の路線は、私の中では今でも「片町線」なので、基本的にここでは「片町線」で通します。JR西日本として「学研都市線」の名前を前面に出したいのなら、最初か…

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№2107 今年最初の 関西弾丸旅行 2.久しぶりの阪堺電軌

 阪堺電軌もまた久しぶりです。特に「堺トラム」1000形以降、いつかは行かねばと思いつつ、だいぶ時が経ってしまいました。この間、住吉公園駅も廃止になっているし。天気が回復傾向にあるので、初志貫徹、阪堺電軌を訪ねます。と言っても今回は、天王寺駅前~浜寺駅前間のみになってしまいましたが。  阪堺電軌の、天王寺駅前。モダンに作り替えられているようです。駅だけでなく、線路も阿倍野までは変わ…

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№2106 今年最初の 関西弾丸旅行 1.久しぶりの桜島線

 去年同様、今年も3日に休みをもらって、今回は関西です。  1月 2日(木)  いつもと同じ乗り継ぎのパターンなので、初めに乗車した列車の番号を改めて列挙し、少し簡略化して書きます。 藤沢13:04 → 13:43小田原 1867E 小田原13:48 → 14:11熱海 3529E 快速アクティー 熱海14:13 → 16:54浜松 443M 浜松17:01 → 19:3…

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№2098 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 6.筑豊本線 若松→原田乗り通し

 黒崎の天候は回復せず、今回は、筑豊電鉄はあきらめます。 今日は、またいつ乗れるか解らない気がする筑豊本線、特に両端の通称「若松線」(若松~折尾間)と、「原田線」(桂川~原田間)にも乗って、若松→原田と、筑豊本線全線を乗り通します。「DENCHA」導入の一方で駅務体制の合理化がちょっとした地域の問題となった「若松線」、かつては寝台特急の通過もありながら、今や地味なローカル路線の一つになった…

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№2096 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 4.空模様に一喜一憂しつつ 那覇の朝

 前の晩の天気予報では、那覇は晴れ。  午後には北九州へのSFJ便に乗らなければならないのだけれど、午前中くらいは、那覇市内でバスをたくさん撮りたい。  ところが…。  朝起きて、部屋の外を見たら…。  一面の曇り空!…ショック…。 11月27日(水)  何でだよ…と思いつつ、しようがないので、朝食前に、またゆいレールに乗ってきます。と言ってもこの日はてだこ浦西までは、行…

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№2095 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 3.名護から 再びゆいレール

 沖縄と福岡の旅、続けます。  今回名護に泊まったのは、名護市内のバスを撮りたかったからだけれど、事前の予報よりは良かったけれど、スッキリ快晴、とは行きませんでした。それでもバスターミナルで日差しがのぞいたタイミングを見計らい、数枚撮りました。先日本体でアップしたので、そちらをご覧頂ければと思います。 11月26日(火)  ホテルからテクテク歩いて、名護のバスターミナルにたどり着き…

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№2094 JRグループ 2020年3月14日(土)ダイヤ改正

 JRグループは例年通り、一昨日13日(金)に、来年3月14日のダイヤ改正について一斉にリリースを出しました。  東海道本線沿線の住人なので、新特急車デビューの東海道本線の形態がどう変わるのかが気になる所でしたが、リリースを読む限りでは、思った程の変化はないように感じられました。  JR東日本から順に見ていきます。 JR東日本 新幹線 ◆ 東北新幹線〔はやぶさ〕増発  東京~…

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№2093 沖縄・九州福岡 ワイドな三角旅 2.ゆいレール延伸区間と 名護行高速バス

 昨日、JRグループの、来年3月14日のダイヤ改正が発表になりました。東海道線は、〔サフィール踊り子〕スタートと〔スーパービュー踊り子〕の終了、〔踊り子〕のE257系置き換え(まだ一部になるらしい)があるが、個人的な印象としては、思った程は変わらないようです。明日まとめて書きます。  沖縄都市モノレール、愛称「ゆいレール」は10月1日、首里~てだこ浦西間が延伸開業しました。本来は今春開…

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